そして甲子園を盛り上げていたのが、吹奏楽部の応援合戦です。 そんな熱き高校生たちの応援ソングメドレーをここ、国技館からおそんな応援団のみを集めたコンサート、ブラバン甲子園ライブが話題となっている。 そこで今回、甲子園常連校から、そうでない高校まで、個性豊かな応援をする3校が集結。 元祖ブラバン応援、日大三高。 野球部が2016年に甲子園初出場。 今回は、24時間テレビのために、手作りの応援アイテムを作成。
盛り上がっていきましょう!高校生の皆さん、そして嵐の皆さん、すてきな応援ソングス、ありがとうございましさあ、こちらに、南原清隆さん、そして有岡大貴さん、お越しいただきました。 水卜さんは、24時間テレビ、楽しいことも、うれしいことも、つらいことも、悲しいことも伝えたいという、強い気持ちが集まる番組なんだと、私にもできることがあるんじゃないかということで、このランナーを引き受けました。 さあ、まもなく僕たちはここから対岸の磯海水浴場までおよそ4.2キロ泳いで渡る錦江湾横断遠泳に挑戦いたします。
鹿児島・桜島を出発し、およそ4.2キロ先にあるゴールを目指す、錦江湾横断遠泳。 チャレンジするのは、日頃から水泳を頑張っている3人の子どもたち。 1人目は小学6年生の齋藤暖太君。 中学3年生の戸口瑛莉衣ちゃんは、脳性まひの影響で、左手左足を自由に動かすことができません。 日本パラ水泳選手権大会で銀メダルを獲得した経験も。 そんな瑛莉衣ちゃんは、特別な思いで今回のチャレンジに参加しました。 結成された錦江湾遠泳部。 海飛君は、弟の挑戦をサポートしたいと錦江湾遠泳部に入部。 一番心配なのは最年少の齋藤暖太君。
年齢的にも水泳の経験的にも、一番大変な思いをしているのは暖太君。 双子で参加の小野奏人君、海飛君。 2段ベッドがあるのにいつも一緒に寝るほど仲のいい2人ですが、かつて奏人君は兄、海飛君に対して複雑な思いを抱いていました。 一方、奏人君はまひの影響で、どうしても兄にはかないません。 スイミングクラブでは自分の練習もそこそこに奏人君をサポート。 奏人君は2種目で優勝。
えいえいおー!大輔さん、頑張ってください。 いきますよ、皆さん、準備いいですか?OK?遠泳部、よろしいですか?行きますよ。 錦江湾横断遠泳部、8人の挑戦がスタートしました。 さあ、それでは国技館から遠泳部の皆さんに、力強いエールを送りましょう。 さあ、地元鹿児島でのチャレンジに歌での、AIさんからの応援です。 暖太君、海飛君、奏人君、瑛莉衣ちゃん、頑張ってる?そうです。 浅田真央と学ぶ、子どもたちに今必要なこと。 まず向かったのは、北海道札幌市にあるこちらのレストラン。 はじめまして、浅田真央です。
私も子どものころ、夜遅くまでリンクにいたので、母のごはんとかではなくて、常にお弁当とか、そういった出来合いのものを食べてたんですけれども、練習の合間に、みんなで食べてたから、すごく楽しい思い出ですし、何を食べるかよりも、誰と食べるかのほうがとても重要なんだなというのを感じました。 管理栄養士を目指し、大学に通う澤野さん。 これまで教えてくださった方に、恩返しができるかなと思って、ボランティアを始めました。 実は澤野さん自身、昨年までこの勉強カフェに通っていました。 先生の多くが、大学生のボランティア。
私も子どものころに、歌手の方のライブに初めて行って、そのときに、このライブのようなパフォーマンスをいつかフィギュアスケートでやってみたいって、たくさんの夢を頂いたので。 アイドルなりたい?インターナショナルフットボールプレーヤーになりたい。 フィギュアスケーターになりたい。
実はきのう、悪天候で挑戦を断念したんですけれども、山岳ガイドの皆さんと相談を重ねて、きのうの疲労を残した状態で雪山に臨むのは、ちょっとリスクがあるんじゃないかという考えで、今回はね、断念することにしました。 蒼太君、きれいな景色見れてよかったね。
今回、僕たちは大分県にある離島、保戸島に行きました。 大分県豊後水道に浮かぶ人口およそ700人の小さな島、保戸島。 島に1人だけの子ども、神崎智也君、小学5年生。 智也君が通っているのは、保戸島小学校。 学校にあるものはすべて智也君専用。 ゆえに、智也君はめちゃくちゃ本を読んでおり、小学校5年生にして東野圭吾に到達。 そんな多才の智也君だが、休み時間の過ごし方は。 米作り、楽しい?島の小学校を1人で守り続ける智也君。 智也君が本土の学校に通ってしまうと、島から学校はなくなってしまいます。
野球の試合、やってみたい?南原の呼びかけに立ち上がったのは、ヒルナンデスメンバー6人。 一方、ヒルナンデスチームは、島の方々と協力して、大会をバックアップ。 青のユニホームは、智也君率いる保戸島オールスターズ。 対する赤は、南原がキャプテンのチームヒルナンデス!それでは選手宣誓です。 なんで?大盛り上がりの中、智也君、先行のチームヒルナンデスは1番南原清隆です。 保戸島オールスターズ、1番手は智也君。 ピッチングに難のあるヒルナンデスに、保戸島打線が爆発。
助っ人外国人のような構えでバッターは高橋由伸さんです。 ジャイアンツファンの智也君にとって、これ以上のことはないでしょう。 結果は8対14で保戸島オールスターズの勝利。 僕は保戸島小学校が続くことを願っています。 やっぱりみんな、青空の中、一球を追ってやるというのはわれわれ大人になっても、子どもも一逆に智也君に野球やらせていただいたという感覚です、僕らジャンプ2人は。 こちら、錦江湾横断遠泳です。 錦江湾遠泳部を見てみましょう。 錦江湾横断遠泳です。
さて、こちらには戸口瑛莉衣さんのお母さん、菜穂さんにお越しいただいていますけども、その状況を見つめていかがですか?みんなで頑張って声出して泳たぶん波もきついので、頑張ってほしいです。 それでも8人は、そしてがんばれるーや・よしこ、この2人からたすきをもらった、3走目の水卜麻美です。 水卜麻美、6回目の総合司会です。 まもなく水卜麻美さん、水卜麻美アナウンサーの姿が見えます。 さあ、水卜麻美が、まもなく1キロということになります。
ただ、水卜麻美、この総合司会の重責とともに、ランナーとしての責任、そしてこう語っていました。 水卜麻美、6度目の総合司会、さあ、まもなく、このたすきリレーのポイントにやって来ようというところです。 さあ、間もなく、その水卜麻美の姿が見えるか。 もう、この水卜麻美の目の前に、たくさんの観客、そしてその観客の姿がにじんでいるかもしれません。 水卜麻美が、走りきった。 たすきよりも大切なものを今、水卜麻美がいとうあさこにつなぎました。 さあそして、座り込んだ水卜麻美。
僕は、車いすを利用する方々皆さん、WheeLog!というアプリをご存じでしょうか。 アプリ、それがWheeLog!。 WheeLog!というアプリは、どんなアプリなんですか?簡単に言うと、私たちのアプリは、食べログのバリアフリー版みたいなもので。 創、WheeLog!は、みんなで作っていくバリアフリーマップ。 画面を開いてみると、ユーザーによって投稿された飲食店やエレベーター、多目的トイレなどのバリアフリー情報を見ることができます。 茨城県の大洗という所にバリアフリービーチが。
街歩き?実際に車いすで街に出てみれば、このアプリの必要性がよく分かる。 織田さんが全国各地で定期的に開催している街歩き体験。 健常者が車いすに乗って街を歩くイベントで、同じ目線を体感してもらい、きょうはですね、こういったものが用意されています。 ミッション?実際のWheeLog!の街歩きにも使われる、ミッションカードというものなんですよ。 そして次のミッションがさらに大変。 松本さん、次のミッションである、新仲見世通りをお1人で行ってもらいたいと思います。
その夢を実現するために、WheeLog!も次のステップへ。 アクティビティーは、WheeLog!ではまだまだ情報足りないですね。 日常生活に困らないというレベルを超え、目指すのは、人生を豊かにするバリアフリー。 ゼログラヴィティって無重力という意味なんですよ。 体だけじゃなくて、心も、みんな取っ払ってバリアフリーな状態ですよね。 織田さんはWheeLog!を、世界一温かい地図だといいます。
そしてWheeLog!のユーザー数も、7500人から、およそ1万1500人に増えたということです。 そのほかにも多目的トイレやバリアフリーの飲食店などなど、さまざまな情報を頂きました。 頂いた情報は、WheeLog!に提供させていただきます。 さて、舞台などのプロデュースで生涯をエンターテインメントにささげたジャニーさんです。
それをエンターテインメントの力で成し遂げようと、30歳のときにジャニーズ事務所を創業。 ここでジャニーさんは、独自のエンターテインメントを立ち上げます。 そして緊急搬送される2日前、令和初となるSix TONESとスノーマン、2組のデビューを決めたのです。 選手個人個人の個性を見事に引き出して、それがやがてその後、ジャニーズ事務所に結び付いていったんじゃないかなと思いますけれども、非常に偏差値の高い、中学から大学までのジャニーズ学園だと思いますね。
この見えている白いものが、今、世界の海で問題になっています、マイクロプラスチックと呼ばれるものです。 マイクロプラスチックとは、5ミリ以下になったプラスチックごみのこと。 そもそもマイクロプラスチックとは何なのか。 マイクロプラスチックが魚のホルモン異常や産卵能力の低下を引き起こし、病気になったり、死んでしまったりする可能性があります。 恐ろしいことに、マイクロプラスチックは自然分解されるまで1000年はかかるといわれているんです。
サンゴがマイクロプラスチックを食べてしまいます。 サンゴ?深刻な問題となっていくであろう天敵が、マイクロプラスチックです。 サンゴはどうやって、マイクロプラスチックを食べるんですか?自主的に食べちゃうんじゃなくて、なんとなく、うっかり飲み込んじゃったっていう感じが正しいですね。 エビとマイクロプラスチックを混ぜた餌をサンゴに与えてみると。 そもそもサンゴの体内には、褐虫藻という植物が住んでいて、その光合成により栄養をもらっています。
日本のこのマイクロプラスチックの量って世界の平均の27倍あるということなんで、結構これ、急ぎめで解決しないといけない問題なんだなというのが今回勉強できてよかったですね。 こちら、国技館には、謎解きブームの仕掛け人、現役東大生の松丸亮吾さん、さらにメンタリストのダイゴさんはじめ、謎解きブームの仕掛け人、松丸亮吾さん。
僕が今まで、テストで間違えた問題とか、テキストで間違えた問題を、すべてスクラップにして、まとめてくれているノートですね。 順子さんのサポートもあって、亮吾さんは名門中学に合格。 一方、高校生になった亮吾さんは、母の変化に気付くどころか、順子さんに反抗する毎日でした。 確かにそのタイミングで気付くべきだったなと思うんですけど、でもまさかその、容体が悪化したから自宅療養してるって全然思わなくて、そう言われ続けても、僕は、いや、行かないって。
英語とかは怜吾も手伝ってくれたし、ダイゴは理科かな、物理とか化学はダイゴが一番得意だったので、そういうのを教えてもらったりとか。 見事、東京大学工学部に合格。 ダイゴさん、いかがですか?そうですね、なんか僕も全然知らなかったので、僕自身もすごく後悔しましたからね、すごい、僕が一番後悔したのは、テレビ出させていただいて、ちやほやされて調子に乗ってた時期だったんですよ、そのころが。
20メートル最速フライングディスクリレー。 それは20メートルの距離に、5人が均等に並び、フライングディスクを投げて、1往復するまでのタイムを競う競技。 僕ら自分たちの番組で、このフライングディスクのゲーム、やってますから。 セカンドシングルの初回特典版はフライングディスク、付いてるから。 もうね、フライングディスクを中心に結成されたグループといっても過言ではない。 聞いてねえよ!タイム以前に一度でもフライングディスクを落としてしまうと失格。
このバッテンですよね?ちなみに今、最高記録、世界記録が8秒74。 認定員による正式な結果をちょっと待ちましょう。 ただいまのご挑戦、1回目のご挑戦ですけれども、結果は11秒08となっています。 現行記録8秒74のところ、ただいまの結果、8秒78です。 小中学生4人、宮川リーダー、午後1時過ぎにスタートしてからおよそ2時間半、錦江湾を泳いで渡る4.2キロの遠泳も、まもなくフィニッシュを迎えようとしています。
13年前の高校サッカー全国大会は、史上まれに見る死闘のPK戦に。 続く鳴門高校9人目は、1年生、石川雅博。 キャプテンになった石川。 石川、絶望したか?生きてるかぎり努力せい。 石川はその後、Jリーグ・徳島ヴォルティスに入団。 それでも石川は、あすは味方と信じ、母校のグラウンドで、トライアウトへ向け、汗を流した。 入った、同点!鳴門高校、追いついた。 そして石川も、あすは味方と信じて、トライアウトに挑んだ。
あと実はですね、きょうも四国リーグで試合がありました石川選手から手紙を預かっておりまして、代読させていただきます。 先生からも石川選手に、メッセージをぜひお願いします。 それで、体力の限界が来たときに、錦江湾はまもなくフィニッシュを迎えようとしています。 まもなくフィニッシュを迎えようとしています。 小学校生活、中学校生活、最後の夏に挑みました、錦江湾横断4.2キロ。 この齋藤暖太君。
東京オリンピック内定している瀬戸大也選手、いかがでしたか?本当に今回のチャレンジに立ち会えたのが、すごく幸せなことで、すごく自分もパワーをもらいましたし、次は自分の番なので、本当にきょう、一緒に4.2キロ、完泳できて、本当に幸せだったし、楽しかったです。 まさに金メダルが贈られてい来年の東京オリンピック内定している瀬戸大也選手から、メダルが贈られました。
幼い彩菜ちゃんを襲ったのは、脳梗塞でした。 彩菜ちゃんには右半身のまひが残りました。 そういう小さなことがかなわなかったりしてたんで、そんな両親を救ってくれたのは、前を向く彩菜ちゃんの姿でした。 彩菜ちゃんは転び、ひざをすりむきながら、それでも毎日歩いて学校に通い続けました。 その彩菜ちゃんの姿があったから、両親は少しずつ前を向くことができました。 ピアノ?彩菜ちゃんは病気になる前、ピアノが大好きなママの勧めでピアノ教室に通っていました。 またピアノ教室に通う彩菜ちゃんの姿がありました。
大好きな櫻井さんと一緒に、ピアノが演奏できるって聞いてから毎日、頑張って、いろんなことありましたけど、練習してきました。 これ、譜面が出来たのが1か月切ったタイミングでしたので、いかに彩菜ちゃんがここに至るまで練習したか、そしてご家族、ご両親さんのサポートがあったかと、とにかくこんなきれいな音色をお母様に、お父様に届けられて、僕、横ですごく感動しながら聴いていました。
いっぺん長浜文芸会館でカラオケ大会やったんですよ。 じゃあ、その人以来、会ってないんですか?芸能人。 その先もやっぱりみんな見てたりするわけ?もともと、小学校のときからずっと小学校の先生になりたいって夢があって。 小学校のときから、小学校の先生?すごいね。 Hey!Say!JUMPがよかった。 ことしの夏に全日本ジュニア大会っていうジュニアでやる大会があるんですけど、それの一番最後の年なんですよ、私が。 じゃあ、頑張ったら、Hey!Say!JUMPに会わせてください。