ラグビーワールドカップ2019日本大会「イングランド×アメリカ」

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この番組のまとめ

超激戦区のプールC、優勝候補イングランドにものすごい超人がいるんです。 小島スピードはイングランドの大きな武器ですよね。 中野イングランドは2戦目ということで、勝てば決勝トーナメント進出に弾みがつきますよね。 畠山イングランドは中3日なので、ぼくもこの日程でやったことあるんですけれど、正直厳しいです。 小島イングランドにとっても体重115kgの巨漢バックス。 イングランド対アメリカ。 実況世界ランキング13位のアメリカ、3位のイングランドに挑戦です。

世界ランキング3位のイングランドが赤のジャージー。 まずはアメリカ国歌で実況アメリカは今日が開幕戦。 6大会連続8度目のワールドカップ、今日が初戦のアメリカ代表でプレーしていました。 イングランド対アメリカ、イングランドのキックオフでゲームが始まりました。 菊谷まずはイングランドのエリアに入りたいというところですね。 けど、イングランドも最初からキックオフを真ん中に蹴るなど工夫してきてるので。 実況イングランドのトゥイッケナムスタジアムのような応援歌が響きわたっています。

実況アイヌウのためにという思いで今日の試合、イングランドにぶつかるかもしれません。 実況ラシケの突破もありまして、イングランド陣内に入ってきたのがアメリカです。 実況イングランドはチャンス。 16年ぶり、4大会ぶり2度目の実況長い間、取材されてイングランドのラグビーというのはこういうイメージですか?田村あらためてティア1の上位国のラグビーというふうに見えますね。 伝統国も含めて世界のトップ国をいうんですが、その中でもイングランドは上位国なのでオーソドックスですが見事ですね。

実況イングランド先制。 イングランド陣内。 実況イングランドボールのラインアウトに代わります。 長い笛はイングランドに反則。 イングランドの赤のジャージー、11番のジョー・ゾカナシンガ。 イングランド代表のフォワードコーチは、元日本代表のフォワードコーチ。 実況ワールドカップでアメリカはイングランドと3度対決がありますが、すべてイングランドが勝利。 最も多く点を取ったのが10点というのがワールドカップの対イングランドです。 イングランドがボールを取り返しました。

ここで長いホイッスル、イングランドに反則です。 菊谷イングランドとしてはアンラッキーでしたね。 それをさせないイングランドのディフェンスのセットで一番前、5mに出す、10番へのパスの距離が長くなる。 実況イングランド陣内に入ってきました。 アメリカ、反則がありまして、イングランドボールになります。 実況ここもアメリカに反則がありまして、イングランドボールのペナルティーキックになります。 ただ、反則を誘発されるのがイングランドの力があるからなので難しいところですね。

アメリカといえば、アメリカンフットボールNFLというイメージがありますが、ラグビーはどうなんですか?田村一般的な人がプレーヤーが増えてますね。 登録人数も増えてますがアメリカンフットボールが見るスポーツ、プロのスポーツに成熟してるので一般の学生であったり、クラブの人たちはすごくラグビーをやる人が増えていると聞いています。 実況アメリカは今日が開幕戦ですが、この後、フランス、アルゼンチンという強豪とも対決します。

現在、赤のジャージー、イングランドボール。 イングランドにボールが出そうだ。 反則があった位置でイングランドボールのペナルティーキックに代わります。 これがイングランドの誇りか。 イングランドファンから大きな拍手ですね。 イングランド14対0としました。 実況イングランド史上でも、前の試合から10人変えて来たのは2度目だということです。 イングランド陣内に攻めてるのが白のアメリカです。 ボールはイングランドがキープしているようです。

菊谷ただイングランドのスクラムはアメリカに対してプレッシャーをかけてくると思うので、いかにいいボールを出すかが重要ですね。 菊谷イングランドもすごいですが、体格的にアイルランドのほうが大きくて強いです。 イングランドのさっきのモールも強かったですけれど、アイルランドもまた同様に強いんですよね。

実況そのためにはこの神戸でアメリカにしっか快勝して臨みたいイングランドです。 普通なら、フォワードではないかという体格のバックス11番ビッグジョーがいます、イングランド。 プールC、死の組イングランド対アメリカ前半が終了しています。 小島イングランド対アメリカ、19対0で前半を終えました。 この後、中野イングランド代表対アメリカの一戦を振り返ります。

小島前半イングランドは19点を取りました。 実況19対0ですが、イングランドは、9大会連続9回目の出場ですが、過去ワールドカップで完封勝利はありません。 あとはイングランドキャプテン、オーウェン・ファレルがどのタイミングで入ってくるかどうか。 赤のジャージーがイングランド、白のジャージーがアメリカです。 世界ランキング3位、16年ぶり4大会ぶりの優勝を狙いますのが赤のジャージーのイングランドです。

いかに重要になってくるか、前回の日本のプールと同じように、ボーナスポイントが、すごく大きく関わってくると思うので、アメリカとしては、しっかり1トライ収めてそのあとに、自由奔放イングランド、そういうラグビーを見せる、そういう準備をしてるんじゃないでしょうか。 実況過去3度のワールドカップでイングランドとの対戦では10点が最多得点。 菊谷イングランドのディフェンスは実況過去をワールドカップ以外のテストマッチ、その試合を含めても、5度の対戦で全てイングランドが勝利。

イングランドのファンから起こっています、神戸。 実況今度は実況ノックオンがイングランドにありました。 その時のチームの指揮を一つ取っていたのが現在イングランド代表の監督のエディー・ジョーンズでした。 ノックオンです、イングランド。 実況キャプテンが入って、ちょっとまた、イングランドのラグビーが変わってきたでしょうか。 イングランドのファンも、実況アメリカに反則。 実況イングランドボールのペナルティーキックに代わります、ゴール正面ですが…。

イングランド今日5つ目のトライ。 実況今キックオフが15mを越えませんで、センターからスクラム再開ということになります。 センタースクラム、イングランドボール、スクラムから左サイドにオーウェン・ファレルがいます。 集まりが早いイングランド。 実況アルゼンチン戦、フランス戦への課題ということにイングランドはなるかもしれませんね。

エディーイングランド。 イングランドの誇りをかけています。 実況アメリカのディフェンス。 また左へ、攻撃を続けてくイングランド。 菊谷アメリカのディフェンス頑張ってますよ。 菊谷アメリカはすごく我慢してディフェンスを前で止めてたんですけどね。 イングランドフォワードのパワープレーでちょっとずつ、前に出てくるんですよね。 28対10でイングランドがワールドカップでアメリカに勝っています。

実況アメリカが倒れてボールを離さなければいけなかったんですが覆いかぶさった。 今度はイングランドにノックオン、オーウェン・ファレルですか。 実況退場ですか?菊谷イングランド、すごいキックオフから…。 実況イングランド対アメリカですか、アメリカンフットボールのように防具はつけていません。 キャプテンのスカリーがレフェリーと話をしています、アメリカです。 ますますイングランドの完封勝利。 実況強いイングランド。

イングランド史上初めての完封勝利も現実味を帯びてまいりました。 ここまでイングランドを前に得点がないアメリカです。 ここまで6つのトライのイングランド。 イングランドこのまま行けば初の完封勝利。 イングランドは9回目の出場。 田村イングランドの仕上がりがいいですね。 リザーブの選手も含めて仕上がりがいいので、実況屈辱から這い上がってきたイングランド。 早いディフェンス赤のジャージー、イングランド。 イングランドボールに変わります。 本当に鉄壁のディフェンスでですねイングランドは。

これは他の国もしっかり分析していると思いますけれど、なかなかイングランドの強さは、このワールドカップ、止めるのは難しいんじゃないでしょうか。 イングランドの選手たちも心配そうに見つめています。 出てまいりました、イングランド世界ランキング3位。 最後の最後で1トライを取りに行こうというイングランド。 イングランドが取り返した、エリオット・デイリー。 イングランドファンがアメリカに声援を送っています。 実況イングランド史上初めての完封はなりませんでした。