吉本興業の岡本昭彦社長は、先ほど雨上がり決死隊の宮迫博之さんと、ロンドンブーツ1号2号の田村亮さんの処分を撤回すると発表しました。 吉本さんは10年も前から反社との接触を断つと決意表明をされて、それなりに準備をされていたにもかかわらず、また反社と接点ができてしまったという、ここに尽きると思うんですけれども、今後、所属タレントを守るということであるのであれば、どういった再発防止策ですね、それを考えてらっしゃるのかということと、その再発防止策で十分かどうかと、そのへんの社長のお考えをお聞かせください。
で、いわゆる反社チェックは、徹底的に行っておりますが、それだけでは不十分なこともある、今回直接、そういうこともありましたので、われわれとしましては、東京や大阪の暴追センターさんと、あるいは、各警察署の皆様方ともほかの質問はどうですか。
金額の発表は、また後日だったと思うので、例えば、もらったっていうことが、先ほど、社長は被害者というふうにおっしゃったんですが、被害者のことですとか、例えばファンの方とか、関係者の方とか、考えれば、宮迫さん、亮さん、結果から見ても、影響力も一番大きいわけですけれども、分かったことから発表しようというような考えはお持ちにはならなどれぐらいの金額かというところらへんも時間がかかっておりましたので、客観的な事実があったのか、それとも何かやり取りの。
自分自身がしっかり変わっていくことで、重ねて確認ですが、何か自由に宮迫さんに記者会見で表現をされては困るようなことがあったから、Q&Aの練習をしてもらうという意図があったのではないでしょうなんて言うんですかね、直接、彼らの直接の仕事でこういう形になっているということも含めて、それが彼らには伝えきれなかったというのは、だめなところだと思います。
岡本社長もきょう、会見の中で、吉本興業はファミリーだというご発言がすごくありましたけど、一方で田村亮さんの会見の中で、やっぱり吉本興業はファミリーだと思っていたんですが、本当にファミリーだと思うんだったら、私たちは子どもですと、子どもが本当に謝ろうとしているときに、それを止めるのが親だとやっぱり彼らにそこがきちんと伝えられなかったのが、お伺いしたいんですけれども、先ほどのお話だと、ちょっと処分会社としては当面の間、謹慎ということで、それを撤回ということですけれども、彼のほうが一方で、ちょっと今の質問の前に
そうしますとお2人が言って吉本興業のタレントの闇営業を巡る問題で、きょう、岡本社長は会見を行い、宮迫博之さんとの契約解除を撤回すると明かしました。 きょう午後、会見を行い、宮迫博之さんと田村亮さんに謝罪した岡本社長。 大崎会長、そしてダウンタウンの元マネージャーでもある岡本社長と、話し合いの場を設けたといいます。 そして、岡本社長らとの話し合いでは、お笑いタレントの闇営業を巡る問題で、きょう、会見を行った吉本興業の岡本社長。
この点についてどれだけ吉本興業側が2人に丁寧に説明していたか、もちろん、ちゃんと調査をしなければならないというのはもっともな理由なんですよ。 というのもやっぱり主観はともかくとしまして、客観的にクビにするぞということは、その2人の芸能活動、4人ですか、芸能活動を妨害する、それとも芸能生命を絶たせるようなニュアンスを受けてしまうことばですので、これは指導の範囲、注意の範囲を超えてしまって、精神的な苦痛を与えてしまう行為になってしまいます。
一方、吉本側によりますと、会見の時期や方法は、会社に任せてほしいと伝え、復帰に向けての最善策など、多角的に検討していたということなんですが、その間に2人の引退に関する意向が、宮迫さんだけ引退するや、2人とも引退するなどと、二転三転したため、お互いに代理人を立ててる状況だとは思われるんですけども、代理人どうしが、お互いその真意というのをしっかりと各クライアントに、依頼者に伝えてるとか、その依頼者の吉本興業さんと各芸人さんの亮さんとか、宮迫さんの気持ちを伝えてるかどうか、そこでもしかしたら、コミュニケーション
つきましては、弊社、われわれとしましては、全力で改めてミーティングをさせていただき、きょう、吉本興業、岡本社長は、2人の処分を撤回すると発表しました。 タレント、社員を含めて吉本興業は全員が家族、ファミリーであると考えておタレントが最高のパフォーマンスをできるように、われわれがその環境を作っていかなければならないということに関しましては、一度もぶれたことはないと思っております。
午前6時ごろ、けさですが、やはり冠水被害が至る所で出ているように見受けられますが、気象庁の観測によりますと、48時間雨量では、福岡の久留米が402.5ミリ、観測史上1位の大雨になりました。 時間進めて予想見てみますと、全体的に東へ広がりながらも、近畿や東海、甲信地方など、また伊豆諸島、活発な雨雲が通過していきます。 気象庁からの情報ですが、西日本から東日本では、あすにかけ、局地的に1時間に50ミリ以上の非常に激しい雨の降るおそれがありますね。
たのは、DragonAshのサポートメンバー、ケンケンこと金子賢輔容またジェシー容疑者も、先週金曜日、地元商店街に足を運んでほしいとの思いを語っていました。 3人組人気ロックバンド、ライズのメンバーでもある金子容疑者とジェシー容疑者。 金子容疑者の兄で俳優、そしてライズのもう一人のメンバーでもある金子ノブアキさんは、自身のSNSで。 調べに対し容疑を一部否認した金子容疑者。 当時、外河さんが経営するホテルを、客として利用していたという一田容疑者。
オフィスがガラガラ、オリンピックまであと1年で。 東京オリンピック・パラリン競技会場が都心に集中しているため、東京オリンピック・パラリンピックで課題となっている交通混雑。 企業ごとに今回の効果を検証して、オリンピック本番に生かしたいということです。 IAEA・国際原子力機関の天野之弥事務局長が亡くなりました。 天野氏は元外交官で2009年、アジアの国から初めて、IAEAのトップである事務局長に就任し、現在3期目に入っていました。
一連の騒動を受け、きょう午後2時過ぎ、会見の場に立った、吉本興業の岡本昭彦社長。 同じテーブルで向かい合って、彼らの思いに耳を傾け、吉本興業から契約を解消された、宮迫博之さんと謹慎中の田村亮さん。 2人は謝罪会見を開きたいと、先月から吉本興業に申し出ていた吉本興業の岡本社長が、そこにいた弁護士、社員、すべて外に出ろと。 きょう、一連の騒動を受けて、会見を行った吉本興業の岡本昭彦社長。
京都アニメーションの放火殺人事件で、事件の前日、台車を押して歩く容疑者の男に似た人物の姿を、現場近くの防犯カメラが記録していたことが分かりました。 彼らが説明責任を果たしてれば、こちらが、皆さんが納得されているんだったら、いいと思いま今後、コンプライアンスの徹底と、芸人、タレントファーストを徹底していくと説明しました。 きょう、一連の騒動について会見した吉本興業の岡本昭彦社長。 岡本社長は吉本興業に入社後、ダウンタウンなど、売れっ子タレントを担当。
処分の撤回を行いまして、改めて彼らがミーティングの席に立っていただけることがあるならば、弊社、われわれとしましては、全力で改めてミーティングをさせていただき、そしていつの日か、契約解消処分となっていた宮迫博之さんと契約解消を望んでいた田村亮さんの処分撤回を発表。 本当の意味で、芸人、タレントファーストが実現できていなかったことを、彼らに対しまして、涙ながらに、会社側の対応に至らぬ点があったと語りましたが、問題はまだ残さ亮君は、僕たちと岡本社長、5人だけになりました。
宮迫さんは吉本興業への思いについて。 大阪人で産まれて、育ててくれた吉本興業に対しては、それは感謝しかないですよ。 どういう形で信頼関係を取り戻せていけるのか、そんな一朝一夕にできるとは全く思っておりませんけれども、どういうところから積み重ねていくのかっていうこととかももしも話し合いの機会があるのであれば、全力でやれればというふうに思っております。 吉本興業は、今後、コンプライアンスを徹底し、反社会的勢力と関わりを持たないための教育などを強化していくと説明。
夕方からは北部、西部のほうから、また活発な雨雲が湧き上がるように出てくるということで、気象庁の情報では、関東甲信地方、あすは午後を中心に、局地的に1時間に50ミリの非常に激しい雨の降るおそれがあります。 菅原容疑者は仙台市内に住む39歳の女性をひき逃げし、死亡させた疑いが持たれています。 警察の調べに対し、菅原容疑者は。 警察によりますと、菅原容疑者は仙台市内の市道で、車で佐藤さんをはね、その後190メートルほど引きずったと近くのガソリンスタンドを訪れ、車の修理を依頼します。