ミヤネ屋【厳重警戒“危険な温帯低気圧”▽重大局面!曺法相妻の捜査どうなる】

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この番組のまとめ

事件があったのは、大阪府豊中市ですが、大阪の中心地、大阪駅から車で北におよそ30分ほど行った場所ということになります。 大阪の豊中市の事件現場に来ています。 この辺り、非常に閑静な住宅街で、大阪の中心地からは10キロほどということで、人気のベッドタウンにもなっている所なんですが、きょう、信じられないような事件が起きました。

そのあとに消防車と救急隊員が来たんですけれども、そのときも救急隊員は最初、交通事故があったんではないかと思って、藤井容疑者のすぐそばに、被害者が倒れていたわけなんですが、被害者に駆け寄って、藤井容疑者が心配でその被害女性を助けようとしてたぐらいな感じに見えたってことですよね。 ただ、返り血などもあったようですので、その加害者である藤井容疑者が犯人であるというのは、後々、よく空気を見ていたら、もしかしたら、この男が加害者なのではないかということになって、現行犯逮捕になったということですね。

でも、ごみ出しの時間で出てこられたところで、襲っているので、まあ、女性を狙っているのかなと思いますけれども、普通の本当、トラブルで、これだけなんというか、殺意を持って臨むっていうのは、どんなトラブルなのか、それにしても、安田さん、この被害女性を特定して狙ったのか、狙ったとするならば、かなり用意して、計画練ってという。

ミヤネ屋は、美咲さんの行方が分からなくなった現場付近を、元埼玉県警捜査1課の佐々木成三氏と共に改めて歩いてみた。 犯罪をする側の、ちょっと心理になって、この現場を見たら、やはりまず防犯カメラがないということと、あと、こういうふうに木々が生い茂っていて、美咲さんが事件に巻き込まれた可能性もあると指摘。 このあと、現場から最新情報を交え、計画的な誘拐、偶発的事故の隠蔽、2つの可能性に迫る。

くまなく検索することも難しいですし、なのでまだ事故の可能性も否定できないということで、事件の可能性、事故の可能性、捜索とそれから事故の部分も併せて動いてらっしゃるんでしょうけども、これ、なかなか人数的に両方行くっていうのは、マンパワーとしては大変でしょうね。

それからいわゆる車、違法投棄されている場所ですね、これ、中山さん、その橋を渡った少し右方向にカーブがあるんですが、今、一歩ちょっと外れた場所に行くと、全くキャンプ場のお客さんも目の届かない死角があったり、あとは沢の音で音がかき消されるような場所もありますので、そういった場所っていうのは、可能性が高い、犯罪のあった場所という可能性も高いのかなと思いますね。

犯行に下見に来た犯人が映っている可能性もあるとですね、ここのキャンプ場、もしくはキャンプ場、少し離れた場所でも結構ですので、そういったところを通ったよという車にドライブレコーダー、ついてるという方は、大月警察署にぜひ提出していただきたいなと思います。 これまでもドライブレコーダーの映像が集まっているという話も聞いておりますので、今後もそのドライブレコーダーの解析というのは、この捜査には必要不可欠だと思います。

おととい、発射実験が行われた北朝鮮の新型SLBM・潜水艦発射弾道ミサイル、北極星3。 実は、今回の北朝鮮のSLBM発射。 北朝鮮がSLBMを発射した前日は、韓国軍の創設記念日、国軍の日で、式典にはムン・ジェイン大統領が出席。 これはこのあと、李先生に詳しくお聞きしますが、その北朝鮮なんですけども、このところ、ミサイルを発射し続けています。 北朝鮮の飛しょう体発射は、ことし5月以降、11回目ということなんですが、今回発射したのが、この新型ですね。

これ、北極星なんですけれども、伊藤先生、これ、ウォンサンからロフテッド軌道って、わざと高く撃ち上げて、日本の排他的経済水域付近に落ちてるんですけれども、この辺りっていうのは、例えば日本の漁船が操業していたりとか、例えば北朝鮮の漁船が、ものを出すように、国際的に義務づけられてるんですよ。 この潜水艦、SLBM潜水艦、弾道ミサイル3発程度、搭載できるんじゃないかということです。 伊藤先生は潜水艦に乗ってらっしゃいましたんで、艦長でいらっしゃいましたんで、これを見て、こうおっしゃってます。

つまり潜水艦から発射できるってことは、うちは日本を通り越して太平洋まで行って、太平洋に行ったら、グアム、もっと言うならアメリカ本土まで、そうですね。

安倍総理大臣が国会で所信表明演説を行いました。 また拉致問題の解決に向けて、条件を付けずにキム・ジョンウン委員長と向き合うと述べ、中東イラクで高い失業率などに抗議する反政府デモが各地に広がり、治安部隊との衝突によって、多数の死傷者が出ています。 ロイター通信によりますと、反政府デモは1日に始まり、首都バグダッドや南部のナシリアなどで、高い失業率や劣悪な公共サービスなどに抗議しました。

1人ぐらい下手なやついるでしょ?いや、1人残らず、本当に優秀な先輩方が、後輩もですけれども、実況していますので。 今ですね、北日本、東日本で雨風強まっている所がありまして、雨の状況、午後3時では、北日本の日本海側とあと、北海道は太平洋側で雨が強まっている所があります。 平均で、8.6メートルとなっていますが、瞬間的には15メートルぐらい吹いていますので、今見ていただくように、ただきたいのと、気温が27度、湿度も高いと思いますので、ぜひ熱中症などもね、お気をつけいただきたいですね。

じゃあ、韓国から、今、ミサイルが発射されましたよって、最初は全部アメリカの解析レーダーで分かって、韓国もそれで知るんですよ。 クションがあるのではということで、アメリカへの脅威というようなけん制の意味もありながらも、このイランというところ、これが関わってくる?今回のね、ミサイルの形からするとね、2017年9月28日にイランがミサイル発射実験をやったんですね。 そのときに、トランプ大統領が何言ったかというと、これは北朝鮮と協力してるんだっていうふうに、はっきりと言ってます。

李先生は、アメリカは朝鮮半島の非核化ではなくって、北朝鮮の非核化に言及できるか。 これは李先生、一つは、アメリカは朝鮮半島の非核化ではなくて、北朝鮮の非核化、これを言わなきゃいけない、これ、どういう意味ですか?そうなんです。 北朝鮮が言ってるのは、朝鮮半島の非核化。 しかしアメリカが思ってるのは、北朝鮮だけの非核化なんですね。

先月30日に、韓国の市民団体がムン・ジェイン大統領を内乱扇動罪で告発しました。 つまり内乱扇動罪というのは、大統領在任中でも、大統領でも訴追ができる。 職員採用を巡り、就職希望者からそでの下、1800万円を受け取ったということで逮捕状を請求されていますが、その学校なんですが、これもおかしな話で、何度もやってますチョ・グク法相の父親が理事長を務めていた学校法人が移設するということで、その工事をチョ氏の弟の建設会社が請け負ったと。

検察関係者は、妻、チョン氏の要請で調査を中断して帰らせたと、追加で出頭するようにするとしています。 このユンさんっていうのは、本当にもう、検察の弱体化をこのムン大統領と、チョ・グクさんをねらってるんですけど、この人はもう、身を挺してでも、検察を守りたいと?今回は検察を守るというより検察改革に関しては、応じました。 ただ、それをやったのも、結局、チョ・グクさんの捜査と検察改革は別ものだというふうに、ユン検事総長は言ってますので。

大統領経験者ですので、韓国は死刑制度を廃止しようということですので、それはないと思いますけれども。 創設記念日ということなんですが、軍の創設記念日ということですが、その際、ステルス戦闘機F35Aが初めて公開された。 随所に、反抗というか、そういうことをいってたんだけれども、克日をいっているのは、韓国がある意味、日本以上にすばらしい国になるということで、使ってることばですね。 ですから、そういう意味で、韓国の観光業の人たちも困っているわけで、経済的打撃が大変大きいですよね。

例えば、レーダー照射の問題とか、それはですね、とっさに起こったことではなくて、アメリカが今、例えば、THAADの追加配置をしない、それからアメリカのミサイル防衛システムに韓国は入らない、それから日米韓の協力関係を軍事同盟にしないということを約束したとして、韓国国会で大きな問題になってるんですね。