JFA第43回全日本U−12サッカー選手権大会 決勝

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この番組のまとめ

番組内で発表される3つの文字のキーワードを実況悠然と桜島が見守る中、全日本U‐12サッカー選手権大会。 頂に立つのは千葉県代表・柏レイソルU‐12か、神奈川県代表・バディーサッカークラブか。 神奈川県代表・バディーサッカークラブのキャプテン、8番の白井誠也です。 実況柏レイソルU−12の左サイドには沼端、バディーサッカークラブの右サイドには8番の白井誠也がいます。 水色のユニホーム、神奈川県代表のバディーサッカークラブ。 神奈川県代表の第2枠でここまで勝ち上がってきました。

実況この舞台からワールドカップに立つ選手、そして、審判などが出てくると思います。 実況自分は体が小柄なので、体温をしっかり維持するよう手袋をつけているというところで、しっかり頭を使って考えて決勝戦の舞台に臨んでいます。 千葉県代表・柏レイソルU−12のスターティングメンバーをご紹介します。 ここを使うか?実況先制点を挙げた三村から中央へパス。

実況柏レイソルが追加点を挙げようという攻撃を見せています。 実況8番の白井に対してのサポートもバディーサッカークラブはよくできていますね。 北澤ここで加藤君がいきます実況17番・加藤君のプレーの良さ、どういうところでしょう?北澤二次攻撃に繋がるボール拾うバランサーですよね。 実況17番の加藤真、一度ボールを下げて、小倉壮から右サイド、中央にクロスを上げる。 実況バディーサッカークラブがボールを持っています。 実況柏レイソルは準決勝までで19得点無失点。

実況小学生年代にして、このピッチの判断というのはどうでしょうか?北澤状況でどういったプレーをするかっていうのが選手として求められますからね。 実況全日本U‐12サッカー北澤両チームともよく攻めていたし、その中で先制点が生まれて、レイソルが非常にゲームマネジメントをうまくやっていた前半だと思います。 柏レイソルはしっかり固めて守っているので、そのスキを作りたいということで実況柏レイソルはこの試合で失点すると、この大会で初めての失点ということになります。

実況柏レイソルですが、4番の長澤が入っています。 実況画面の手前にいます4番が柏レイソルの長澤です。 北澤このへんで何をするかという決断が実況全国の頂点を決める決勝戦は1対1、同点になっています。 実況この大会には、これまで日本代表の原口や中島翔哉などもプレーしてきました。 実況廣岡に話を聞きますと、ディフェンス陣の声というのはチームにとってありがたく、雰囲気をよくしてくれるという話をしていました。 北澤準決勝でPKを外したりとかありましたよね。

自分でシュート!決まった!逆転!バディーサッカークラブ、北澤彼が後で何とコメントするか分かりませんけど、僕は狙ったと思います。 ここまでは無失点で勝ち上がってきた柏レイソルだったんですが、バディーサッカークラブが2点を挙げました。 北澤まだまだ柏レイソルもやりますよ。 実況柏レイソルも選手交代。 柏レイソルはスターティングメンバーだった8番の内田が今日、出場停止。 実況柏レイソルは、ォーメーション。 実況柏レイソルの御牧監督も8番の白井に注意したいと話していました。