真相報道 バンキシャ!

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この番組のまとめ

真相報道バンキシャ!です。 季節外れの大雪は、東京都心にも降り注いだ。 取材中のバンキシャも思わず。 新型コロナウイルスの感染拡大による外出の自粛要請を受け、きのう、子どもは一日家の中にいたというが。 この大雪の中ですが、ドラッグストアの前にはずらっと行列が出来てます。 マスクを買い求める客なのか、ドラッグストアの前に長い列が出来ていた。 真相報道バンキシャ!です。 そしてバンキシャ初登場となります、野獣の愛称でも知られる、オリンピック柔道女子金メダリストの松本薫さんです。

東京都ではきょう、新型コロナウイルスの患者で90代の方1人が死亡しました。 そしてきょう感染が確認された人は、きのうの63人を上回る68人で、2日連続で60人以上ですが、潜伏期間を考慮すると、これは1週間から2週間ほど前の感染の状況を表していて、この週末の外出自粛要請の効果や影響が見えてくるのは、4月5日新型コロナウイルス対策として初めて不要不急の外出自粛が求められた東京。 外出自粛要請の週末、人々はどう過ごしたんでしょうか。

イギリスは感染者数が1万千葉との県境である江戸川。 東京へ行かないようにとの自粛を求められた千葉県側の人たちが、大体歩いて行ける範囲で、買い物中心ですね。 東日本大震災や、リーマンショックの比には、今回はならない、先が見えないというのが、一番の不安かなと感じております。 工場のラインの稼働時間を半分にしたり、総菜の製造にアテルナドして、経営への影響を最小限に食い止める努力をしているという。 きのう、バンキシャが出会ったのは大学入学のため、鹿児島県から上京してきた別枝寛仁さん母の寛子さん。

感染拡大の鍵を握るともいわれる若者たちは、出口の見えない人通りはまばらですね。 塾が、外出自粛要請を出したけど、なんかやるのでっていうので、来ました。 夜間の外出自粛要請が出されて、暇なんですよ、みんな。 まずは今回の東京の外出自粛要請なんですが、感染拡大防止という観点から見て、先生はどう評価されますか。

感染対策の立場からいえば、新規感染者のオーバーシュートによって、医療機関の受け入れ能力がオーバーフローしない、すなわち患者があふれ出ないようにすることです。 そのときは本来医療施設と認められていない閉鎖病棟や宿泊施設を臨時病棟としたり、拡大という意味ですが、緊急事態宣言というのは、どのタイミングで出すべきだと思われますか?患者が医療機関からあふれだす前に、緊急事態宣言は発出されなければ意味がないわけです。

そして松本さんは子育て中に、どうしてもこのウイルスに関して、先生に伺いたいことがあるということですが。 実際、このウイルスはこういう繊維の表面にも数時間残るという可能性はあると思ってください。 アメリカのトランプ大統領は28日、自身が打ち出したニューヨークなどからの移動制限案について、一転、必要ないと撤回しました。 新型コロナウイルスの感染拡大を防ぐため、トランプ大統領は28日午後、記者団に対し、ニューヨークとその周辺の一部地域からの移動制限案を表明。