高知県ではきょう未明から大雨が降り続け、午前９時前後の１時間に、高知市、須崎市、県内では、最大で５つの市と町に土砂災害警戒情報が出され、引き続き、厳重な警戒が必要だ。 高知県にこの、赤や黄色の活発な雨雲が集中してかかっていて。 台風１８号の湿った空気、それから東のほうに高気圧があって、その高気圧の縁を回る風があって、高知県の辺りでちょうどその風のぶつかり合いが起こっていたんですよ。
なので、仕事に行かれて車を止めた方は、本当にその１５分後ぐらいに、どこからがそのパーキングのエリアなのかっていうのが、今はもう、現在、増水していて、その境目が分からない状況です。
南側に当たる関東などでもあす、風が強まりそうですし、低気圧が近づく、東北、北海道も大荒れの天気になっていきそうです。 あす朝にかけて、四国ではまだ２００ミリ、徳島とかですかね？東海も降る？東海も１２０ミリの雨が予想されてるんですが、そのあとあさってにかけては、北海道、東北で雨が多くなりそうです。 北日本に関しては、大体北海道で、札幌の辺りが１０月の平均降水量が１００ミリぐらいですから、それぐらいの雨が北海道でも予想されています。
長崎県青山町、生活道路が突如封鎖され、有料となりまして、土地の所有者と住民が対立しています。 きのう、所有者側が道路にバリケードを設置するなどして、一体何が起きてるんでしょうか。 住民たちが５０年以上使っていた生活道路が、突然、封鎖されてしまったのだ。 さらに、赤く示した道路に関しては、通行料を要求されるようになったというのだ。 書類には、住民が利用しているのは私道、私有地のため、通行料を要求すると書かれている。 その後、地元自治会は通行料を払わないと決め、道路の使用ができない状態に。
道路を封鎖し、通行料を要求している不動産管理会社は、住民の訴えに何を思うのか。 無償で長崎市の市の道にしてもいいですよということで、申し入れたんだけども、長崎市は、いや、道路整備してほしいから、９割補助すると、これで交渉決裂する。 長崎市としては、簡単にじゃあ、ただで頂きますねっていうことは言えないんですか？これ長崎市に限らず、どこの自治体でも私有地、私道を寄付しますという申し入れを受けることは多いんですけども、基本的には断る場合が多いです。 今回の場合は長崎市にいわゆる管理責任。
一方でこれ、私道ですから、だからこれはひどいじゃないかって一口に言えないのは、私道っていうことは私有地なわけで、それを所有してる人のものなので、だから例えば、僕が家を持ってたとして、僕の私有地を抜け道とか、近道だから夜、どんどんどんどん人が通ってうるさいとか、怖いっていったときに通らないでくださいというのは、当然の権利としてあるわけですよね。 通行料を払ってくださいねって、土地の所有者が言った、住民７０人の方が集まり対応を協議。
大変な状況が続いているということなんですが、普通に、もう、皆さんもう４０年近く、車を通さないでくださいというような連絡が私ども自治会のほうに来てましたので、住民の方には周辺に駐車場を借りるか、この団地出来てもう４０年以上、５０年近くになりますけれども、持ち主がずっと、もともとこれ、道路と崖ですので、売り物にならない土地なんですね。 道路も公衆用道路ということで、一方的にこの道路の所有権を主張してきて、現状変更して、通行料を払わないと、残ったのが道路と崖の部分、そこを所有されてるんですね。
この青城地区の皆さんは、一応、裁判に向けて今から動いていかれるわけですけれども、私たちは、この西側のほうの青山町の住民になるんですが、青山町はこの道路に面しておりませんので、われわれはやっぱりこういうふうにマスコミに訴えて、広くこの問題というのを、日本の全国の皆さんに知っていただいて、こういう不条理を、長崎市もかなり協力的になっていただいておりまして、われわれこの青山側の住民がとりあえず通れるように、道の拡幅をしていただいたりですとか、これ以外にも道をなんとか確保してもらうように、今、一生懸命動いていただ
そして維持・管理というのも住民の皆さんにとってみれば、一度もここを整備したことないじゃないかということなんですが、そういう所有者にとっては、今後、私たちが整備していかないといけないという状況の中で、お金を取るのは当然だというふうな主張なんですね。
北海道札幌市の住宅できょう未明、札幌市北区新琴似の阿部芳彦さん７６歳の空き店舗兼住宅です。 ことし３月、中茎竜二被告と石田礼門被告はことし３月、観光都市のシェムリアップ郊外でタクシー運転手の男性を刃物で刺して殺害したとして、計画的殺人の罪に問われています。 中茎被告は初公判で、アメリカとの非核化を巡る実務者協議に出席する北朝鮮の首席代表が経由地の中国・北京で取材に応じ、協議の見通しについて、非常に楽観的だと期待感を示しました。
これは今回のこのデモというのは、チョ・グク法相の辞任を求める、反チョ・グクのデモということですか？そうですね、チョ・グク法相は辞任せよということで、皆さん、プラカードを掲げていますし、また、その対象というのは、チョ・グク法相だけではなくて、青瓦台、つまり韓国の大統領府、ムン・ジェイン政権に向けても投げかけられていました。
当初、公開召喚って何なんだっていうふうに思ったんですけれども、これ、つまり公開召喚というのは、われわれが何度か見てきました、例えば、ナッツリターン事件とか、パク・クネ大統領もそうですけど、何月何日に呼びますよっていって、カメラ構えさせといて、そこを通るのをいわゆる公開って言うんですね。 で、捜査機関が主要被疑者などの聴取日程をメディアに事前に伝えるものなんですが、今回はムン大統領が人権を尊重する制約された検察権行使が重要だ。
この９０００万円投資した投資ファンドの会社なんですが、親族の男ですが、実質的責任者、背任・横領容疑を認めている人間。 ですから、悪く見るならば、奥さんとしたら、いわゆるこのバッテリー関連企業ってあります、非上場の会社なんですが、このバッテリーっていうのは、韓国の国策で、これから韓国でいっぱい作ろうっていってるんで、まずここを作ります、ここがどんどんどんどん成長していきます。
研究室と自宅のパソコンのハードディスクの証拠を隠滅したんじゃないかということで、私文書偽造の疑いで在宅起訴ということで、チョ・グク法相自身も、ソウル大学のいわゆるインターンの、いわゆるこの証明書、これを偽造したんじゃないかということなんですが、これはお子さんが行ったヨンセ大学は、資料全部なくなっちゃったって言ってるんですよね。
イギリス国内のネガティブイメージを払拭する好機となったのが、先月２３日から１０日間の日程で行われたアフリカ公式訪問。 この日、一家は反アパルトヘイト運動に尽力した南アフリカの人権活動家、ダイアナ元妃と交友があったツツ元大主教は、小さな訪問者に大喜びの様子でした。 夫妻にとっては、イメージ回復に一定の評価を得た、今回のアフリカ訪問。 その一方で足元をすくわれてしまった、思わぬミスとは？このあと、アメリカ生まれで日本在住のデーブ・スペクターがイギリス王室について解説します。
そして結局分からないですけど、パパラッチなどに追いかけられて、あのトンネルの中で、パリで事故死するということを経験したわけですから、それは気の毒だなと思うんですが、ただ、イギリスメディア、厳しい、イギリス国民は厳しい。 ダイアナ妃を持ってきたのはちょっと強引だったっていう言い方もあると思うんですが、もう一ついえるのは、１つの新聞にこの手紙を出したことだけをピンポイントに訴えるならともかく、メディア、新聞報道、全部今回の声明で、敵に回してるんですよ。
だからそこのね、それの覚悟はあったのかどうか分かりませんけど、起死回生アフリカツアーということで、アフリカ訪問しました。 だけど、普通王族に入れば、王室専属の優秀な弁護士とか、御用達のＰＲ会社ってあるわけですから、あるいは個人的に雇うアシスタントっているわけで、いわゆるスタッフとしてね、わざわざこういうアメリカの会社まで使うのは、ちょっと心外ではないかと、セレブでいたい、いやいやいや、プリンセスでいたい、ちょっと欲張っているという印象、どうしてもありますね。
アフリカ訪問にエリザベス女王は、メーガン妃が黒人居住区で私はあなたたちのシスターと語ったスピーチや、アーチーくんと反アパルトヘイト政策運動に尽力したツツ元大主教の訪問など、グローバルなニュースになっている。 エリザベス女王も大喜びに違いないっていわれてたんですが、１つだけエリザベス女王が怒ったんじゃないかというのがこれなんです。 こちらに履いているウエッジソールの靴なんですが、これ実は、エリザベス女王がこのウエッジソールの靴を嫌いなんですね。