ミヤネ屋【新型肺炎!コロナいじめや差別も…IOC理事会で東京大会は?】

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この番組のまとめ

ばくろ歴につきましては、2月15日、ライブハウスアーク、大阪市の都島区でございますが、ライブに参加されてたということでございます。 マスク着用のうえ、出勤されておったということでございますが、28日の退社後、改めて、ライブハウスでの患者発生の報道を知って、不安になったということで、私ども京都市の相談センターではなく、まず大阪府の帰国者・接触者相談センターのほうに電話相談されたということでございます。 中でも心配されるのが、大阪市内の認可保育所に出勤をされています。

昨日の深夜、本県におきましては、初めて、新型コロナウイルス感染症の発生が確認されました。 大幅に保険適用されることによってですが、当然、これは増強されていくことになるということも、説明をさせていたこうした中、政府は、新型コロナウイルスの感染が急速に拡大した場合、緊急事態宣言を出して、てるんですよ。 道内78、79例目となる感染者2名、患者A、Bが、札幌市内において確認されましたので、お知らせをいたします。 これで道内の感染者数は79人となり、全国で最も多い感染者数となっています。

魚だけでなく、ペンギンやアシカ、カワウソなどが観賞できる、都内有数の人気スポットですが、感染防止のため、きのうから今月15日まで、臨時休館に。 治療チームは、シクレソニドが持つ、ウイルスや炎症を抑える作用が効果を上げた可能性があるとして、ほかの医療施設に、症例の蓄積を呼びかけています。 そして今、社会に混乱をもたらす悪質なデマは、私と私の妻が乗船していて、その中でコロナウイルスに感染してしまい、陽性反応が出て、重篤に陥っているようなうわさが、デマで広がってしまいまして。

現地メディアなどによると、試合開始からおよそ10分後、スタジアムで感染していた20人ほどの日本人団体客が、チェックを強化していたということですが、クラブ側は対応に誤りがあったと謝罪。 白いスプレーのようなもので、コロナウイルス持ってんのかみたいなことを、からかわれたり、2件目となる感染者が確認された。

神奈川県の病院で、感染者3人に、ぜんそく治療薬、シクレソニドという薬を投与したら、効果が見られたという話なんです。 まず吸入用ステロイドで、新生児から高齢者の方まで用いられる安全な薬剤だということです。 ところがこのステロイドの炎症を抑えるという効果ではなくて、ウイルスを抑えるという効果が見られたので、使ったところ、どうも、それが両方うまく効いてくれて、効果を発しているようだということなんです。

感染早期から中期ということですから、ですから、PCR検査でなかなか検査ができないとか、タイミングによって、感染しているけど陰性が出るっていうことは今、ありますけれども、感染が分かったら、この薬を使えば、重症化は防げるということは、それから治癒に向かっていくということは、ひとつこれ、希望ですよね。

その後は自宅療養されていますが、そのライブハウスの感染者発生の報道を知って、センターに相談し、きのう検査をしたら、きょう、陽性が出たということです。 この保育士さんは、園児100人以上がいる保育所に勤務されている方なんですが、濃厚接触者ということで保育所の職員、よく分かっていないじゃないかと思うんですけれども、いわゆる窓がなくて、それで換気施設は一応あるんだけれども、帰国者・接触者外来につないだのが10人いらっしゃると。

つまりこれ、村中さん、ここから分かるのは、クラスター、感染者の集団の方々、感染があった方々の行動歴を追いかけていって、濃厚接触をされた方を、やはり把握することと、もう一つは、逆にいうと、このクラスターを作らないということですね、これからは。 今これ、クラスターが今、日本では、まだ追えてる状態なんですけれども、これがクラスターがそこら中に出来てしまって、誰がどこでうつったのか分からない状態のことを市中感染といいます。

立憲民主党の石橋議員は特に医療や介護現場などでのマスクや消毒薬の不足が深刻な状態にあることを指摘したうえで、優先的に供給するよう求めました。 管内の高齢者施設等における衛生用品の不況、不足状況の状況把握についても、具体的に報告するよう都道府県に依頼をしておりまして。 新型コロナウイルスの集団感染が起きたクルーズ船などで活動したDPAT・精神医療チームが会見し、およそ1か月の活動について、今までで一番大変だったと述べました。

僕らもそうだなっていうように感じていたんですが、実はこれ、読売新聞がね、きょう、五郎さん、まさに書いてて、品薄状態のマスクについて専門家からは着用しなくても感染のリスクは変わらない、手洗いなどを徹底することのほうが重要だと、なぜなら新型コロナウイルスの大きさは直径が0.1マイクロメートルで、一般的な家庭用のマスクの生地の目よりも小さいので、このため花粉症対策にはいいんだけども、ウイルスに対する予防効果は証明されていないと、これ、WHOも、事を、まさに読売新聞、載せてる。

あともう、学校が休校になりまして、もう本当に共働きのお父様、おじいちゃん、おばあちゃんに預けたいんだけど、おじいちゃん、おばあちゃんにうたくさんの患者さん、特にファミリークラスターといって、家族を中心に中国はすごく感染が広がったんですけれども、なくていい?心配しなくていいと思います。 ただ、医療現場に足りないとなると、これはやっぱりすごく大きな問題で、患者さん、不特定多数の患者さん、いろいろな症状の患者さんいますけれども、中に万が一、コロナの方がいると、のマスクということになると思いますが。

これ、腰痛なんで、腰痛で、鎮痛剤飲むのは分かるんですけど、解熱剤も飲んでらっしゃるので、腰痛というのが、新型コロナと関係あるのかどうかっていうところがね、けん怠感っていうのを腰痛と感じるのか、これが全く別に腰痛を発症されてたのかっていうところも分かりませんけれども、解熱剤を飲んでらっしゃったということなんですね。 赤星さん、10代から30代っていうと、やっぱ中学高校生の皆さん、家にいろっていうのも、なかなか自分が元気だったらしんどいし、20代、30代は今度働き盛りだし、元気だし。

ただ例えば、カラオケハウスに行きました。 カラオケハウスと特定してはだめですけど、カラオケとかね、ライブハウスもあります、パーティー、それから屋形船などが出てますけども、いう所にじゃあ、クラスターを作らないために、入場規制をかけるとか、制限をかける、ただ、保障しますよっていうと、クラスターできない。 その米子の医療生活協同組合の職員が、トイレットペーパーが品薄になるというデマの投稿者の一人だったということで、謝罪をしました。

それからPCR検査なんですけども、保険適用ということで、保健所を通さなくてもできるんじゃないかというようなお話もありますが、これ、村中先生、PCRの検査っていうのは、大変やっぱり、マンパワーもかかる、時間もかかるっていうことで、やっぱり今、現実問題として、皆さんが皆さん、希望の人が受けれる状況ではないですよね。

検査能力が高いという意味ではそこはそうなんですけど、あのドライブスルーで、防護服を毎回毎回変えないで、やってることによって、あそこからやっぱり、感染が広がっている可能性というのは十分にあって、さっきも言ったように、そんなに簡単に検体をぱっと採って、すぐに送れるものではないわけです。 だから日本なんかこれ、やってほしいなと思うんですけど、やっぱこんだったら、一回検体取ったら着替えないと、ついてる可能性ありますもんね。

だってあれでしょ?家族帰してらっしゃる方もいるんで、家族の方が中国にもう一回戻ってきたら、14日間、隔離されちゃうということでしょ?そうなんです、宮根さんおっしゃったとおり、私も今、家族は日本に一時帰国、一時避難してますが、そろそろ戻ってきてもらおうかなと思ってたら、マンションからは家族戻してもいいけど、家族戻ってきたら、あなたもじゃあ、部屋から出ないでくださいねって言われてしまって、家族が戻ってきたら、14日間一緒に自宅隔離をするということなので、今、北京、上海にいる駐在員たちもちょっと困ったなというと

こうした中、おととい、習近平国家主席が直々にこの病原がどこから来たのかはっきりさせるべきだっていうことを、指示を出しましたので、これ今後、あとそれから、武漢から北京に、すごい大金持ちの一族なんじゃないかとか、いろいろ出たんですが、中国政府もかなり今回、大方はかなり多くの人も関係者が処分されましたので、今後、さらに本当はあの女性が特別な人だったっていう証拠が出てこないかぎりは、少しずつ落ち着いていくのかなというところですね。