坂上忍の勝たせてあげたいTV~KEIRINグランプリ2019〜

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この番組のまとめ

2020年はオリンピックイヤー。 その後ろにつけるのはリオオリンピックの銅メダリスト、マレーシ男は…。 3月、オリンピックに次ぐビッグタイトル、世界選手権決勝。 東京オリンピックのメダル候補、新田のこだわりは?インスタグラムを見ればわかる。 東京オリンピック代表候補が直接対決。 田中競輪界最大のレース、KEIRINグランプリ2019の発走が近づいています。 坂上立川競輪場、例年以上に盛り上がっています。

そして、KEIRINグランプリ出場には、注目はグランプリ初出場を目指す郡司浩平、29歳。 賞金枠に踏みとどまっていた郡司を、松浦が逆転することが確実に。 今回も清水選手は、小学校5年生の頃からずっと、佐藤慎太郎選手のファンだったみたいで、一緒に乗りたいって言っていたら、今回乗れるわけで、夢が詰まっている。 ただ逆に郡司選手や松浦選手の若手は、リラックスした表情。 坂上松浦選手と郡司選手は初出場じゃないですか?何か起きそうな予感を感じます。 坂上そう?他の選手の表情は?武井佐藤選手は気合の入った表情でした。

このレース実況は筒井大輔、解説には、東京オリンピックでの金メダル獲得に向け、競技活動に重きを置く新田、脇本に対し、今年2019年の競輪を引っ張り続けた松浦。 そして平原、中川などのピュア競輪選手がいよいよこのグランプリあいまみえます。 実況リオオリンピックでは日本代表、1番、熊本、中川誠一郎。 何といってもこのレース、新田祐大、脇本雄太、東京オリンピック日本代表候補の2人に注目が集まりますが、脇本は今年、自身2度目のワールドカップ金メダル。

新田祐大が2番手の位置を狙ってゴール前、並んでいるが、わずかにわずかに佐藤慎太郎が出ているように見えましたが、かなりの接戦。 手を挙げたのは佐藤慎太郎です。 武佐藤慎太郎さんが手をあげましたね。 その間から、佐藤慎太郎さんですね。 佐藤脇役から主役になりました、佐藤慎太郎です。 武井新田、脇本という日本代表選手の間を割っての1着、いかがでしたか?佐藤来年、オリンピックが控えているので、新田が自分が勝つように走ってくれと声をかけたんですが、最後は体が反応して、自分が1着を取りにいけました。