「巨人×DeNA」平成最後の週末はプロ野球!松井&由伸の再会映像も!!

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この番組のまとめ

ジャイアンツ、先発ピッチャーはメルセデス。 ジャイアンツは今日、8番スタメンの山本のタイムリーヒットで1点を先制。 8番セカンドスタメン、若い選手がこのところジャイアンツは元気がありますが、この岡本のタイムリーヒットで先制しました。 高橋ジャイアンツとベイスターズは「#がんばれ巨人」、「#がんばれDeNA」をつけて熱い応援メッセージをお願いしたいと思います。

実況スタメンマスクの伊藤光も懸命に引っ張って行こうというところでしょう。 7番の今日スタメンマスクの大城。 その先発メルセデスも、ここまでベイスターズ打線をヒット2本に抑え、ピンチの場面もダブルプレーで切り抜けました。 実況これ以上の追加点は避けたい、現在連敗中のベイスターズですが、得点圏にランナーがいます。 打席はバッティングがいい大城です。 ネクストバッターズサークルには今日、先制タイムリーヒットを打ちました山本。

実況狙いも定まった中での結果が出た山本のタイムリーヒットになりました。 実況サードランナーは今、亀井がいますが、守るベイスターズは二遊間はダブルプレーを取ろうという形をとります。 実況今のバッティング内容どうですか?高橋詰まったんですけど、バットの出がいいというか調子がいいんでしょうね。 高橋送りたいところなんですけど、メルセデスはここに課題が。 バントの構えから引いてヒッティングは転がして、サードの前、セカンド、フォースアウト。

ラミレス監督自身も今年一番のチャレンジは、ジャイアンツを倒すことですということも話しています。 実況先発、井納がもうすでにマウンドから姿を消しました。 実況2番手ピッチャーにはベイスターズ、平田が上がっています。 ここは、原監督も1・2・3番、誰にするか迷ったと思うんですが、ビヤヌエバが開幕して調子がいいので、そういったところで1番に誰かを入れるよりも3番にビヤヌエバを入れて坂本、丸を前にすることができたというのが、チームとしては大きかったと思います。

ジャイアンツを相手に東京ドームに乗り込んで止めたいところだっいつも通りメルセデスらしいテンポでコントロール良く投げられている、このままいけるところまでいってほしいということです。 今日のメルセデスどうですか?高橋水野コーチがおっしゃった通り、メルセデスらしいというか、点を取ってもらってからもテンポアップしてリズムが出てきているかなという感じがします。 メルセデスが相手ということで、先発メンバーでは1番の神里、そして4番の筒香以外は右バッターを並べたラミレス監督です。

オールスター休みぐらいのときに、高橋監督が報道陣に囲まれて後半戦も岡本4番で行くんでしょうか?という質問があった時に高橋さん、まさに外す理由がないという返事をされていたのを覚えています。 高橋チームをクライマックスに導いた一打でもあったと思いますし、偶然本人も30本と100打点という節目の数字にもなったという。 ただ両チーム、おかれた状況というのは明暗わかれたベイスターズとジャイアンツです。 ベイスターズとしてはジャイアンツの攻撃の流れをこの回以降は止めて反撃に転じていきたいというところだと思います。

ランナー1人2人いてのホームランではないので、ここできってさえくれれば、メルセデス、ジャイアンツベンチからしてもあまり影響がない。 原監督は確認のリクエストを要求しようとしたんですが、審判団4人が集まりまして、今の打球の判定処置に関してのこれはリクエストはできませんと。 ここで松井秀喜さんと高橋由伸さんのスペシャル対談をご覧いただきます。 平成を彩った球界のスター、松井秀喜と高橋由伸。

高橋バッティングというのが彼の一番特徴なんですが、キャッチャーとしても試合数を重ねていくうちに積み上げてきましたね。 実況大城、ファーストゴロで1アウトにしました。 今日は2打席連続タイムリーの山本、バッターボックスです。 実況今日、石川が今日26歳の誕生日という1日でもあります。 坂本は今日もヒットが出まして、開幕から実に23試合連続で出塁が続いているという1番バッターの坂本です。

実況ジャイアンツをオフにトレードになって、トライアウトを経てベイスターズの背番号0をつけて、新たなシーズンを迎えています。 3塁側中井ですけれども、ベイスターズに移籍することが決まってすぐ報告をしたのが放送席の高橋由伸さんだと監督としての高橋さんもそうですが選手として、人として尊敬していました。 先ほどデッドボールを受けた坂本が下がりまして、先日ゲーム甲子園でプロ初出場を果たした増田が東京ドームで初めてグラウンドに立つ1塁側坂本なんですが、バットやメルセデスが大和に対してボール3つ。

高橋本当に調子がいいんでし実況振らせるというボールになりました。 実況その変化球に思わずイチローもバットが出なかったというシーンがありました。 高橋ベイスターズはなんとかここでつないでほしいですね。 実況バットが出かかって、見逃しストライク、2−2です。 ベイスターズ8連敗中、15年の6月以来という、4年ぶりなんですが、このときには引き分けを挟んで12連敗という数字が残っています。 実況ベイスターズは連敗ストップなるかというところ。 ベイスターズはもうこのタイミングというところに来ましたね。

高橋ボール自体を見ると、もっといい場面で使っていける投手じゃないかなと思うんですけど実況ジャイアンツも3点ありますが、3点差まで追い上げられたというところ。 高橋毎日試合がありますから、早く流れを変えたいですね。 高橋亀井はベテランなので、変化球拾ったりするのうまいですからね。 高橋亀井がそろそろ真っすぐにヤマをはるんじゃないかなと思いますけどね。 ファンの皆さんが選んだ平成のプロ野球衝撃プレーベスト5。 続いてはファインプレー編をご覧いただきたいと思います。

高橋由伸さんもその平成のプロ野球で衝撃を受けた試合があるということで、こちらをご覧いただきたいと思います高橋由伸さんが衝撃を受けたという映像。 高橋何点取っても勝負がつかない、勝てないというのがそろい踏み初めての日だったんですよね。 実況高橋さんが監督を務めた3年間、ラミレス監督もチームとして勢いをつけてきた、そういった対戦でもありましたね。 高橋さんも監督時代に13連敗ありましたが、負けが続くという状況というのは、早く出したいという焦りもあるんでしょうか?高橋そうですね、焦りはあるんですよね。

1球目、2球目ストライク、変化球のストライクだったんですけど、宮崎選手、見えてない雰囲気でしたね。 東京ドームでジャイアンツを相手に一本見せるか。 実況先頭、佐野にデッドボールを与えたところではあったんですが、点を取られていません、中川。 昨日はジャイアンツ球場では出遅れましたマシソンがフリーバッティングに登板しまして、5月中にも1軍に戻ってこられるかどうかというところもありますが。 スライダー4球の後に1球外に大きく外れ、次の6球目をどう仕留めるかという中川。