ただ、残念ながら本当に僅かですけれども、時間内には入りませんで、今、行列の中でゴールということになりました。 本当にもう、２４時間、僕はスタートのほうでも言ってたんですけど、スタッフさんも心配していたように、もうスッキリがどうなるのかっていうのがね、これがもう、加藤さん、おびえてたんですけど、でも加藤さんも休んでいいって言ってたんで、本当に休んじゃってもいいのかなっていうぐらい、本当にみんな頑張ったし。
いろいろ進行、全部、台本とか書いてもらっちゃって、大変ご迷惑もおかけしたんですけど、２４時間テレビ、こんなにたくさんの人が協力してくださっているんだというのを、走っててひしひしと感じて、この番組を支えてくださってる皆この一本に込められていくんだなということを、感じて、本当にいい経験ができました。
本当に時間内で入れなかったことだけが、本当に悔しいし、申し訳なかったんですけど、今、この国技館の舞台で、このたすき持って４人で立ってることが本当にうれしいです。 では放送内には、２４時間の放送内には入りませんでした、内村さんのダッシュをもう一度、ご覧いただきたいと思います。 今からここで１時間弱生放送するということで。
法律的にはどうですか？これ２回目来るんだったら、もう完全、殴っても正当防衛ですよ。 気になってない！ほお骨も、目も、おなかも、大丈夫。 帰ってくるときも音立てずに、ああ、大丈夫そうやな、寝てる、寝てる。 あっ、音立ててへんから大丈夫と思ったら、子どものおもちゃで音出るやつ、こーんって踏んで、とんとろとんとんとんって。 スタジオに１人だけ、その金八先生のものまね、得意な方、いましたと。 続いて元乃木坂４６の市來アナが、アイドル時代の自己紹介を披露。
われわれもこういう距離感でね、実はその収録の中ではこういうふうにいろいろ聞いてるっていうお話でございますし、市來さんもなかなかオンエア、２時間半ぐらい撮ってるから。 なかなかちょっとオンエアからはじかれる部分もありますから、どんどんどんどんこれからも前に出てね。 汗かいてるから、俺もう生放送緊張するのおかしいな思ったら、空調が全然ないなと思って。
イッテＱ！の番組内で、あさこさんがおられて、内村さんがおられて、サプライズで聞いたので、もう、それはもう走るしかないといいますか。 今２４時間テレビも終わって、今の正直な感想はどういう気持ちですか？うーん、でも本当に胸がいっぱいで、おなかが本当にいっぱいっていうかなんか、こんなにいろんな思いを受け取れて、本当に幸せだなという。 ラスト１０キロ切って、５キロぐらいになってから、だんだんだんだんきつなってきた？でも、本当、正直なことをここでいうと、もう最初の５キロくらいから、これはまずいなと。
じゃあご褒美、ちょっとわれわれ、一生懸命このチャリティーマラソン４姉妹、頑張ったんで、です。 多部未華子です。 多部さんのドラマとか映画も必ず見てますし、本当に尊敬が行き過ぎてああなっちゃったというか。 本当にないので、もしかしたら、多部さん側からＮＧ出されてるんじゃないかなって本人も不安がってました。 そこで今回、よしこのために多部に出演オファー。 避けてますよね？俺が多部さんの事務所の人やったら、絶対にＮＧ出しますし、会わしたくないですから。 果たして多部未華子さんは来てくれたんでしょうか。
多部未華子です。 一応ですけれども、多部さん、カメラに向かってこんにちは、多部未華子ですって言っていただいたら、よしこさんもその次に、カメラに向かってこんにちは、多部未華子ですって、一応われわれもね、ジャッジしますので。 こんにちは、多部未華子です。 どこの多部未華子さん？何を見たんだよ、本当に。 真横で見てどうですか？よしこの多部未華子は。 多部さん、内容証明、打ちましょうか。 どうですか？内容証明、北村先生、送って、よしこのほうに内容証明送ったら勝てますかね？そら勝てるでしょう。
ちょっと最後ね、一生懸命巻きかけたけども、ちょっと間に合わへんかったけれども、生放送の尺の中では、いや、でも立派違う？なんとか、なんとか持ってこれたわ、これが。 そう、スタッフＴシャツを着て乱入してきてくれて、あのときはどんなお話ししてたの？私にはいろいろ考えがあると、終わったあとのあさこをいつものイタリア料理屋で豚肉とキャベツのびしょびしょのを食べさせるか、最近見つけた焼き鳥屋のレバーの湯がいたのを食べさせるか、家のデリバリーでもいいよというのを、延々ずっと言ってて。