news zero 拳銃強奪の男逮捕…動機は?山中泊か

戻る
【スポンサーリンク】

この番組のまとめ

それから逮捕までの25時間、いくつもの足取りを残しながら逃走を続けた飯森容疑者。 キャップをかぶり、黒のジャンパーを着た飯森容疑者。 さらに、犯行の10分ほど前には、飯森容疑者のものだった可能性もあるとしている。 そして、古瀬巡査が準備のため、遅れて交番を出たところ、飯森容疑者に刃物で刺されたと見られている。 犯行現場から北におよそ5キロ離れたショッピングセンターで、飯森容疑者と見られる男を目撃。 警察によると、飯森容疑者はリュックを枕に横たわっていたという。

飯森容疑者の行動を見てみますと、行動には二面性があるようにも感じるわけなんですが、一体どのような人物なのでしょうか。 東京・品川区に住む飯森容疑者は、精神障害者保健福祉手帳2級を持っていて、障がい者雇用だったという。 幻覚の症状が強まりそうだとして、翌日から休みを取ったという飯森容疑者。 東京の自宅からおよそ400キロ離れた大阪府吹田市で事件を起こ飯森容疑者の父親が、警察に、こう申し出たことなどから、関与が浮上。

実は、警察官の拳銃が奪われる事件は、この6年間で、今回を含めて少なくとも9件起きています。 警察官から拳銃が奪われる事件を防ぐため、これまでも警察庁はさまざまな対策をしてきました。 こうした、こちらですね、警察官本人以外も拳銃を引き抜けてしまうことがある構造でした。 しかし、新しい拳銃入れは、警察官本人は引き抜けても、それ以外の人物からは抜きにくい作りになっているといいます。

去年までは、これはこれ、それはそれでよかったんですけれども、今、この習近平主席、トランプ大統領、この関係が、最悪になってしまいましたね。 この親分2人がこういう状況になってますから、今回、あんまり習近平さんと親密になり過ぎると今度この人、トランプ大統領がなんだよ、俺と1対1で話すんじゃなかったのかって機嫌を損ねかねないということで、気を遣うんじゃないかというふうに思われますね。

令和となって初めての芥川賞・直木賞の候補作がきょう発表されたんですが、直木賞では84年の歴史で、初めての出来事が起こりました。 プロフィギュアスケーターの浅田真央さんが、ことしの24時間テレビのチャリティーパーソナリティーを務めることが発表されました。 櫻井さん、浅田さん、このようにおっしゃっていますが、浅田さんと共に届ける24時間テレビ、いかがですか?そうですね、チャリティーパーソナリティーでアスリートの方とご一緒するっていうのは、今まで僕はなかったんですね。

ふだんから行っているというバランスボールを使ったトレーニング。 バランスを取りながら、力み過ぎずに、自分の体をコントロールできるように。 そうですね、バランスが一番大事なんで、けがもするし、当たり負けもするんで、バランス悪かったら。 大迫選手が大切にするバランスは、プレーにもよく表れています。 体幹トレーニングは、本当に難しくて、力を入れようとすればするほど、バランスが取れなくなるんですね。