テーマは１０代２０代の若者が気になる令和の大問題トップ１０の中からチョイス残業は 月４５時間年間３６０時間以内という労働時間が法律として定められ…この改革に…そんな…本当に…モンスターサミット スタート！それ どうしたらいいんかという。 今回の働き方改革によってどうですか？日本に一体どんな変化が訪れそうでしょうか？日本への変化っていうとちょっと分かんないですけど働き方改革っていって画一的に残業時間を減らすとかそういう政策でやるっていうのはちょっとピント外れな部分があるなと思ってて。
だけど その一方でこのぐらいの世代僕らもそうだけど３５歳以下ぐらいになって来ると完全にどこかで実力社会の洗礼を受ける。 …ということと あともう１つ日本がどんどん人口 減ってくでしょっていう中で生産年齢人口がやっぱり減っちゃうわけ。 生産年齢ね 生産年齢。 でも ＳＯ−ＲＩ−に言う話ではないんですけどその２つ目の論点で言うと働き方改革で労働時間 減らしても出生率は上がんないと思うんだよね。 平均を見てみると…もっと働いている国も多いそこで 注目すべきは世界各国の働き方それで結果が出なかったら…。
フランスではですね ２０１７年１月の改正労働法で労働者のつながらない権利が明記され罰則はないんですが 例えば休日のメールのやりとり禁止とか就業時間以外に仕事の連絡があっても拒否できると。 過労死にならないんだったらいいけど自分がその量に圧倒されちゃってコントロールできなくなっちゃうっていうふうになっちゃうともう 一番良くない状況本末転倒だと思うから。
西野さんとか フェイクニュース経験ありますか？最近だと ゆたぼん。 だからもっと定義を明確にしててタイトル詐欺は すでにフェイクニュース アウト。 これ フランスからいうとマクロンさんがね大統領選の時に… 首相選の時に結局 リンクあるでしょ？Ｔｗｉｔｔｅｒのリンク あれの…。 マジかな？って思うためにでも全部はやってらんないからだからホントはこういう時代こそ信頼できるメディアみたいなもの選んで行くこと 大事なんすよね。 クリティカルシンキングっていうのはメディアリテラシーだけじゃなくてひと言でいうと…。
…っていうところから設計して行ったらどうすればいいんだっていうとフェイクニュース流すんじゃなくていいこと 正しいことをやってるそのニュースを流してるメディアが 一番稼げるようになってしまったらあそこやったほうが稼げんじゃんってなったら何や それ。 でも 最近ネットメディアとかでもそれこそ 新Ｒ２５とかってホントに前向きなことしかやらないってなってからあそこに人が集まるように。 このＳＯ−ＲＩーの主張が箕輪とのバトルを巻き起こす！そんなのね ネットメディアも…。
ネットメディアの このへんのぐらいのレベルの３００字 ４００字とやっぱり深く読んでると全然違うねん。 だから 結局要するに ニュースメディアが自分たちはフェイクニュースに負けたっていうことから認めなきゃ始まんないわけよ。 フェイクニュースに勝ててないっていうところからまず始めてさ 敗因分析して。 フェイクニュースとかっていうのに対してどうやって対抗するかっていうと多分 オフラインとつながることなんですよね。 『ＦＡＣＴ ＦＵＬＮＥＳＳ』っていう最近 本が流行ったと。