ギョギョ~ さかなクンですどうも!魚のプロフェッショナルですがさかなクンの…何のランキングか分かりますか?正解は…付いた値段が ギョっと驚きでなんと…さぁ ここからは…。 これ 実際こちらの大学なんかで講義なんかもしたりする機会あるんですか?はい 特別講義とか新1年生の皆様に講義させていただいたり。 さぁ そして さかなクンの好き嫌いの部分なんですがハコフグが 一番好きなんですか?そうなんです。 一番好きでもあり 一番最初勇気をもらったんですね。
さかなクン 東京都生まれということなんですが亀有生まれ。 さぁ そんな亀有生まれの さかなクン果たして 子供の頃から魚顔なんでしょうか?0歳の時のお写真ご覧いただきましょう こちら。 東京の下町 亀有生まれのさかなクン さぁ そして 幼稚園時代のお写真なんですがこちら ちょっと変わった看板にご注目いただきたいと思います。 ある時 自転車の後ろに乗せられて「卓球 行くわよ」って言われてこう 母が自転車運転してたらカーブで転がっちゃったんですよ。
ギョミ収集車さんが。 私 ギョミ収集車のあの音を聞くともう うれしくて「うわ~! 今日は… 今日はどんなギョミ収集車だろう」って。 うわ うまい!うわ~上手!やっぱりギョミ収集車なんですね。 ギョミ収集車だ ホントだ。 2tギョミ収集車と後ろが 4tギョミ収集車で。 これは暗記して描いたんですか?実際に止まってるギョミ収集車をず~っと こう見ながら最高のサプライズプレゼントがあるそうである日に 「ちょっと いいとこ連れてってあげるから車に乗ろう」って言って車に乗ったんですね。
小学校では 剣道少年だったさかなクンですが体が小さかったため嫌でしょうがなかったそうで剣道って 面が もちろんここに あるんですけどこの辺り 柔らかいんですね。 ねぇ さぁ皆さん こちらのトロンボーンのお写真なんですがさかなクンが トロンボーンを始めた きっかけはとある勘違いからだそうなんですが結実ちゃんどんな勘違いだったか。
さかなクンの頭を悩ましまくったあるお悩みがあったということなんですが高校時代のお悩みこちらでございました。 えぇ~!あのタク君?さかなクン…綾瀬西高校時代同級生のカンニングに悩まされたさかなクン実は その同級生はあの人気芸人だった?そう さかなクンと…高校時代 拓君にカンニングされたさかなクンでしたがテストしてたら「おい おい!」って言うんですね。 実は 鈴木 拓さんと同級生だった さかなクンですが高校時代の放課後に絶望を味わうある出来事が起こります。 実は 高校時代に早くも 人生の転機が訪れました。
『TVチャンピオン』初出場で準優勝すると およそ1年後… デビューしましたね。 熱帯魚屋さんと鮮魚コーナーとあと お寿司屋さん。 例えば 魚屋さんの鮮魚コーナーで「全部 パッキングしといて」「分かりました」。 よっ! ほっ! おぉ パッキング早くなったぞ… アチチチチ!パッキングした後に 熱い… 熱で下を留めなきゃいけないんですね。 そうなんです 熱帯魚屋さんでは「すいません ディスカスください」「分かりました」。
さらに 吹奏楽部で怒られまくっていたさかなクンが大逆転!東京スカパラダイスオーケストラの。 これは どなたとの?あの かの有名な東京スカパラダイスオーケストラの。
イベントで模造紙に描く時には欠かせない必需品お気に入りマジック以外にも絵を描く時の道具には相当こだわっている さかなクン個展に出品した絵の多くはアクリル絵の具で描いたもので滑らかさの表現にこだわる時に使っていて色鉛筆やクレヨンを使えばさかなクンならではの温かみや 柔らかさを表現できるんだそうイメージを具現化するため……などなど気になるものがあると試さずには いられないんだそうイベント開始までいつも大慌ての さかなクンちょっと いいですかね?けるよ 上 つぶせばせ~のありがとうギョざいます 大正解!そして
黒つなぎで500円玉生活を送るさかなクンの私生活やっぱ 2階…あっ すいません こんにちは。 リュックにも入っていた大好物の…いっぱい 食べれるぞっていうはい。 基本 買い物は 量を重視迷ったら お得感がある量が多そうなものを選びます意外に衝動買いもするさかなクンですがいつも買う 大好物お菓子があぁ~ いかん。 アスパラガス?これ もう 大好きなんです。 このアスパラガス。
東京・白金にある おそば屋さん台二長寿庵創業 およそ70年家族4人で経営している…さかなクンは人気の茶そばではないいつも注文するお決まりメニューがあるそうでさかなクンがそば屋 長寿庵で頼む…あっ はいあっ ありがとうギョざいます。 長寿庵の 熱々 煮込みうどんさかなクンが一番熱々を頬張れる具がさかなクン5分で あっという間に最後のほうは こう あの最後のほうは この ちょっと少し 焦げかかったとこが またおいしいんですね この はい。