ぶらり途中下車の旅千代田線の旅▽激安!13種の刺身定食▽湯島ネコづくし雑貨店

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この番組のまとめ

すてき!小日向さん 知ってます?ハナショウブアヤメ科の植物で実は これ 野生種というわけではないんですよね。 ハナシショウブ… ハナショウブ。 アハハハハ飾区の水元公園では今 ハナショウブが見頃その数なんと20万本品種は およそ100種類もあるそうですみやびな紫の長良川かれんなピンクの桃霞黄色の筋が特徴の 潮の煙などを見ることができこの時期 水元公園は多くの人で にぎわいますさぁ それでは バスに乗って駅を目指しましょう。 「秩父屋」って見つけたんで僕 秩父出身なんで。

すごい懐かしい感じのガソリンスタンド。 えっ! うそ?兄弟でやってる ガソリンスタンドですか。 ハハハハハ! すごい!長男っていうか 一番上は?一番先輩… 次が?双子。 全員 年金 もらって!ハハハハハ年金スタンド。 ハハハハハ!年金スタンド!うれしい! うちのおじさんも千住の大川町なんで。 マグロ ハマチ ウニ イクラカツオキス…。 大門 まだあるんですか?門はないんですよガソリンスタンドの辺りなんです。

仕入れによって種類や数は変わりますが必ず13種類以上 入れるのが倉内さんの流儀ごちそうさまでした。 下町の心意気に触れて旅は さらに続きます次は町屋で途中下車職人さんですね きっとね町工場みたいな。 今 トンカン 音がしてここに のこぎりがあったので目立て屋さんなのかな?って。 あれっ?触っても大丈夫ですか?触って大丈夫です。 チョウチョですかね?これはチョウの羽かな。 触っても大丈夫ですか?重いですけど ちょっと。 え~! すごい!チョウチョの羽の一筋一筋までが全部。

はぁ~!東京藝術大学出身の吉田さんは在学中に彫金を学び小さな花や葉っぱなどを身にまとったさまざまな動物のアート作品を作り続けていますたがねで打ち出した数百数千にものぼるパーツを生かしすごいな~!こっちに行ってみましょう。 4年前にオープンした猫雑貨の専門店王冠印雑貨店店内に並ぶ商品は店主の海老原さんが展示会などで かわいい猫グッズを作る作家さんを見つけあのダイオウイカ…。 さぁ 果たして湯島の猫ちゃんたちはこのダイオウイカに反応するか?ちょっと 行ってみよう。

小日向さんも出会えるんじゃない?って感じしましたでしょ?しました しました僕の ムサビ時代の友達。 それでさ 湯島を猫の町にしようっていう人たちがいてこれ 猫が寄って来るダイオウイカ 買ったんだけど猫 この辺で見掛けない?いないね。 すごいな これ!これかな?友達 この匂い好きなのかな?いや いや いやいや~なかなか出会えないもんですね。 湯島で見つけたお店「300匹の猫ちゃんのお出迎え」?ごめんくださいすいません お支度中に。 うわっ すご~い!馬生師匠 志ん朝師匠。 文楽師匠 圓菊師匠。

あっ 料理教室か。 こんな所に料理教室があるの?でも 料理教室って 普通生徒さんがいるはずですよね。 雑貨屋さん… フレグランスとか。 メーカーさん直営の 日本最大級のキャンドルショップになってます。 キャンドルの材料?いいですか?どうぞ どうぞ。 お惣菜キャンドルの作り方を楽しんでいただくレッスンが…。 今 何て言いました?お惣菜キャンドル。 お惣菜キャンドル… えっ?お肉自体が燃えるってことですね。 お肉自体がファイヤーな感じです。 これキャンドルです。