ヒロミ、ハワイの別荘を作る完成披露SP▼ゼミで密着8ヶ月!家族のための夢の空間

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この番組のまとめ

ワイキキビーチを望む広さ125平米、1LDKのヒロミのハワイの別荘。 ハワイに生息するカンザイシ大きな収納棚が、キッチンに閉塞感をもたらし、伊代さんが料理中、せっかくの海の眺めを楽しめない。 そう、30畳の広大なリビングにタイルを貼っていくのだが。 モアナサーフライダーの内装で使われる、モアナホワイトをイメージした、上品なベージュのタイル。 これを30畳のリビングに、500枚以上貼っていく。 オレンジのくさびを差し込み、タイルどうしの高さをそろえることで、水平の仕上がりに。

続いては、リフォーム史上最大の巨大壁面収納作り。 この壁一面に伊代さんが喜ぶ、新たな巨大壁面収納を作る。 生活感が出る小物や、テレビを丸ごと収納できる、アメリカンビンテージ風の巨大壁面収納を作り上げた。 しかし、ヒロミのイメージに合う巨大壁面収納がない。 超でかい?ということで、幅4メートル、高さ2.4メートルの超巨大な壁面収納を一から作って、ハワイに輸送することに。

この天板が4メートルあるから、これ今、天板、ジョイントする。 そう、組み立て式を可能にするのが、このカウンタージョイント。 一枚板となった天板を、4つのボックスに載せることで、巨大収納の土台部分が出来上がるのだ。 過去最大の壁面収納がお目見え。 実は以前の別荘では、高級ホテル、モアナサーフライダー風に仕上げる。 扉も滑車にはめ込むだけのジョイント式で、取り外しができるように。 実に12時間を要し完成した、ヒロミサーフライダーの顔にもなる巨大壁面収納。 ヒロミ、ハワイの別荘作り。

シロアリが入らないよう、石こうボードで正面を塞げば、夫婦並んで海を眺め、老後を過ごせるウインドウベンチが完成。 激闘の日々が続く中、この日、作業前にヒロミがやって来たのは。 ハワイには出雲大社の分院があり、ハワイ移民によって1906年に創建。 アイアンマン?広さ30畳の天井すべてに、パテを埋め、モアナサーフライダーで使われているモアナホワイトのペンキで塗そこに船で運ばれた壁面収納の部品が到着。 リフォーム史上最大の巨大壁面収納作り。 気になったのは、収納棚と天井の僅かな隙間。

もともとのキッチンは、つり戸棚が多く、料理しながらだと、せっかくの海の景色が見えなかった。 そこでヒロミは、キッチンリフォームの参考にすべく、同じコンドミニアムに住む別のお宅を見学。 キッチンの雰囲気は、こういう雰囲気だよね、たぶん。 オープンキッチンのイメージを膨らませていたのだ。 そこで、広さ7畳、閉塞感があったキッチンを。 ここに、モアナサーフライダーの上品なクリーム色に塗装したキッチンの土台を置き、カウンター用の天板は。 そしてキッチンの総仕上げに、伊代さんのため、もう一つつけたいものが。

実に20本もの軽量鉄骨を、ひたすら打ち続けること1時間。 なんで使わないのか分からないけど、続いて、こだわりのシャワーまた下地と合ってないっていう、これ、大丈夫なの。 石こうボードの端が軽量鉄骨からはみ出るトラブルが。 そう、実はこの色、モアナサーフライダーの外壁と同じ淡いグレー。 これを壁一面に塗り、エレガントな雰囲気に。 シャワールームの壁が、モアナサーフライダー風の仕上がりに。 そう、探していたのは、モアナサーフライダーの美しい景色を縁取るルーバードア。

ヒロミが目をつけたのは、据え付けの巨大なヘッドで浴びるレインシャワー。 リラックス効果があるレインシャワーは、ハワイの高級ホテルなどでも採用されている。 大工さんとクローゼットを破壊し、ベッドルームと一続きの空間に。 オープンクローゼット?なんと、高級ブティックなどで使われる扉もない開放的なクローゼットを作るという。 スクレイパーを使い、5メートルの巨大な壁面の古いペンキを、スタッフと1時間かけ剥がしていく。

ここからさらに、パーツとなる小さな収納棚を作り、オープンクローゼットを仕上げていくという。 クローゼットのアクセントになる、オレンジの背板も取り付ければ。 職人歴20年?アイデア満載のベッドルーム作り。 これがオープンクローゼット?まあ、オープンクローゼット。 そう、L字型にすることで、寝室との仕切りにもなる巨大オープンクローゼットに。 4人家族用に細かくスペースを区切ることで、片づけが苦手な伊代さんでも、楽々使いこなせるヒロミの心配り。

正解!ハワイ固有種の木材、コアウッドを使ったボウル、お値段50万円。 滑らかな木目と、光沢があるコアウッドは、希少価値が高く、値は張るが、耐久性があり、使い込むほどに味わいが増す高級品。 実はヒロミ、日本で家具を購入し、船便で運んでいたのだ。 訪れていたのは、イタリアモダンな家具を日本国内で受注生産する高級家具ブランド、アルフレックス。 位置が決まったら、木材用の瞬間接着剤で一文字ずつ貼り付けていく。 クラシカルな雰囲気のモアナ風サインプレートが完成。

ヒロミサーフライダー出来上がり、ということでございます。 一応、サーフライダー風に一応しました。 なんかサーフライダーって聞いたので、なんか真っ白っていうよりは、少しきなりっぽいのかなって、なんか思ってました。 品よくシンプルに作り上げた、こん身のヒロミサーフライダー。 そう、実はヒロミ、キッチンのペンダントライトを選んだお店で、シーリングファンも購入していた。

だからヒロミサーフライダーなんだけどね。 これ、ヒロミサーフライダーっていうね、おしゃれさんのね。 位置的には全部トイレも場所ほんでここね、ダイニングね、ダイニング。 さらに、収納棚に囲まれ、閉塞感があったかつてのキッチンはどう生まれ変わったのか。 角がね、これ全部取って、ここからもう見えるように、ここからも海見えるし。 だからこのなんかあんまり全然狭さも感じないし、狭くなったなんて全然分かんなかった。 あのいす、スツールもアルフレックス?全部あれはなんかクジラの尻尾をイメージしたあれらしいんだよね。

早速、キッチンの使い心地をチェック。 いつもなんか冷蔵庫開けようと思って、いつも棚を開けてた。 カウンターキッチンの使い心地は?包丁でスパム切ります。 うそ?これ、だって、ハワイのなんかバーベキューソース。 続いて、オープンクローゼットがついたベッドルームへ。 なんでオレンジにしたの?なんかほら、高級ブティックっぽいから。 最高峰のブティック?あぁ。 これね、アンティークのなんか結構有名な作家さんの作品らしいんだけど。 そう、実はこの赤い絵、ある大物芸能人からの改築祝い。 ヒロミサーフライダー。

ヒロミサーフライダー。 ダイヤモンドヘッドね。 ここには、使いこなせないほど大きなウォークインクローゼットがあったのだおよそ4畳のオープンクローゼットを作ったことで、もともとクローゼットがあった空間が大きく空いたのだが、ヒロミはそこに。 オープンクローゼットを作ったことで空いた、もともとクローゼットがあったこのスペース。 そんな思いに応えるべく、ヒロミは息子たちがゆったりくつろげるベッドルームをデザイン。