news every.藤井貴彦、陣内貴美子がきょう一日を分かりやすく

戻る
【スポンサーリンク】

この番組のまとめ

イノシシなど多くの野生生物が出るエリアでは、珍しくないイノシシの出没ですが、東京都内、また八王子に出没したということは、かなり地元の皆さんにとっては衝撃で受け止められているものと見られます。

高熱が続いているという女の子が、インフルエンザの検査を受けていました。 ことしは統計開始以来、2番目に早い11月上旬に全国的な流行が始まったインフルエンザ。 きょうは全国的に寒さが緩ん都内のクリニックでは。 インフルエンザの報告数は、去年の同じ時期よりもおよそ6倍のペースで増えているといいます。 クリニックに併設されている病児保育では、インフルエンザの子ども2人が預けられていました。 ただ気温はきのうに比べてだいぶ上空の気温見てみますと、ご覧のように、関東地方、静岡に至っては20度まで上がります。

自転車のワールドカップで、東京オリンピック期待の星、29歳の深谷知広選手が、男子スプリント種目、日本人初の快挙を怪物くんの愛称で親しまれています。 そんな深谷選手は東京オリンピックに向け、肉体改造に着手。 来年の東京オリンピック・パラリンピックに、ロシアが国として参加することは、極めて難しい状況になったのです。 ことし1月に、すと、まずロシアが、東京オリンピックやパラリンピックを含む主要な国際大会に、国としての参加ができないということですね。

きちんとした対応をいたしまして、来年のオリンピックに向けて、万全の態勢で受け入れをこのまま準備していきたいと考えておりまこのように受け入れの態勢は変えずに、準備は進めていくというふうにしているんですね。 そして今回のこのWADAの処分では、ロシアが出場できないのは東京オリンピックだけじゃないんですね。 こちら2022年には、北京で冬季オリンピックが開催されるんですが、これにもロシアは国としては、参加できないということになるんですね。

裕太さん、裕太さん!テレビ岩手の矢野智美です。 この時期のタラは白子は本当に最高です。 岩船さん、片岡さん、裕太君、そして矢野さん、ありがとうございました。 ワンポイント天気です。 さて、きょうはちょっと日ざしが少ないながらも、穏やかなお天気だったんですけども、あすのお天気のポイントはこ洗濯物もよく、洗濯はかどりそうです。

きょうの午後3時からすでに関東にはオレンジ色のあったかい空気、上空に入ってきてますが、これがぐんぐんぐんぐんと関東地方に入ってきますね。 片寄涼太さんと遠藤憲一さんが、育った戸越銀座で奇跡の再会、さらに竜電関たちが博多でグルメ旅。 エドウィン・リチャード・モレナールさん53歳です。 家の内装やインテリアはほとんどエドウィンさんみずから手がけたそうです。 俺、これ聞かなきゃいけないですか?そしてエドウィンさん、子どものころから日本のあることに夢中でした。

現在、私は八王子市内のみなみあさがわと読むんでしょうか、川沿いにいるんですけれども、ついさきほど、10分から15分前ぐらい、ここから1キロ行った先の民家にイノシシはいたんですけれども、その警察の包囲網をかいくぐり、民家を飛び出しまして、この、今写っている川に飛び込んでいきました。

ノーベル化学賞に選ばれた吉野彰さんの授賞式は、いよいよ日本時間のあす未明に行われます。 ノーベル賞授賞式は、日本時兵庫県西宮市で昨夜、生後3か月の男の子が死亡したひき逃げ事件で、28歳の男が逮捕されました。 現場は、兵庫県西宮市甲子園の交差点。 昨夜、交差点で右折しようとした軽乗用車と、直進していた軽乗用車が衝突しました。 日本時間の昨夜行われた、WADA・世界反ドーピング機構の会見。

WADAによりますと、ドーピング検査のデータが改ざんされたり、消去されていた選手は、潔白な選手まで、連帯責任を負わせるすべきではないと述べ、決定を批判。 警察官が駆けつけた際に、刃物を持って出てきた王子さんの兄、友佐容疑者が、公務執行妨害の疑いで現行犯逮捕され、きょう送検されました。

令和の怪物、佐々木朗希投手が、プロへまた一歩。 きょう午前、多くの取材陣の視線のその先にいたのは、高校最速163キロ、緊張してる人?佐々木投手、緊張してない。 普通と言いながらも、緊張した表情の佐々木投手。 そして、ファンの前で佐々木投手がこんな宣言を。 気温の高い傾向が続きそうなんですが、きょうの北海道札幌、季節外れの暖かさ。 最高気温見てみますと、札幌では10.2度ということで、きのうに比べると8度も高いんですね。 予想最高気温なんですけれども、本州では15度以上の所がほとんどですね。

夫婦二人三脚で治療に取り組むため、夫の好孝さんもおよそ4か月間、活動を休止していました。 ちょっと待って!やめて、それ!優勝賞金1000万円に加え、すでに決まっている日本テレビの10番組と、自由に選べる1番組の出演権などを勝ち取りました。 女優の石橋杏奈さんは去年12月、プロ野球選手の松井裕樹さんと結婚。 石橋さんはすでに安定期に入っていて、来年初夏に出産予定だといいます。 日々湧き上がる、いとおしい気持ちを大切に、マタニティライフを楽しんでいきたいと思います。

監督賞や作品賞など、4部門にノミネートされたのは、ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド。 ブラッド・ピットさんと、レオナルド・ディカプリオさんが初共演し、1960年代のハリウッド黄金期を描いた作品です。 フィンランドの与党・社会民主党から、次期首相に選出された、サンナ・マリン氏。 向かって左側のリンネ首相の辞任表明に伴い、次期首相に選出されました。 子育て支援に手厚いフィンランド。 地元メディアによりますと、フィンランド史上最年少の首相で、世界においても、現職の最年少首相になると見られています。

品川区災害対策用品子供用紙おむつと書かれた段ボール。 また、備蓄物資の有効活用に努め、廃棄することのないようにしていくとともに、再発を防止するため、今後の備蓄物資の納入および廃棄にかかる契約を見直していく。 以前、観光で訪れたことがあるという日本人女性が、島の様子を語りましこれは、噴火直後と見られるホワイト島の様子。 地元の気象当局によりますと、ここ数日、ホワイト島の火山活動が活発化していて、警戒を強めていたといいこれについて専門家は。

宮内庁長官が今月、交代することが決まりました。 政府はきょうの閣議で、宮内庁の山本信一郎長官が、今月17日に退任する人事を決定しました。 山本長官は、内閣府事務次官や宮内庁次長を経て、2016年から宮内庁長官を務め、てきました。 次の長官には、警視総監や、内閣危機管理監を歴任した、西村泰彦次長が昇格します。 茨城県をPRする、いばらき大使を務めていた、フードアナリストが、複数の金銭トラブルを抱えていることが分かりました。 茨城県の魅力をPRするいばらき大使を務めていたフードアナリストの藤原浩氏。

先日、東京・荒川の河川敷にイノシシが現れましたが、きょうまた都内で、イノシシが目撃されました。 今度も住宅街の近くに出没し、警察官らが懸命にイノシシを追いかけましたが、現在も逃げていま民家から飛び出して、川の方向です、川の方向です、川の方向です。 河川敷を走るイノシシ。 民家の敷地内に入り込んだイノシシ。

4年生のうちに合格したかっ読売テレビのニュース番組が、一般の人の性別を執ように確認するシーンを放送した問題で、BPO・放送倫理・番組向上機構は、放送倫理違反があったと判断しました。 これについてBPOの放送倫理検証委員会は、取材を受けた本人は放送されることを承諾したものの、関係者に問題意識があれば、本人承諾の有無にかかわらず、許される取材とは考えなかっただろうと厳しく指摘しました。

将来の夢は、数学者とか科学者とかになって、地球温暖化を止める研究をすることです。 作っているのは、オフィス向けの仕出し弁当。 注文がないのにこんなに作って大丈夫?その陰には、注文数をぴたりと予測する仕事人がいた。 弁当をむだなく作り、時間どおりに届ける弁当屋さんに密着しました。 驚きの舞台裏、密着!特命仕事人。 企業様向けのお弁当を作っている工場になります。 40年以上、都内のオフィスを中心に弁当を届けています。 こちらは勤続20年以上、ベテランスタッフの黒崎さん。 こちらが今回の仕事人、和田一利さん。

この展示を19年にわたり手がけているのが、和光のアートディレクター、武蔵淳さん。 この日、武蔵さんは11月から始める、ディスプレーの準備をしてを、非常にアナログな手法を使って見せることで、クリスマスのディスプレーとしての期待に応えながら少し期待を裏切りたいというか。 その鍵を握るのが、このモアレディスクと呼ばれる円盤状の仕掛け。 閉店後、一晩かけてショーウインドーがクリスマス仕様にリニューアルされます。 ショーウインドーにちりばめられた大小28枚のディスク。

女性客でにぎわう焼き肉店で出していたのは、牛タンとバゲットのチーズフォンデュ?びっくりしました。 ちょっと変わった鍋で食べるチーズフォンデュとは。 きょうの気になる!は、アツアツ!個性派チーズフォンデュ。 そんな焼き肉店で出すチーズフォンデュが。 4種類に味つけされたチーズで食べるチーズフォンデュ。 4種類のチーズに合わせるということで、なるべく素材の味がダイレクトに伝わるものって考えたときに、やはり水炊きっぽいというか、その素材の味が出てるということで、やっぱりアクアパッツァが一番だと思います。

そして洗濯情報なんですが、前橋は午前も午後も二重丸で、よく乾くという予報になってますね。 世界初の期待がかかる中、ある深海生物が息絶え、落胆の声が広がっています。 三重県鳥羽市にある鳥羽水族館。 ここでキモカワイイと人気なのが、ダイオウグソクムシという深海生物です。 中でもNo.23の愛称で親しまれていたこのダイオウグソクムシ。 生態が謎に包まれているダイオウグソクムシのこの脱皮は、なんと鳥羽水族館では、解剖するなどして、死んだ原因を解明していきたいとしています。