ワールドレディスチャンピオンシップサロンパスカップ2019 3日目

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この番組のまとめ

実況林方向に打っていきました、渋野日向子。 実況それでは今日、6つスコアを伸ばしている渋野日向子のハイライトをご覧いただきます。 実況そしてクリーン周りを見ますと、ラフが伸びていたり、あるいは短く刈り込まれていたり、セカンドショットが大事になっていきます。 そしてそのセカンドショットを打つためには、ティーショット、フェアウエーをとらえておきたい。

セカンドショットが左のバンカーからということになります。 実況最終組には古閑美保プロにラウンド解説についてもらってこれを強く打ってきて、これが来るか?おっと!カップに蹴られました。 実況依然としてノーボギーのラウンドが続いている渋野日向子です。 その2つのタイトル、日本女子アマ、日本ジュニアを同一年に取ったというのは2003年の宮里藍さん以来。

実況宮里藍さんのコース攻略解説の完全版を大会公式ホームページで公開中です。 今週も新たなチャレンジをしていますけど秋には、宮里藍インビテーショナルという大会も開かれると。 この大会、9月のインビテーショナルの大会を開催するにあたって、一番ジュニアに伝えたいことって何でしょうか?宮里自分で考える力っていうのがすごく大事になってくると思うんですね。

宮里はい!ジュニアのスナッグゴルフのイベントもあるので、私はそちらのほうでも頑張りたい実況世界8つの国と地域からアマチュア1人を含む、120人が集結して行われている、今年のワールドレディスチャンピオンシップ サロンパスカップです。 さて今大会も毎日、大勢のギャラリーの皆様が茨城県つくばみらい市、茨城ゴルフ倶楽部に足を運んでいます。

塩谷お~!実況もう少しでホールインワンかと思われました。 実況最終組はいよいよ難しい実況1998年に生まれました、渋野日向子。 実況フェアウエーの右サイドをとらえています、ペ・ソンウでこれでも下り斜面にかかりますもんね。 下り斜面にかかっている中実況そのティーショットは。 実況フェアウエーの真ん中な実況木との位置関係ですね。 実況渋野日向子。 実況フェアウエーの左サイド。 ス~っとボールが転がっていって、この位置からのセカンドショット。

そして塩谷さんも100点のティーショットと言っていた、渋野日向子。 実況この後、吉田優利はどうですか?実況今日のピンポジションは右サイド。 実況そして渋野日向子のセカンドショットです。 そのセカンドショット。 古閑前半を見ていて良すぎたので、ピンに絡んできていたので、それに比べるとアイアンショットもちょっと距離感とか、左右のブレもあるのかと思いますけど、全体的に見るといいですよね。 実況さぁ、アマチュアの吉田優利の今日のハイライトです。 そして続く8番、セカンドショット。

実況韓国ツアーでは通算4勝挙げていて、去年は2勝を挙げて、賞金ランキング2位に入ったペ・ソンウです。 渋野日向子、第3打。 実況昨日、今日と、ノーボギーで回っている渋野日向子です。 塩谷これが最終組のパッティングだというのを見せてもらっているような気がします。 同じ組で回る渋野日向子も笑みを浮かべて。 実況去年プロテストに合格しそしてQTランキング40位で今シーズンの戦いを迎えている渋野日向子です。 あれから自分自身、ちょっと変わることができましたという話をしている渋野日向子です。

実況アマチュアの吉田優利。 実況そして渋野日向子も実況残り195ヤードほど。 実況アマチュアの吉田優利。 実況今、弾道が3人の比較として出ていますけど、渋野の球は非常に高い球だということがよくわかります。 実況ただ今シーズンの平均パット数、1位という渋野日向子です。 塩谷やはりこうやって、安定した成績を残している理由というのは、パッティングだと思いますね。 もちろん、ショットの力強さもあるでしょうけど、このパッティングはワンラウンドを通して、安定したストロークを残していると思いますね。

塩谷今こうやって、ラインを実況その吉田優利のパーパット。 実況飛距離のある、穴井詩で平瀬ユーティリティーで届き子はフェアウエーの真ん中から。 実況そして吉田優利。 吉田優利は水曜日にドライバーを変更して、それが合っていて安定しているという話もしています。 実況今日、笠りつ子は、1バーディー、2ボギー、スコアを1つ落としまして、トータル−4でのフィニッシュです。 さぁ、これから渋野日向子のセカンドショット。 実況穴井詩のバーディーパッ入れたことがバーディーを取れなかった原因ですね。