ウェークアップ!ぷらす 消費増税まで3日今さら聞けないアレコレ詳しく解説

戻る
【スポンサーリンク】

この番組のまとめ

7歳の美咲さんは、キャンプ場周辺の道路なんですが、砂利道であるということ、そして周辺、木々が生い茂っているんです。 知人の家族らおよそ30人で、友達といっしょに遊びに行ってくると伝え、きのうも自衛隊、警察、消防など、おとといまでは赤外線カメラが搭載されたドローンも投入されていた。 周辺より温度が高い場所を見つけると地上に伝達、捜索隊が現場を確認する。 3年前、北海道七飯町の山林で、当時7歳の少年が行方不明に。 美咲さんは今、きょうも朝から懸命の捜索が行われています。

実は行方不明になった当日なんですが、お昼ごろまで、美咲さんは友達とこちらの橋の近くの沢で遊んでいたということで、午後、もう一度、ここに来たとなると、美咲さんはどんな考え、どんな行動をすると思われますでしょうか?もしかしたら、さっき遊んだあの場所かなと思って見てみて、あれ?いない、じゃあ、やっぱり違う場所かなと思って、さらに奥へと進んでみたということは、十分可能性としてはあると思います。

美咲さん、とっても元気な子で、しかもよくキャンプに来ていて、遠くへと行った可能性はあると思いますし、どっかでね、もっと離れた所で、何か、空き家か何かに入って、今を待っててくれるといいなと思います。 それからボランティアの方がきのうから1人行方不明で、滑落されたという情報なんですが、ボランティアの方が滑落して行方不明になるような場所なんですか?そういう場所もあります。

一方、キャッシュレス決済を対象にしたポイント還元制度だ。 政府のポイント還元制度は、消費者がキャッシュレスで支払うと、還元を受けられるというもの。 私どもペイペイとしては、このキャッシュレス還元事業の9ヶ月間に合わせて、まず第1弾の施策として、まちかどペイペイキャンペーンというものを10月1日から行わせていただきます。

さあ、何が起きるのか、考えていきたいと思いますが、まずは政府の今回の増税に関しての目玉政策であります、キャッシュレス決済によるポイント還元、これをおさらいします。 このポイント還元も10月1日火曜日から始まるんですけれども、岩田さん、キャッシュレス決済されてますか?いや、ほとんどしてないほうですからね、どうやってやるのかなっていうの、きょう勉強しようと。

ポイントは来年の6月末の9か月間の時限措置だということと、それから資本金5000万円以下の事業所が自分でまず申請して登録しなきゃいけないということですよね。 さあ、そのあたりですけれども、さあ、ちょっとね、同時に今回導入されますもう一つ大きな消費税のポイントは初めて軽減税率というのが導入されます。

熊谷さんは?これ、私が所属している経済同友会というところで、2025年に基礎的財政収支を均衡するとすれば、17%ぐらいまでは上げなきゃいけないんですね。 基礎的財政収支というのは、入ってくる税金と使うお金とをバランスしましょうというのが基本的な考え方ですね。 注目の貿易協定について、ウィンウィンを強調した安倍総理ですが、重要課題については、事実上の棚上げに。 焦点だったアメリカ産牛肉に対する関税は最終的に9%まで引き下げられ、日本側が守ろうとしていたTPP並みの水準となる。

野党・民主党のペロシ下院議長が、トランプ大統領の弾劾へ向け、下院議会で手続きを開始することを表明した。 来年の大統領選挙の民主党候補者の1人。 今回の疑惑で、トランプ大統領が弾劾される可能性はあるのか。 やはり共和党の議員は、トランプ大統領を守っていくことになろうかと思います。 ロシア疑惑のときでも動き出さなかった、弾劾、大統領をクビにするというプロセスが、アメリカで動き出したとい簡単にいうとこんな感じです。

ことし7月にトランプ大統領がウクライナのゼレンスキー大統領に電話をして、政敵である民主党のバイデン前副大統領の息子に対する汚職事件の捜査を要求したのではないかというので、アメリカでは弾劾調査の開始が発表されています。

普通選挙の実施を求めて若者たちが大規模なデモを行い、当局との衝突が起きました。 おととい、香港政府のトップが市民の意見を直接聞く集会が開かれた。 政府に一国二制度をきちんと保ってほしい。 お互いに介入しない、本当の一国二制度を。 会場の外には、大勢の若者が集まりまして、警察の暴力を批判したり、香港の自由を守れと訴えたりしています。 香港人はずっと一国二制度の下で生活していきたいんです。

香港政府は今月、キャセイパシフィックの子会社で、19年間、キャビンアテンダントをしていた。 背景には、デモに参加した従業員を中国本土への便に乗せることを禁止されたり、従業員の個人情報を提供するよう指導されるという、中国政府の圧力があったといわれている。 さらに問題なのは、親しい友人にしか公開していない書き込みを、キャセイパシフィックの元パイロットで、日々ホワイトテロにおびえています。

来週、中国は建国記念日に当たる国慶節を迎えるわけで、大規模なデモが香港で予定されているんですが、生中継で現地のけさのもようですね。 小俵さん、来週の国慶節のデモとは別に、どうでしょう、きょうは雨傘運動から5年なんですが、そのデモというのもありそうですか?私がいます所なんですけれども、まず画面向かって左手、黒っぽい四角の建物と、円形の建物、こちらは立法会といいまして、日本の国会に当たる所、その隣にありますアーチ型の建物には、政府の機関が入っています。

そうですね、22年前の香港返還のときには、なんとなく、いや、中国の側が変わるだろうという、なんとなくイメージがあったんですが、22年たって、その様子はやはり牛窪さん、全くなくて、むしろ、今の香港が中国化する可能性が出てきたと。 温かい海水温の所を北上してきますと、スーパーコンピューターで世界各国がどのように予想しているか比較してみると、沖縄を通る可能性が、可能性としてはかなり高い。