うわ 熱っつ！反射炉 完成へ ８８０日 全記録なってる？ほらほらほら。 それは ＤＡＳＨ島史上最大の計画建設 半ばの世界遺産 反射炉完成すれば 鉄を溶かしてさまざまな形にどうにか運ぼう。 それは ＤＡＳＨ島も海からの強風で確かに世界遺産の韮山の反射炉って内陸のほうにあるから風 まともに受けないっていうか暴風対策は なってんのよ場所的には。
ここは二股になる煙突の根元部分なのだが そうです。 つまり この すり鉢状の下は炉の内部炉の空気の出口を細くすれば空気が流れる勢いが増し燃焼効率が上がるうわ 奇麗だね。 石橋づくりの経験が反射炉建設で生きる…で １個。 手早く作ったアーチ状の土台支保工に レンガを並べホントですねどんどん大きくなってってるし。 これで 煙突を積んで行けるレンガ積みのため…しかし たたき過ぎて割れが出ても 反射は乱れるず～っと使ってると。 これで 島一番の高層建築にということは 煙突もいや～。
リーダーでありながら反射炉の現場監督でもあるからね城島さんが。 真っすぐに立てた煙突のガイドレンガを積み終えればお役御免筋肉ＡＤ佐藤が手前に倒れるのを防ぐ さぁ…。 カッコいい！ すごい！もうひと仕事鉄を溶かす前 最後の仕上げ…させなければ１５００℃にもなる反射炉水蒸気爆発の可能性が筋肉ＡＤ 大概のことは人力でこれを一昼夜しかし 時代は令和働き方的に 休憩しなくては念のため 火の様子が分かる反射炉脇で 仮眠を筋肉男が２人なかなかに気まずい 腹直筋の下腹部のトレーニング。
形と大きさは 自由自在東京オリンピック国立競技場の聖火台も川口の鋳物技術で作られたそれに欠かせないのが金属を溶かす…鋳物の町 川口は 古くからキューポラが立ち並び昭和の名作の舞台にもその本場で鉄の溶かし方を教えていただくはい 反射炉です。 つまりＤＡＳＨ島の反射炉と仕組みは同じしかもそこから 何か見えるんですか？ボコン ボコンって来たのがもう満タンですよっていう印なんです。