東京オリンピック開催どうなるのかそのカギを握る、IOC・国際オリンピック委員会は野村忠宏さんと吉田沙保里さんが参加しなくなったと発表しました。 田嶋会長は先月29日に北アイルランド・ベルファストで開かれた国際サッカー協会の年次総会に出席したあとオランダで渡り今月2日にUEFA・欧州サッカー連盟理事会翌3日にはUEFA総会に出席。 帰国後は日本サッカー協会のあるJFAハウスに何度か出勤し14日の理事会にも出席していた田嶋会長。 そして、理事会出席後田嶋会長の体調に異変が。
トランプ大統領は集会や外食の自粛について期間を15日間としましたが感染拡大が続く状況についてはマクロン大統領は16日また、EU・ヨーロッパ連合がEU域内への不要不急の入国を30日間制限する方針を明らかにするなど市民生活への影響は世界中で拡大しています。
ヨーロッパですとかアメリカはこれからかなり感染者が増えてきますしそれに追い打ちをかけるように南米やアフリカこういった国の感染者はどの時期にというのは分かりませんけどもかなり感染する人が増えてきて全世界的に見るならばこの夏のころのオリンピックというのは安全に行うのは厳しいかなという感じがいたします。
日本の現状は?基本的には感染者は入院措置なんですが今後、指定の医療機関のベッドが足りなくなると都道府県が判断した場合には自宅療養することも認められるということです。 松本先生、日本ではもっと増やして感染経路を含めてしっかり把握するべきだという声と重症者、とにかく命を大事にするための検査でいいんじゃないかという声がありますけどもこれはどちらが必要だと思っていればいいですか?どちらも正解は正解だと思います。