Fun!BASEBALL!! 平成最後のドーム開幕戦!「巨人×阪神」

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この番組のまとめ

実況平成8年生まれ、22歳の巨人の若き4番、岡本和真がバッターボックスに入っています。 第1打席も当たりは悪くないんですけど、ヒットにならなくて、この打席もガルシアが思ったところに投げられなかったんですけど、低めのボールに素晴らしいバッティングをしましたね。 ジャイアンツとの3連戦では何とか打線が頑張ろうというふうになっていると思うんですけど、序盤に先発ピッチャーが点数を重ねてしまうと、どうしても苦しい展開に今年のタイガースはなってしまいますよね。

実況外国人枠ということですと、4人が登録できますが、ジャイアンツは今ゲレーロ、ビヤヌエバが野手で登録されています。 ピッチャーで先発に2人、ヤングマン、メルセデス。 ヤングマンが2戦目に先発して、登録抹消になっている関係で、ビヤヌエバが1軍に登録されて、おとといのゲームで初めて先発して、ヒットも放っています。 2019年伝統の一戦が、いざ開放送席の解説、中畑清さん、高橋由伸さん、赤星憲広さんです。 昨日新元号が発表になりまして、令和の時代へと入っていくということですね。

高橋顔ぶれも変わって、こういった新しい力が出てくると、チームも変わるし、監督としては実況原監督率いる巨人が伝統の一戦。 実況先頭バッターの山口が見逃しの三振に倒れまして、打順トップにかえって、今日2安打の吉川尚輝。 吉川尚輝が守ることでもそうですし、1番という役割もやるとジャイアンツとしては新たなレギュラーというか、中心選手が生まれるのかなと思います。

赤星常に競争していきながら成長をということですが、北條選手がここで一本出せば、木浪選手がもし出られなかった場合に変わるかもしれないですよね。 さぁ、そして今日のゲームですが、長嶋茂雄巨人軍終身名誉監督が、東京ドームに来まして、ゲームを観戦しました。 実況長嶋茂雄さんに直接、中畑さんはお会いになったんですね。 実況高橋由伸さんもあいさつに行かれたんですね。

打球が上がった!巨人に移籍後、初のホームランが出ました!高橋由伸さんの予言が的中しました。 実況非常に美しい放物線を描いて、高橋由伸さんも現役時代、ホームランは、放物線を見る瞬間がたまらないんだと話していましたよね。 実況本当にいいホームランでしたね。 実況マウンド上には仙台大学から去年ドラフト1位で入った2年目、馬場が上がっています、阪神タイガースです。 3塁側阪神タイガース入団2実況今シーズンはセンターライン。

実況打線の流れで見ますと、2番3番4番、坂本、丸、岡本といますが、ヨウ・ダイカン。 実況明日明後日の戦いを見据えて1点でも返していかなければいけない。 実況一方タイガース、矢野監督の心情はどうでしょうか?中畑1点でも返す。 実況超積極的、諦めない、ファンを喜ばせるというテーマで臨んでいる、去年は最下位だった阪神タイガース。 バッターボックスは新戦力のビヤヌエバ。

実況兵庫県の淡路島出身。 社高校から関西学院大学、大阪ガスを経て、ドラフト1位で加入した近本。 実況ジャイアンツの内野陣はダブルプレーシフトですね。 実況去年はピッチャーが素晴らしい成績を残しましたが、野手陣、打撃陣はなかなかふるいませんで、得点を取ることができませんでした。 実況バッターボックスはナバーロ。 実況絶対的エース菅野がいて、本拠地の開幕戦に山口が起用された。 1塁側山口について、宮本和知投手総合コーチは、序盤は変化球が高めに浮いていたかな。 実況糸原の打球。

上茶谷の東洋大学の先輩、ヤクルト・原樹理が先発していて、DeNA打線を7回まで0点に抑えるピッチングを見せています。 実況DeNAはルーキー上茶谷が、青木にホームランを打たれたということですが、ここまで1失点の好投を見せているということです。 さぁ、3点を取られて5点差に迫られたジャイアンツ、この回、先頭、小林ヒットで出てバッターボックスは山口です。 赤星小林選手もそれを結構感じていたと思います。 実況開幕3連戦の2試合でスタメンマスク。

実況ランナー2塁1塁となって、バッターボックスは坂本。 実況吉川尚輝に代えて吉川大幾。 実況セカンドランナーが変わりました、代走の吉川大幾。 実況次の回、タイガースは北條から始まって、上位打線に回ります。 先ほどのイニング、巨人は下位打線でチャンスをチャンスを作りましたが、タイガースは9番から。 実況先頭出るか?見ましたフォアボール。 それがトップバッターをフォアボールで歩かせてしまう。

実況そのフォアボールのランナーを置いて、先ほどスリーベースヒットを放った近本がバッターボックスです。 実況そしてバッターボックスは糸井。 フォアボールのランナーを生かしたいタイガースですが、1番2番倒れて、バッターボックスは3番の糸井。 実況見ました、フォアボール。 バッテリー的にも今の糸井選手と大山選手とどっちと勝負するかというのがあったと思うんです。 実況矢野監督も同じ思いでしょうね。 実況首位打者を取った時の赤星さんが2番だったんですよね。

中日対広島、3対3の同点で迎えた7回表、今日、初スタメンで迎えている長野、移籍後、初ホームランで4対3としています。 実況右方向へまたヒットを打ったゲレーロ。 今シーズン本拠地開幕戦、巨人阪神伝統の一戦。 開幕のローテーションに入ってくるだろうとオープン戦の時期に言われていた今村が、中継ぎでマウンドに上がったということですけど、開幕2戦目に投げました、土曜日に投げたヤングマンが抹消されています。

バッターボックスは先ほどの打席で強烈なライトオーバーのスリーベースヒットを放った糸原です。 実況この糸原が今シーズン、タイガースのキャプテンを務めます。 キャプテンマークをつけていますから、何とか自信になる1年にしてもらいたいと思います。 実況去年は自身初めて、チームとしても唯一の全試合出場を果たしました。 矢野監督が期待をかけている新キャプテンの糸原がバッターボックスです。 広島との三連戦を振り返っても、原監督はピッチャーの向かっていく姿勢、こういったところに物足りなさを感じる選手もいたと話しました。

時代が移り変わっていく中でも変わらない、巨人阪神伝統の一戦の熱。 亀梨ここではファンが選ぶ平成の伝統の一戦、名場面ベスト10をご覧いただきたいと思います。 伝統の一戦にはさまざまな思い出あると思いますが、一番印象的な出来事は?高橋今見た中でも同じなんですけど、自分自身のこともそうですけども、やはり去年、最後、岡本がああいった素晴らしい結果を残してくれたこと。 新時代への思いをはせながら、平成最後の伝統の一戦を戦うことになります。