news zero 停電続く…“復旧格差”の町で何が?

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この番組のまとめ

台風による大規模停電は、すでに9日目に入ります。 東電は千葉県の大規模停電について、予定どおり、もしくは前倒しで復旧が進んでいると発表。 しかし、中には来週金曜日以降になる可能性がある地域もあると、言及した。 きのうの雨から一転、青空の下、気温が上昇した千葉県。 停電している世帯の割合が現道路が通行できないといった情報が記されていた。 大規模な停電の発生から9日目。 長引く停電は高齢者にも重い負担になっている。 成田市には、倒木によって自宅が孤立状態になった人も。

落合さんは、今の状況、どう見てますか?非常に痛ましいなと思うんですけど、あと災害で、例えば通信とかが断絶してしまったときに、どうやったら早めに連絡が取れないから見に行くみたいな行政の対応を作れるかということだったりとか、あと例えば、電線とかだったら、もうちょっとセンサーの力を借りるなり、ITの力を借りるなり、これから10年くらいかけて、しっかり対策していかないと、少子高齢社会になったときに、如実に例えば、物運ぶとか、災害に対応する能力って、地方自治体、下がってきますから、早めに対策を取らないといけないんだ

被告からも、食事制限を受け、痩せ細り、おう吐し、意識も薄れ、重篤な状態になってもなお、裁判長は雄大被告の意向に従ってしまった面は否定できないとしたうえで。 雄大被告の目を盗み、結愛ちゃんに僅かながらも食事を与えたり、離婚を切り出して抵抗の態度を示したりするなど、優里被告がみずからの意思に基づいて行動できていたと指摘した。 コンビニの灰皿撤去。 こちらのコンビニエンスストアの店頭に設置されている灰皿が、きょうからなくなります。

学生のころになんで勉強やるのか分かんないけどやるように、やっぱり将来の選択肢っていうのを増やしていくためにも、とりあえずなんか一生懸命やるっていうことが、なんか、学ぶ時期としてのゴールというか、スタンスだと思う。 2年前から、これまで未経験だった音楽活動にも挑戦している。 バンドメンバーの衣装を、自分たちで染めることを提案。 衣装一つとっても一切妥協はしない。 それで今度、やったというところは、間違いなくアイデンティティとしてあるというのは、この10年でわりといろんなところで感じた自信にはなりますよね。

続いては、東京オリンピックで金メダルラッシュが期待されるレスリングですけれども、きのう、世界選手権決勝進出を果たしまして、レスリングオリンピック内定第1号となったのが、こちらの文田健一郎選手なんですね。 オリンピック選手としては、ックの王者になるっていうのを、しっかりと見据えて、1年、自分の強化に使っていきたいです。 オリンピック3連覇の吉田沙保里さん。 そしてきょう、吉田沙保里さんも見守る中、勝てば東京が決まる準決勝。 これで銀メダル以上を確定させ、女子第1号の東京オリンピック代表に内定です。

やっぱりね、なんといっても、代表の司令塔ですね、ユーリ・クシュナレフという選手ですね。 ロシアの司令塔、ユーリ・クシュナレフ。 父と兄も元代表選手というロシアラグビー界のサラブレッド。 これがロシアの得点源、クシュナレフの技術。 ボルシチのクシュナレフ選手って覚えましたけど、渡部さんの解説、めちゃくちゃ頭に入ってきましたよ。 ぜひ、クシュナレフ、覚えてくださいね。 キャプテンのリーチマイケル選手。 ニュージーランド出身なんですけれども、この日本代表をなぜ選んだのか、その理由に迫りました。

日本代表になってなければ、日本に行ったから今の自分になれたと思います。 高校日本代表入って、遠征行って、帰ってきた日に、練習があって、そのとき、先生に練習休んでいいですか、それはだめ。 日本代表、どうせ負けるし、弱いって、日本人の選手は、もっと、こいつらより全然タフで、毎日練習できているし、あほみたいに走ってるから。 だから、日本代表を選びました。 こうなると、ワールドカップで勝ち上がって、日本対ニュージーランドで当たってほしくなっちゃいますね。