news zero金委員長がロシアへ…接近のワケは?

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この番組のまとめ

先週、豊島区東池袋で旧通産省工業技術院の飯塚幸三元院長87歳の車が、歩行者などを次々とはねた事故。 現在も入院中の飯塚元院長。 証拠隠滅をするおそれ、あるいは逃亡のおそれがある場合に逮捕をするわけですけれど、本人が入院していて逃亡のおそれもない。 事故の状況がほとんど客観的に明らかになっているという場合は、本人が証拠隠滅しようとしても、証拠隠滅しようがないという場合は、退院しても逮捕しないという選択肢は出てくると思います。 警視庁は、飯塚元院長に逃亡や証拠隠滅のおそれがないため、退院後も逮捕はでしょうか。

有森裕子さんや高橋尚子さんなどを育て、日本女子マラソンの黄金期を築いた名指導者、小出義雄さんがきょ日本女子陸上界初の金メダルを獲得した高橋尚子さん。 2大会連続でメダルを獲得した有森裕子さんを支えたのも、小出さんだ。 そんな平成の日本女子マラソン界をけん引した名監督が、きょう、80歳で息を引き取った。 有森裕子さんをはじめ、1997年の世界陸上選手権女子マラソン金メダリストの鈴木博美さん、世界陸上で2つのメダルを獲得した千葉真子さんなど、その指導法について、千葉さんは。

高橋、サングラスを捨てた。 サングラスを捨てて、これが勝負へのサインなのか。 30キロでじゃ、小出監督に、ちょっと高いサングラスだったので、その辺に捨てたくなかったんです。 小出さんがいなかったため、しかたなくサングラスを投げた高橋さん。 ロシアのプーチン大統領との初めての会談に臨む、北朝鮮のキム・ジョンウン委員長。 ロシアの地に降り立った、北朝鮮のキム・ジョンウン委員長。

キム委員長が外国を訪問するトランプ大統領にラブコールを送ってきました。 キム委員長にしてみれば、プーチン大統領を味方につけてアメリカに圧力をかけたいと。 旧優生保護法の下、障がい者らが、強制的に不妊手術を受けさせられていた問題。 14歳のときに、国によって強制的に不妊手術を受けさせられたと訴える北さん76歳。 不妊手術をして以降、60年余りもの間、手術を承諾したのは父親だと恨み続けてきたという北さん。

さあ、きょうはテレビの前の皆さん、安藤さん、有働さん、ぜひ見てもらいたい、スタジアムがどよめいたホームランが飛び出しました。 ファン待望、移籍後、本拠地、マツダスタジアムでの初ホームラン。 一方、こちらは4連勝中、打撃好調、頼れるキャプテンの3ランホームラン。 有働さん、分かりますか?なんとスタンドを越えて、スタジアム最上段、直撃しました。 オリックスは1点を追いかける土壇場9回、打席にはPL学園出身、中川圭太。