私たちは、トラックが踏切に進入する直前の映像を入手しました。 これは、日本テレビが入手した、事故直前のトラックを撮影した映像。 きょう午前１１時４０分ごろ、横浜市の踏切で、走行中の快速特急電車にトラックが衝突。 現場は品川駅や横浜駅を通る京急線の警察によると、このトラックを運転していた６７歳の会社員、本橋道雄さんが死亡。 改めてこちら、衝突したトラックの事故直前の映像なんですが、このあとトラックは、強引に踏切に入っていったという証言が得られました。 なぜこの踏切で、トラックと電車が衝突したのか。
京急によると、電車の運転士振り替え輸送を行う横浜駅の市営地下鉄ブルーラインは人であふれ、一時、入場規制がかかった。 現場には今も脱線した車両と、激しく破損したトラックが線路上に残されており、撤去作業が続いています。 その線路上ですけれども、まだトラックも電車も残っていますけれども、運転再開のメドとい帰宅ラッシュの時間帯までには運転を再開したい、運転再開を目指したいということで、現在は、脱線した車両を移動させる作業なども進められています。
内側に白いものが見えますが、それがガードレール？車輪の裏側をキャッチするような形で、脱線を極力少なくするような工夫です。 まだ実際には、きょう分かったことプラス、あす以降は、なぜトラックがこの線路の踏切の中に入ろうとしたのか、入って出新しい情報が出てくると思いますので、あす以降も詳しくお伝えします。 徐々に発達しながら比較的速い速度で北西方向へ進み、日曜日には、関東を直撃するおそれもある。 各メンバーの思い描いている将来、価値観、方向性など、それぞれが違うベクトルを指し始めているんじゃないか。
中島選手から右サイドの酒井選手へのパスでもう決まりましたよね。 モスト・ボンバー・プレーヤーは、一番半端なかった大迫選手ですね。 ゴールも素晴らしかったんですけれども、日本の攻撃のほぼすべてが、大迫選手中心になっていたということですね。 まずはポストプレーもすばらしかったですし、ここで受けることによって、南野選手、中島選手、堂安選手たちが、ボールをいい形でもらえるってことで。 やっぱり大迫選手いないと、日本の攻撃は成り立たないかなと思いますね。
夏の甲子園準優勝の星稜、奥川恭伸投手。 甲子園決勝以来、２週間ぶりのマウンドとなった星稜、奥川恭伸。 東京オリンピック新競技、サーフィンでは、１８歳の都筑有夢路が快挙達成。 都筑は男子顔負け、持ち前の力強いライディングを武器に、世界の強豪たちを抑えて見事優勝。 中国への容疑者引き渡しを可能にする逃亡犯条例の改正案を巡り、混迷が深まる香港。 ここ、多くの学生たちが今、手をつないで、香港政府への抗議の声を上げています。