まずは能登半島沖で北朝鮮籍とみられる漁船が日本の漁業取締船に衝突し沈没した事故。 近年、外国漁船の漁が禁止されている日本の海域に集う、違法漁船。 北朝鮮などの外国漁船による違法操業に対応するため水産庁などによると北朝鮮とみらえる漁船が漁業の準備をしようとしていたため取締船が音声で退去を警告。 今後、猛烈な勢力を維持して台風は日本の南の海上へ進み非常に強い勢力で西日本ないしは東日本に週末接近する恐れが出てきています。
警察による大規模捜索は打ち切りとなりましたが今日もあのようにボランティアの方々が山の中や沢を中心に捜索を続けています。 次に香港でマスクなどの着用を禁じる覆面禁止法が施行されてから市民と警官隊の衝突が激化していますよね。 デモ隊の香港政府に対する反発は先週末から激しさを増しているがその理由は、覆面禁止法。 覆面禁止法違反容疑での逮捕者数はこれまでに少なくとも13人とされているがすでに数十人に上るとの情報もある。 覆面禁止法に反対するデモのさなかデモ隊は私服警察官を押し倒し棒などで殴りつけた。
スコットランドは1試合少ないため、次の試合で勝ち点5を取れば勝ち点10で最終戦の日本戦を迎えることになります。 特別な気持ちで戦うのはラファエレティモシー。 日本、ラファエレそのまま飛び込んだ!トライを奪ったのはサモア出身ラファエレティモシー。
モールというのは本来フォワードの選手がやるプレーですがこのプレーに関しては田村選手が入ったりバックスの選手も積極的に入っているので文字どおりワンチームでとったトライ。 レメキ選手はこの試合マン・オブ・ザ・マッチに輝くんですけどもトライは取れなかったんですけど再三ボールをしっかり相手陣に運ぶすばらしいランニングを見せてたので家族も現地で応援してたんですけど本当に誇らしかったと思います。
去年は25万人以上が訪れるなど世界最大級のポップカルチャーの祭典といわれています。 「スパイダーマン」や「スター・ウォーズ」などアメリカのコンテンツはもちろんなんですけど日本のアニメとか漫画のコスプレをしている人もかなり多くいました。 今、この「ヒロアカ」がアメリカで異例の広がりを見せています。 アメリカで映画が公開されると「万引き家族」などのニューヨーク市内には期間限定のコラボレストランが登場。 アメリカの出版関係者は作品にはアメリカ社会と共通点があると分析しています。
中でも日本代表を苦しめたのがグレイグ・レイドロー選手。 今大会もスコットランドの中心選手として大活躍。 こうやっていろいろと丁寧に教えていただいたのでこのレイドロー選手をしっかり押さえる日本代表を見たいです。 レイドロー選手とのキック対決楽しみにしていただければと思いますけど日本対スコットランドは今週日曜日です。