第98回全国高校サッカー選手権 1回戦「東久留米総合×草津東 明秀日立×高知」

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この番組のまとめ

今日の1回戦、登場するのは、元日本代表・中村憲剛を輩出、都立の名門、東久留米総合。 東久留米総合。 今日の東京会場の気象ですが、天候は晴れ、東京A代表の東久留米総合、今日の審判団、主審は須谷雄三。 東久留米総合は中には渡邉颯太が待っている。 そして東久留米総合は、大丈夫でしょうか。 伊藤東久留米総合高校・鈴木亜藍が急きょ準備を始めています。 実況東久留米総合にとっては、思わぬアクシデントという形になりました。 立ち上がり、東久留米総合が圧倒的に動きもよかったんですよね。

東久留米総合はこれが2本目のコーナーキックとなります。 はある、東久留米総合。 ここでキャプテンの下田将太郎。 東久留米総合にとっては、このゲーム序盤で大黒柱の離脱。 城下田君は、やはりキャプテンをして、このチームの中心でしたから。 実況今ピッチで戦う11人の選手達には、キャプテンの下田の思いも背負って戦ってほしい。 白のユニホーム、東久留米総合。 実況今、画面上では治療を受けている、キャプテンの下田の姿も映りました。 まだ東久留米総合、チャンスは続くか。

1点を先制されました、東久留米総合高校。 伊藤試合前、加藤監督は1点を取られてもセットプレーで序盤の堅守とうたわれる、東久留米総合のディフェンス。 都立東久留米総合、2点を追いかける形となりました。 東京A代表の都立東久留米総合高校です。 実況草津東ベンチの情報、から大丈夫かと聞かれたところ、行けますと返事をしていました。 ではここで、2点を追いかける都立東久留米総合。 応援席「くるそう」の愛称で親しまれる東久留米総合高校ですが、8年ぶりの全国出場ということで空色応援団盛り上がっています。

実況ホームの力、声援も受けて東久留米総合は反撃に出たいところですね。 実況加藤悠監督はなぜ8年ぶりに全国選手権に出場することができたのかあらためて思い返すと、応援の力が大きかったんですと話していました。 ゴールを実況フォワードの城さんから見ても、渡邉颯太、感覚が優れているんでしょうか。 実は応援団長をいのうえ君の持つ特大メガホン、こちらは加藤隼吾選手の祖父の手作りで今日のために作ってくれたそうです。 実況この大声援を受けて、何とか3点差ビハインドを跳ね返したい、東久留米総合です。

何とか前半のうちに、意地を見せたいという思いもあるでしょう、東久留米総合。 両監督東久留米総合、7番・柳田晃陽のシュート。 ここは深い位置で東久留米総合リスタート。 3対0と滋賀代表の草津東が東京A代表の東久留米総合を相手にリードしています。 そして前半終了間際に1本目を見せました、小林のロングスローで城13番・野崎君がいますからね。 東久留米総合にとって、このロングスローというのは、ひとつ警戒したいポイントになってきますね。 得点を奪いに行くのか、都立東久留米総合。

虎視眈々と草津東もまだ東久留米総合、得点を狙っています。 けがから復帰した遠座、しかしボールを奪ったのは東久留米総合・柳田。 ただ、あきらめず何度もチャレンジしていく東久留米総合。 城後半かなり東久留米総合は前から行くようになりましたね。 なんとか東久留米総合、勢いづける1点が欲しい。 草津東のディフェンスラインがマークの受け渡しがうまくいっていないので、その間でしかし、ボールをおさえているのは草津東、ビルドアップ。 決まった!反撃の1点を挙げました、東久留米総合。

東久留米、加藤がボールを抑えて、応える形で、反撃の1点を挙げました、東京代表の東久留米総合。 また東久留米総合、抜け出した野口。 城流れが完全に東久留米総合ですから、草津東はこういったセットプレーで1点追加する流れしか今のところないですからね。 ここは東久留米総合が5人のゴールキーパー登録、その代表として出場している東久留米総合の守護神・酒井真。 実況柳田!決めた!決まった、反撃の2点目、東久留米総合!ゲームが面白くなってきました。 セカンドボールを今、全て東久留米総合に取られていますんでね。

さぁここはどうする?東久留米総合。 伊藤東久留米総合、10番の野口に代わって2番の亀井が入ります。 実は東久留米総合、6番の足立にもロングスローがあります。 勝負どころ1点を追いかける東久留米総合。 前身の久留米高校時代、そして東久留米総合高校となってもまだ、選手権全国大会での勝利はありません。 都立の星、東京A代表の東久留米総合。 伊藤東久留米総合の4番・岩田が。 東久留米総合にとっては苦しい展開となりま実況6番・足立のロングスローです。

茨城県代表、青いユニホームが明秀学園日立高校。 右から左に攻める高知高校、赤いユニホームです。 明秀学園日立高校のスローインになります。 中田大山君から精度の高いボールが入って、長谷川皓哉選手ですね。 実況開始早々まずはヘディンホームが高知県代表の高知高校。 高知高校、長谷川涼平のシュート。 実況立ち上がり早々チャンスをつくっているのは、明秀学園日立高校。 長谷川涼平のシュートでまず2本のシュートを放っていきました、明秀学園日立高校。 中沢にもう一度戻して、クロスが上がる長谷川皓哉。

立ち上がりでシュート2本を放っていったのは明秀学園日立高校。 素早いリスタート、明秀学園日立高校。 実況明秀学園日立高校は明秀学園日立高校を率いるのは、萬場努監督35歳。 ここまで明秀学園日立高校としてはシュート2本、チャンスを作っているわけですが、立ち上がりはいかがですか?中田両チームとも、もう少し堅く入るかなと思ったんですけど、初戦ですからね。 実況こちらが明秀学園日立高校キャプテン2人制のキャプテンの1人、関口順也です。 ボランチの大山晟那、こちらも明秀学園日立高校のキャプテン。

内田この時間なんですが、高知高校の高橋監督からは、次の準備をしようという指示が出ています。 その高知高校、応援スタンドには「描けば叶う」という書かれた横断幕があるんです。 1対0、先制点は茨城県代表の明秀学園日立高校です!ここは高知高校が対応します。 実況これが高知高校の1本目のシュートとなります。 右から左に攻めるのが、1点リードしています明秀学園日立高校でフィジカルが武器の明秀日立、そして判断力サッカーの高知高校。 実況高知高校・応援席には、創設者の森山章雄さんがいます。

実況得点のチャンスにつながればというところ、明秀日立ゴールキーパーの友野が突破していきました。 中田友野君、楠瀬君のスルーパス、ドリブルからのスルーパスも素晴らしかったですけど、よく飛び出しましたね。 実況高知高校としては1つ、2つとチャンスの場面が増えてきていますよね。 内田高知高校には1年生の松井匠というスーパーサブがいるんです。 高知県大会の決勝では、先発出場を果た中田長谷川君は得点以外のところでもね、本当に素晴らしい活躍をしていましたからね。

実況さらに、明秀学園日立高校も動きます。 実況ボールを動かしながら、まずは足元にボールを収めたい高知高校。 3年生の藤原に代わり、精神的支柱という9番・キャプテンの関口順也。 中田高知高校はボールを入れて競り合って、あとはセカンドボールを拾いたいですよね。 少し角度はありますが、高知高校としてはこのワンプレーを大切にしていきたい。 判断力サッカーを掲げている高知高校。 このワンプレーに思いを込めます高知高校。 茨城代表・明秀学園日立高校が初戦突破です。