ミヤネ屋【会見速報!関西電力社長ら3億超“金品”受領の行方すべて語る?】

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この番組のまとめ

関西電力がまもなく再び会見を開きます。 午後2時、関西電力が、再会見。 関西電力の会長を含む役員ら20人が、福井県高浜町の元助役から、およそ3億2000万円もの金品を受け取っていた問題。 まもなくこのあと午後2時から、関西電力で2度目の会見が行われます。 元助役から、3億2000万円相当の金品が、関西電力の20人に渡されました。

東日本大震災以降も、原子力発電所の早期再稼動に向けて、大規模な安全対策工事が進展する中、地元の有力者である森山氏との関係悪化を極力避けて、原子力発電所を安定的に運営したいという思いがありました。 今回の調査の目的ですが、前回の会見でご説明したとおり、吉田開発への国税当局の査察を端緒とし、当社の役員等が森山氏からの多額の金品を受領していた事実が判明しましたので、調査を実施することといたしました。

まずは金品の受領と返却状況に関する調査結果についてご説明いたします。 右端の合計欄に記載のとおり、平成29年の年末までに、約1.2億円分の現金や商品券、金貨等を返却しております。

森山氏への情報提供につきましては、発注工事の工事概算額等を開示した行為は、実際に悪影響を与えたケースは認められないものの、契約交渉に悪影響を与えるおそれがあるなどの不適切な面がありますが、金品の受領は森山氏の特殊性によるものが大きく、丸1の1段落目や、17ページの丸2、まず、丸1、関係者の意識に記載のとおり、返却困難な事情があったとはいえ、多額の金品を渡され、個々人の管理下に置くことについて、コンプライアンス上、問題であるとの認識が甘かったことに加えて、従来の延長線上で、個々人で対応せざるをえないとの認識

出てきてないし、さっきも言いましたように、1回目の会見からきょうまでの短い期間を考えると、そんな大昔のことを本当に全部調べきれるのかといったら、まあ無理だと思いますし、だからやっぱり、その点の調査っていうのは、これから関西電力、あるいはほかの第三者委員会、作ると思いますが、そういったところでやっていくべきであると思うし、たぶん政府のほうも、経済産業省の許可業者ですからね、電力会社って、きちんとそれは当局のほうでもやるんじゃないかと。

だから、関西電力として、みんな怖かったわけじゃないですか、記者会見によるところの、この森山さんという人がね。 激高され、時には何か、家族にも身の危険を感じるっていうんだったら、一つ問題なのは、これ赤星さんね、じゃあ関西電力として、何かできなかったのか、返却を個々人に任せていたっていうのは、ここがまず問題なんですよね。 世界各国に普及しているオリンピックの正式種目、テコンドー。

すると協会側は、慌てて回答を選手側に示した。 今後の強化合宿の運営にあたっては、できるだけ参加選手の負担金を少なくし、随時検証して、改善を行っていく予定です。 解決の糸口が見えたかと思いきや、協会側のある対応を巡り、再び選手側が激怒。 協会ナンバー2の岡本副会長は、涙ながらに選手ファーストを訴えた。 今回ですね、しかしながら、少し選手と強化委員会の間での信頼関係が、少し損なわれたという形の中で、選手の生の声を、一生懸命聞きましたんで、私たちは。

千葉県館山市の空き家で、3歳の女の子が、無理心中を図った両親に殺害された事件で、逮捕された両親が、心中しようと思ったが、死にきれなかったなどと供述していることが分かりました。 警察によりますと、羽山和宏容疑者と妻の有布子容疑者は、館山市の空き家になっている和宏容疑者の実家で、借金で生活が困難になり、殺害したと供述しています。

もう地盤が緩んでいる所もたくさんあると思いますんで、十分に警戒していただきたいと思いますし、これ、温帯低気圧になっても、オリンピックまで1年切って、何してるんだと思うんですが、きのうの一連の騒動で、やっぱり僕は、シドニーオリンピックの銅メダリストで、理事会を解散させて、いったん責任を取ったほうがいいと思うと。

有意義な議論ができたって言ってて、もう、江畑選手なんかはもう、途中退席しているわけで。 いやぁ、例えば有意義な議論が行われたって、これ、会長おっしゃっていますけど、五郎さん、オリンピックまで1年切ってるわけですよ、そこで今、有意義な議論ができて、選手とコミュニケーション不足があったっていうのは、これ、協会として、いかがなものかと。

中島さん、きょう現場を歩いていただきましたけど、どういう感想をお持ちになられましたか?やっぱり現場を歩いて、山の中ですから、やっぱり木々がうっそうと茂っていて、やっぱり大人でも、方向感覚を失ってしまうというような、非常に死角の多い場所だなというふうに思いました。

それと、一番肝心なことは、そのときのキャンプ場にいた人たちの位置関係ですね。 グループとして参加されてた方、30人弱の方の位置関係、それとこのキャンプ場は、周辺にキャンプ場がいっぱいあるんですね。 ほかにもいろいろあるんですけど、その時間帯にキャンプをしていた人、その時間帯、分かりました、中島さん、ありがとうございました。 中国が統制を強めようとしていることに、民主化を求めている香港市民がノーを突きつけている。 香港警察は日本時間のきょう未明、会見を開いた。

そしてその警察の発砲に対して抗議する人たちが集まっていて、まさに今、抗議集会が行われています。 毎日のように抗議集会が開かれていまして、もう本当に分断が進み、抗議活動が日に日にエスカレートしていってる状態です。

このお祝いムードに水をさすことはしたくないというのが、一つのねらいだと思うんですけれども、一方で、中国国営の新華社通信は、フェイスブックに、香港警察の発砲は、正当であったと、掲載していますので、フェイスブックは中国国内からは見られませんので、中国国内に対しては一切報じない、一方で海外に対しては、中国としては香港警察を支持すると表明している、このような状態ですね。

この五大要求の一つが欠けても、デモはやめないよってことなんですが、その中でまず、逃亡犯条例改正案の完全撤廃。 そうですね、香港市民は、もうこの普通選挙、特に、11月24日に、次の議会選挙が、控えているんですね、区議会議会選挙っていうのが、控えておりまして、ここでまた自由な選挙ができないということになりますと、自由選挙をですね、ここでまた大きなヤマ場になってくると思いますね。 つまり逃亡犯条例改正案、これはもちろん大きいですよね、香港の。

相手が高校生だっていうのと、やっぱり心臓に近いところっていう、衝撃、映像を見てしまうと、一線を越えた香港がどうなるかというのは、非常に心配なんですが、その一方で、12月は日中韓のサミット、これは中国、どう動くか、習近平さんは絶対にやりたい。 そこでも中国はすごく攻勢をかけてて、いろんな所にお金をばらまいてるんですが、一方、福島さんの見立てがおもしろくて、北朝鮮屏風論を疑問視しているんだと、中国は。