プロ野球「巨人×DeNA」 絶好調打線で首位巨人!!亀梨&中畑&井端初登場!!

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この番組のまとめ

昨シーズンまでジャイアンツの内野守備走塁コーチを務められました、井端弘和さん。 実況ここは2アウトでジャイアンツが主導権を握ってという今日のゲームの前半になっています。 解説の中畑さん、開幕ダッシュに成功した好調ジャイアンツに対してベイスターズが9連敗中という現状ですが。 ジャイアンツの守護神クック。 ゲスト解説の井端さんはジャイアンツ好調一番の要因はどういうところに?井端すべてを偏って、打って勝っているわけではないので、どの打順でもヒーローがいるのかなと思います。

これから先、ジャイアンツを背負っていくんだ岡本選手は今シーズン2年目の活躍といいますか、2年連続活躍が期待される。 岡本は外野もやってたので、1年遅れぐらいで内野に来たので、最初はどういう動きをするのかなと、吉川と岡本は見てしまったんで、1年遅れのご指導だったんですけど、山本はあぁなった瞬間から彼もうイチから少年野球のような基礎からやりました。 実況開幕は吉川尚輝でスタートしましたが、現在、コンディション不良で腰を痛めてファームで調整中というところで、山本が出てきました。

坂本の打球、左中間方向に伸びていった、届きました!今シーズンの第7号!さらにジャイアンツが追加点。 岡本の今シーズン第7号!3試合ぶりのホームラン!ジャイアンツが得点を重ねていきます。 DeNAが巨人・坂本選手に対していただいた大胆な守備のようなメジャーシフトは一体どう思いますか?井端簡単に言うと、結果そこがヒットになってしまったんで、失敗だと思いますし、今みたいな丸選手の時もだいぶ寄ってますんで、結果的に反対方向に打たれてヒットになっているというケースが昨日と今日と起きているので。

そのバットに乗せられた打球はあっという間にライトスタンドに吸い込まれていきました!亀梨素晴らしいホームランでしたね。 そういうことができるチーム状態ですね、ジャイアンツは。 その前の年、ホームランキングであるという実績を持ってジャイアンツに移籍してきた中で、監督も今シーズンはキャンプから自身が指導してという。 亀梨ジャイアンツとしては抑えを固めたいというのが一刻も早くという思いはあるでしょうね。 実況ジャイアンツの守護神だ実況先ほどは坂本のホームランが飛び出しました。

実況今日はホームランでまずホームラン攻勢を仕掛けているのがジャイアンツということになりなかなか消化不良で、守備隊形にしてもそうだけど、みんな中途半端に終わってないかなという気がする。 実況昨日は最大5点リードだったジャイアンツに対してベイスターズが粘りを見せまして、9回の表には2アウト満塁で、この筒香が2点タイムリー。

昨日・今日と2試合連続タイムリーの大城。 亀梨山本選手といいますと、ルーティンとして朝、まずバットを振るという。 それをずっとやれているという、そういうところも成績につながっているのかなと思井端野球に対する取り組みはチーム1かなと思いますし、誰よりもバット振ってきましたし、誰よりも練習してきたのが山本と増田ですか。 実況これから山本が手にしたチャンスをどうやって自分でつかんで、これからの飛躍につなげていくかというのは、注目したいところです。

亀梨選手としてもこの連敗の中の精神面といいますか、なかなかゆったりと、いい気持ちの中ではプレーできていないのも実際のところなんですかね。 亀梨ファンの皆さんが令和時代の主役となる、期待する選手に私、亀梨がインタビューしてきました。 亀梨令和時代の主役となる選手ということで、アンケートを取った時に、岡本選手、1位になりました。

これはできたと思って次のことをやりたがる選手が多い中、守備に関していえば、一つのことを教えたことを1年間やり抜いたということで、ある程度、成長できたのかなと思いますし、どうしても山本選手とかできたと思って2、3か月後に違うことをやって戻るという繰り返しをしてしまったので、そのへんは3年間ぐらいかかったのかなと思うので、岡本選手は1年間やり続けた結果がある程度、守れるようになったので、逆に僕も勉強になりました。

井端このへんで確実に打点を挙げれば、ビヤヌエバ選手の反対方向に打ったというのは生きると思いますし、その積み重ねだと思うんですよね。 5の5というか、重信選手の足を考えると、スタートを切って、もしもだめなら挟まれている間に岡本選手が進めばという。 中畑どう変えていくのかなという、新しいことも含めて野球界全体、それがアマチュアとの流れも含めて、球界全体がどういう形になっていくのかなと。

井端動いているのはセカンドだけなので、外野は動かないでセカンドだけが動いたり、ショートだけが動いたりというのはしてるので、ライトに行くというのは予測はグラウンド上でプレーしてる選手とベンチとのコミュニケーションもチームとしては重要になってくる。 亀梨そういったコミュニケーションは各チームごとに濃度は違うものなんですか?中畑ミーティングの仕方になると思いますけど、全体ミーティングやそれをしっかり確認し合うと、それは連日はできないですよ。

実況筒香自身も僕が個人的にのかなっていう感じもしますがいかがでしょうか。 これがジャイアンツの後ろのリレーです。 ジャイアンツの投手陣に対してということになりそうです。 今日の試合、ハイライトでご覧いただきジャイアンツ先発・今村。 初回2アウトランナー3塁で筒香という場面でした。 筒香に対しては、相性はあまり良くないという通算の成績ですが、ライトフライ。 一方ジャイアンツはベイスターズの先発・京山からビヤヌエバがライト方向にツーランホームラン。 ジャイアンツ先制4回ノーアウトランナー1塁。

亀梨編成があと3日というところで、選手たちもメモリアルというのが非常に多いシーズンかなと思います。 ショートのレギュラー到着なるか?同じく阪神のドラフト1位ルーキー、近本光司はこのレーザービーム。 亀梨見ていただきましたが、あらためてプロ野球としても中畑阪神の近本、この選手は守りが出ていましたよね。 亀梨ファイターズの吉田投手も、亀梨今シーズンでは清宮選手が離脱というのもありまして、そのあたりの注目の選手、たくさんいますからね。

実況坂本の場面でセカンド、2塁手はショート寄りのほう、後ろ、中畑広角に打てるバッターに対してこのシフトは果たして正解なのかなと。 実況ラミレス監督もこれまでは例えばころではなくて、実況今日はここまで両チーム亀梨先ほどの打席のことを選手間で振り返って話をされているんですかね?井端また明日もありますし、お互いこう、今日はこういうふうに攻められたとか、間違いなくしていると思います。 亀梨中川投手を9回にということですか?中畑今の段階で一番信頼できると。

バッターとしてはタイミングを取りやすかったので。 バッターはどこでタイミングを取っていいかというのがつかみづらいので、それで145を超える真っすぐが来るので、バッターは差し込まれてるんじゃないかなと思います。 9回の表、2アウトまで来て井端宮國投手は、投げる時に軸足が折れるじゃないですけど、膝が曲がるところでタイミングを取れば、合うというのがわかるような投手なんで。 亀梨ピッチャーのタイミングの取り方が打者目線で。