♪~あぁ リアル人面魚ってこと?そうでぎょざいます!アハハハ「平成魚うてんヒストリー」ということで平成を生き物で振り返りに行ってみま~す!平成を 生き物で…えっ どういうこと?あっ! 「平成2年」。 本当だ!那須御用邸がある町の隣栃木県大田原市にあるなかがわ水遊園は川をテーマにした珍しい水族館日本の川にすむ魚からアマゾンの巨大な淡水魚までおよそ300種が展示されています1億年以上姿が変わっていない生きた化石と呼ばれるピラルクーも見られます全然八百屋に見えないですけど。
主人が ニラと…保保ソースっていうんですけどそれを考えてくれて できたのがグリーンハンバーグなんです。 ご主人が ニラ好きの奥さんと結婚したのはお互い二十歳の時それから48年今も ラブラブのお2人は仲良くお店を切り盛りしています奥さんのために考えたグリーンハンバーグは開店当初からの看板メニューお店の名前が付いた保保ソースはニンニクを使ったオリジナルの ぴり辛ソースこちらも 奥さんのために考えたものだそうですこのハンバーグにはニラだけでなくご夫婦の愛情もたっぷり詰まってます本当 おいしかったです。
日本の中でもね栃木県の大田原っていうのはね。 竹の北限に近い地域なので竹が非常に締まって堅いんですね。 ということは 薄くしても非常に弾力性があって丈夫な竹が採れる。 あ~ すごいですね!お~!えっ!存在感が。 あ~ すごいですね!えっ! 存在感が。 はい 弾力性が ちょっとあってね。 13年前 他界した父で師匠でもあった八木澤啓造さんは大田原市の竹芸の礎を築いた名工でした受注での制作が中心あっここで降りるっていうことねさぁ!う~ん…。 ビニールハウスありますね。
歌にもあるじゃないですか♪~春色の汽車に乗って新潟からず~っと 雲が来るんですけどこちらのスイートピーは花持ちがいいと評判だそうです花の色だけでなく香りの良さにも注目それを何とか 消費者の皆さんにもスイートピーのいい香りを…。 スイートピーの香りを楽しんでほしいと3年前から試行錯誤して生み出されたリキュールスイートピー 心 癒やされましたありがとうございます。 「色鉛筆画美術館」。 ほぉ~!謎の ペンシルアートカフェ「色鉛筆画美術館」。
色鉛筆で?これ 本当 写真みたいですね。 筆ってのは こうでしょ?私 色鉛筆 選んだのは鉛筆で描くとものすごい細かいので描ける。 色鉛筆だから 細かさが。 うわ~!これ 本当に 写真みたいですね。 『モナリザ』ですか。 『モナリザ』。 傷?『モナリザ』ってのは500何年たってるわけ。 この傷を含めた『モナリザ』なんですよ。
はぁ~! 水戸線の線路。 大丈夫っすよ。 これ 傘 大丈夫ですか?これ 日傘として 今 作ってる。 3年前から取り組んでいるのがフリーパラソルスタッフがそれぞれの専門分野を生かし会社の総力を挙げてこのプロジェクトに取り組んでいます最終目標は自転車に乗っている時にだいぶ 日も暮れて来ましたえっ?えっ!テントに 「青葉鮨」。 ここが おすし屋さん?あっ! 「青葉鮨」。 青葉鮨さんですか?そうです。 向こうは 予約とか年末年始はやってるんですね。 へぇ~! 屋台みたいですねまさに テントの中ですね。