ついに世界的大流行を認めました、WHO・世界保健機関、パンデミックを宣言。 感染拡大対策の現状について、会議が行われておりまして、この会議の内容など、詳しくお伺いしたいと思います。 感染者は12万人以上に上る新型コロナウイルス。 ここにきて、世界的な大流行を意味する、パンデミックに当たると宣言した。 世界的な観光スポット、タイムズスクエア、世界の金融の中心地、ウォール街など、アメリカ・ニューヨークの中心地、マンハッタンに隣接するウェストチェスター郡。
世界的ハリウッドスター、トム・ハンクスさんが、自身のツイッターで、新型コロナウイルス感染を告白したのだ。 これから続く新型コロナウイルスとの長期戦に備え、水やトイレットペーパーを買い占める人々が殺到していた。 イタリア、感染者数1万2000人超えという非常事態。 中国本土以外での感染者数がイタリアに次いで2番目に多いイラン。
市内で新たに3名、新型コロナウイルス感染者が確認されましたので、取り急ぎ発表いたします。 いずれも本市における、これまでの感染患者の濃厚接触者になりま新たに30代の女性とその子どもである10歳未満の男児、そして別の30代女性の3人の感染が確認された。 感染を巡る状況はなお予断を許さず、選手たちが安心して甲子園でプレーできる環境を、現段階では担保することが難しいというのがその理由です。
そして、自身も早稲田実業で選抜高校野球優勝を経験している、ソフトバンク、王貞治球団会長もコメント。 甲子園期間は、中止ということを受けて、予約されてる方は?きょうの中止の発表からまだ2時間ぐらいですけれども、何件も今、キャンセルの連絡が入ってますね、正直、打撃は相当大きいです。 さらにきょう、フィギュアスケート世界選手権も中止が決まった。 日本から羽生結弦選手も出場予定だった世界選手権。
今月15日以降、マスクを購入した価格より高値で販売した場合、1年以下の懲役か、100万円以下の罰金が科せられることになる。 そしてこのあとですね、大阪府の吉村知事なんですけれども、専門家会議がきょう開かれておりまして、独自の入院基準とか、独自の大阪のこれからの方針というのを出されるようなので、生出演していただいて、大阪が全国のモデルケースになりうるのかどうかというところをじっくりお話をお聞きしたいと思いますが、まずはWHOがパンデミックを宣言しました。
感染拡大を制御することは可能だとして、各国に対し、パンデミック制止期とか、パンデミックアラート期とか、パンデミック期っていうのがあって、これは世界的大流行なんですが、勝田先生、今、このフェーズ6っていうところでいいんですか?そうですね。 これだともう、世界的大流行、フェーズ6なんですけれども、このテドロス事務局長は、いや、パンデミックだけども、感染拡大を制御することは可能だって言ってるんですね。
本村さん、このスペインのインフルエンザ、1918年ですから、このときの医療体制の問題と、それから新型などでは死者数1万人以上ということなんですけれども、2009年とか、今、2020年ですよね、そこのいわゆるグローバリズムというか、世界中の人たちが世界中をずっと回ってるのと、いわゆる中国という国の経済発展を考えたときの、今さらパンデミックと言われても、意味ないじゃないかという気がしてならないんですね。
ただこれ、議会側との調整難航ということで、調整難航しているのかということで、もうこれのインパクトとこれのインパクトが、日本の株式市場にも相当影響しているんですけれども、これがなかなか調整できないんですかね。 萱野さんね、トランプさんというのは、自分が大統領に就任したら、また民主党が多数握ってますから、そう簡単にそれもやっぱり選挙を意識して、そう簡単にトランプ大統領のこういった経済政策を認めて、選挙に有利なような状況を作りたくないというようなこともありえるのかなというふうにちょっと思いますよね。
PCRやっても、陰性、陰性やって、死者数も800人を超えるということで、イタリア全土が移動制限になってるんですが、イタリアの場合は、萱野さん、やっぱり緊縮財政、EUの、緊縮財政でお医者様が5万人以上足りないとか、そういうのが相当、影響してるみたいですね。
森大臣は先ほど、そして一方、野党側なんですけれども、事実関係について、政府見解を出すことなどを求めていました。 大阪市内の小学校に通っていた5年生の女子児童は去年9月、自宅のマンションから飛び降り死亡しました。 女子児童は学校で死ねと言われたなどと、いじめをうかがわせる手紙を残していて、両親は学校に調査を求めていました。
こうなると病床がいっぱいになるんで、一般病棟、閉鎖病棟、一般の宿泊施設、ここに医師を派遣して、いわゆる重症の方と軽症の方、トリアージをつけてこういうふうに分けていこうと、今後、ベッド数が足りなくなる可能性があるためということで、こういうふうにきのう、打ち出されました。
ちょっとね、私、実はわれわれ医療側の人間は、このことを聞くと、ちょっとこの名前を例えばリバイバル病棟とか、お医者さんを確保するというのが非常に重要で、例えば災害が起きたときっていうのは、DMAT部隊というのが出てきたりします。 大事なのはお医者さんの確保をどうするかっていうことですけれども、お医者さんの確保ができたら、ある意味すぐにでも動かせるところはたくさんあるので、そこのお医者さんの確保のところをDMAT部隊とか、あるいは公的病院の中から少しずつ人数を出してもらってみる。
僕は医療崩壊を防ぐ、ゼロリスクはできないので、完全制圧はできないにしてもゼロリスクはないので、医療崩壊を防いで、救うべき命を救っていく、そこをまず絶対目標にして、僕は国全体でこういうのをしっかりやっていく時期だと思いますね。
つまり、ライブハウスでよく分かりましたんで、特定の場所で、ウイルスが好む環境になると、これは爆発的に感染するんですよ。 換気が非常に悪いのを防ぐだとか、非常に近い距離で密集するのを防ぐだとか、大声を出したりだとか、そこで接触を防ぐっていう、一定の条件が整えばね、僕はイベントとか、そういうことについては、もう解除していって、社会活動を徐々に戻していく、それが大事だと僕は思ってます。
あとおおたわさんがどう思ってらっしゃるのか、PCR検査っていう話が連日いろんな番組出てて、PCR検査なんでやらないんだっていう専門家の方と、いや、PCR検査、全部にやる必要はないんだっていう先生がいて、われわれはどっちが正しいのか、よく分からないんですよね。 そう、ただ過度に信用する必要はないし、今、検査で例えば黒と出ても、それに直結する治療がないのだから、インフルエンザはやる価値があるんです、治療法が確立してるので。
刑務所で受刑者の診療を行う矯正医療というのをおおたわさんやってらっしゃいまして、その現場にミヤネ屋が密着しました。 で、おおたわ先生のアイデアで始まったのが、日本の刑務所では初めてとなる取り組みだそうです。 全員、刑務所の受刑者たち。 神奈川県横浜市にある横浜刑務所。 おおたわ先生と受刑者の間には看護師の資格を持つ刑務官が常に立ち、万が一の事態に備えます。 横浜刑務所に服役している日本人受刑者を見ると、初犯での入所は12.1%で、そのほかはすべて再犯者。
やがてそれは、受刑者たちを見ていると、やはりもともとの成育環境から、心から笑ったことがないっていう人とか、誰一人信用できる状況で育っていないとか、そういう人たちは結局は罪を犯すしか生きていく方法を知らなかった人たちっていっぱいいるんですよね。 経験があるからこそ、おおたわ先生は受刑者へ真剣に語りかけますつらいときこそ、大きな声で笑ってほしい。 おおたわ先生の期待に受刑者たちは。
私の専門分野である、哲学とか、それに近い心理学の分野でも、例えば、うつ病の患者が、ここに、眉間にしわ寄るのボトックス注射で、美容の、あれでしわが出来なくすると、うっすら軽減するっていうのが研究なんかも報告されていて。