さぁ ということで本日のゲストは 佐藤二朗さんです。 えっ？ 俺が聞いたのは佐藤二朗さんは…。 何で そんなネガティブな捉え方するの？ 二朗さんの この５０年の人生を掘り下げたところ結構 いいかげんなことだらけだったので今回は 「テキトー伝説」としてまとめさせていただきました。 でも これ「佐藤二朗」は本名ですよね？ただね 僕は 本当にね…。 そうか… 二宮 でも これはっきり言っておきたい 僕は！この「佐藤二朗」という非常にありふれた名前ですけどねいいか？ ちょっと聞いてくれ…。
すごっ！要は どう役者になっていいか分からない…プロダクションとか そういうのも知らないから 愛知県にいて。 自分で セリフを書いて自分で カセットテープに吹き込んで。 ハハハ… 二朗！今日休んだ。 こちら 小学校時代のクラスの作文集ですね。 「ぼくは佐藤二朗」。 ちなみに小学校の頃のお写真頂きましたので見ていただきましょう小学校の こちらです。 小学校の頃のお写真頂きましたのでもう１枚だけ 欲しい 間に。 これ 出た途端急に 「アハハハ…！」。
これ 言い訳にするわけじゃないけどさっきも言ったけど 絶対に俳優になる運命だっていうのと絶対に俳優で食えるわけないっていうのを思った小中高 大学生で抱えてたなので やっぱりそうはいっても 役者になるってどこかで思ってるから何かに スポーツに集中するとか学園祭で一生懸命頑張るってことがない 非常に…。
リクルートに ご迷惑 掛かっちゃいけないと思ってそしたらもう３０年ぐらい前なんでそろそろ いいんじゃないかってあるバラエティーのディレクターに言われてリクルートって名前を出したらその後リクルートの季刊誌の『アントレ』という雑誌から表紙の依頼が来るんですよ。 では 行こう 佐藤二朗の…いいよ もう… じゃあ いつも通りよろしくお願いします！ャワー… 浴びてる…みんなでリビングにいますよ。
それでは……をご説明しようまず 卵２個をよく溶きバターを引いた熱々のフライパンに流し込む卵が少し固まったらここから見せ場…ことが大事だって これ…。 フライパンが熱過ぎて一瞬で固まる卵慌てて箸を入れるＭＪ軌道修正できるか？ あ… っつうか これ…。 アハハ… 行け！ここまでは順調だったのだが亀梨 箸の幅が狭過ぎて卵が引っ掛からないつぶさないでね。 いいっすか？全員が優勝の可能性を残す波乱の最終対決は…相手の肩を使い 躍動感ある…そして大技 相当 負けず嫌い。