寺川さんはこの世界的な大発見して論文が科学雑誌で高く評価されたっていうのは。 この大発見っていうのはどういう発見なんですか？論文のタイトルは科学ってことで いいんですよね？科学ですね。 で 何か だから大発見をした方なんですよね？寺川さんは。 この雑誌 この有名な科学雑誌っていうのは何なんですか？これ「Ｓｃｉｅｎｃｅ」っていう雑誌なんですけど。 寺川さんの論文が表紙になっている雑誌がこちらです。 寺川さんが大発見したやつじゃないですか。
その寺川さんが書いてくださった論文をご本人に解説していただいて若林さんには合っているか どうかを添削していただこうと。 普通の論文も事実確認があるので。 京都大学の若き研究者寺川さんによる論文発表ですいくつかありますが ちょっと１個ずつ見ていきましょうか。 わぁ 何だろう？じゃあ まず第一段落目。 まず第一段落目。 ハハハ…［笑］一定程度のね。 これ「どんな場面でも」なんで大声なんですよ 春日って。 だから大声出しちゃいけない環境の方が面白いんですよ。
「カス、カスカス、カス、春日」という文言から派生して「カス、カスカス、カス、カスタード」などに変化していくパターンもあるんですけども。 やっぱり私オードリーさんのファンになったきっかけがその やっぱ「そら見な」の中でやっぱりこのカスカスダンスをやったっていうのがそれ私の中で衝撃を受けたものがありまして。
さらに 付け足すなよ！論文だけにしておけよ！ハハハ…［笑］出るぞ。 ハハハ…［笑］春日さん的には どう？この寺川さんの論文。 ハハハ…［笑］それだけじゃカバーできないけどな 本来。 だから その まぁフリと オチがあることをロケとかで急に やってくると俺は 何が面白いか分からない事を言うよっていう所にキャッチャーミットを常に 構えてるから。 ハハハ…［笑］いや「うわぁ」も おかしいよ。 ハハハ…［笑］どうも ありがとうございます。 そうね 就職活動だ。
はい ということで今回通用するかどうかをオードリーさんお２人にも面接官になっていただいて。 やったことあるんだもんな？はい 就職活動。 芥川龍之介はエリートだったけどあとから辛くなっちゃった人で小林多喜二は ちょっと…忙しかったっていうか。 ハハハ…［笑］忙しかった？プロレタリアの［笑］すいません。 一番自分の人生に大きな影響を与えたメッセージって何かありますか？その本とともに教えてください。