間もなく青山学院大学の優勝会見です。 水卜2020年、東京オリンピック・パラリンピックイヤーの幕開けを彩った21チームの戦いが終わりました。 青山学院大学、トップで襷を渡しました。 なんという区間新記録でしょうか!青山学院大学、首位奪還。 区間新記録誕生!トップで受けた襷を2年生・飯田貴之が守ってきました。 青山学院大学、4回目の往路優勝!そのタイムは5時間21分17秒。 青山学院大学がトップでスタートしました。 令和初の総合優勝は青山学院大学。
聞き手阪口選手、2区を走りました。 4年生の世代がいろいろ残してくれたので、しっかりと後輩たちが受け継いで、黄金世代以上のものを作っていけるように頑張っていきたいと思い選手にいろんなことを教えてもらっていますが、今日も最後まであきらめないことを教えてもらいました。 聞き手総合4位でフィニッシュした帝京大学の中野監督です。 聞き手10区の吉野選手に関しては始まる前から秘密兵器とおっしゃっていました。
水卜見事、優勝を果たした、青山学院大学の原晋監督、キャプテンの鈴木塁人選手、2区で激走を見せた岸本大紀選手です。 水卜ぶつかった時もあったと伺いましたが、今、原監督にはどんな思いがありますか?たくさん怒られて、なにくそと思うこともありましたが、4年生全員で監督に立ち向かって、箱根駅伝では4年生が意地を見せて、絶対頑張るぞと思い、最後スタートラインに立てたので、監督が嫌われ役になってくださったので、今思えば感謝したいと思います。