ぎっしりと身が詰まった…取れたての…おい～今回は…魚のエサとなるプランクトンが大量に発生全国のうまいものを食べ尽くしてきた男が……を選ぶ最強のネタを仕入れるのはお笑い芸人…取りました！三陸ならではの巨大な魚を次々にゲットタレントの おのののかは体を張って 海の幸をものにするグルメな船越が…まずはネタの仕入れ仲買人 井戸田が狙うのは…宮城県の牡鹿半島沖は日本屈指のアナゴの漁場地元の漁師が競って向かうのはおよそ２０ｋｍの沖合にある一大漁場だ仕掛けを海の底へと投げ込み…夕焼けの中仕掛けを引き揚げるうわ 太ぇ！
難しい！ということで おのは…岩手県 大船渡市魚市場の特設会場からお送りする『決定！ 三陸の極上寿司』３貫目のエントリーは岩手県久慈市小袖漁港のウニそして このツヤ。
重装備で海の中へ潜っていくたどり着いたのは水深３０ｍの世界ここで海底に生息するホヤを探す磯さんはこの地域に昔から伝わる南部もぐりと呼ばれる潜水士通常出回るホヤは養殖ものだが海底で動き回ることができるこの技術があるからこそ磯さんは天然のホヤを取ることができるえ～！ すごい いっぱい！それは太古の昔から存在する脊椎のない 珍しい生き物荒波に もまれながらもたっぷりと栄養を吸収して育つため養殖ものと比べるとご覧の通り突起が多くて 姿も大きい中身は…うわ～！ すごい…。
宮城県南三陸町志津川のギンザケでございます。 自分が釣った魚を極上寿司１０貫に入れたいという野望を抱き宮城県の気仙沼湾へ船越さんに おいしい魚を届けたいと思います。 さらに福山は岩手県陸前高田市へ お～ 揚がってきました。 取れたてのエゾイシカゲ貝を試食させてもらうことに あっ もう このまま？これは おいしそう。 ん～！８年前の東日本大震災一度は全てを失ってしまった佐藤さん夫妻陸前高田市の復興のシンボルにしたいとエゾイシカゲ貝の養殖に全力で取り組んでいる 船越さん陸前高田は まだ復興の途中です。