『スッキリ』では今日も新型コロナウイルス感染拡大を防ぐ取り組みとして、一部のコメンテーターの皆さんに中継で出演していただいています。 イギリス政府は6日、新型コロナウイルスに感染し入院しているジョンソン首相が病状の悪化のため、集中治療室に移されたことを明らかにしました。 先月27日に新型コロナウイルスに感染したことが確認され、今月5日になっても回復しないため、ロンドン市内の病院に入院していました。
ジョンソン首相が55歳ということなので、ついに今日出される見通しの、緊急事態宣言。 そして新たに83人の感染が明らかになったこの緊急事態宣言によって、対象地域の自治体が外出自粛要請などを、法に基づいて出すことが可能となるのです。 現在の状況を医療的緊急事態宣言だと訴えた東京都の医師会。 期間は1か月程度を目安とした緊急事態宣言。 対象地域については、東京都、神奈川県、埼玉県、千葉県、大阪府、今日出される見通しの緊急事態宣言に対し、対象地域の知事たちは…。 今日出される見通しの、緊急事態宣言。
2つ目が制限・中止の指示もできるというのも、学校や映画館などの施設の使用制限や、イベントの中止を要請することができて、従わなければ指示も可能になります。 ポイントは外出自粛要請だけではなくて、外出を誘引するような施設、特に初期には日本の場合、イベント関係で感染があったということがありますので、イベント関係をすべてこういった形で中止するということが可能になります。
さらにドラッグストア、こちらも基本的には営業を継続します。 スーパー、イトーヨーカ堂でも食品・生活必需品売り場は営業継続で調整しているということです。 他には外食でも松屋、すかいらーくグループに聞いてみますと、基本的には営業を続けたいという方針だそうです。 VTRでもスーパーの方は在庫はちゃんとありますと伝えてくださっていますし、不要不急の外出はダメと言ってる中、一生懸命働いてくださってる方もいて、ニは通常営業の予定です。 他にもドラッグストアも基本的には営業を継続します。
変わらないものがある一方で、閉めるものも東京都の場合ですが、東京都知事が緊急事態宣言が出ますと要請する、お休みを要請するところです。 緊急事態宣言をした後に、自治体に権限が出ます。 佐藤先生、休業を要請する場所、接客を伴うナイトクラブなど、要請することは感染拡大に効果はありますか?あると思います。 大きく言うと、今言った状態で緊急事態宣言、約1か月続くと思われます。 まずは東京都の新型コロナウイルスの感染者数を改めて見ていきます。
どういった状況があるのか?というと、帰国者・接触者相談センターが、どうしてこのようにパンクしそうな状況かというのを日本感染症学会専門医、寺嶋先生に伺うと、保健師が電話相談を受けて、感染の疑いがあれば繋がっていくという状況が生まれています。
発熱外来でPCR検査が増えるわけではない。 今この時期というのはPCR検査数自体は少し拡大しなければいけないと思います。 このことに関しては、どういうふうに現場から、どういうふうに見られますか?今度の宣言のもとでできますか?まずクリニックレベルと、大学病院とか指定医療機関では分けないといけないと思います。 例えば、大学病院とか指定医療機関のような大きな医療機関では、例えば、この病気、感染症は内科が診る病気だと思います。
例えば新型コロナウイルス疑いの患者さんをオンラインで見たとしても、その方の重症度は分からないんです。 重症度は、基本的に酸素飽和度、血液中の酸素濃度で見ますので、実際指で測らないといけないんです。 今の話だとオンラインの診療と電話診療は大して変わらないって考えていいですか?例えば患者さんのつらそうな表情とか、そういったことは診れると思います。 ただ、例えば「すごく苦しいんです」っておっしゃった患者さんの血液酸素飽和度、血液中の酸素濃度、それを測ると、正常なこともよくあるんです。
実際、僕らのクリニックに診療に来た時にも明らかにコロナウイルス感染症じゃないと思う方はいるんです。 例えばスーパーですと、開業時間から90分は70歳以上の人たちと基礎疾患を持った方々だけが時間的隔離といこれからすごくとくに日本の場合は、外出要請にとどまるわけで、ロックダウンではないので、陽性が出たという一覧です。
さらに佐藤先生、医師の立場からスーパーなどで買い物する時の注意点などはありますか?いくつかありますが、まず、やはり距離をとることです。
確かにお話を伺って自分がお客さんの立場でかからないようにするのもその通りですが、店員さん、僕もコンビニに行ったりして、自分が無意識のうちにつり銭だったりビニール袋のやりとりをしている時にストレス、お客さんとして感じていることを思いました。 Welcome to WEニュース!去年9月からさまざまなマンスリーMCが登場。 Welcome Backエイジ ウエンツ!久しぶり。 1年半の最後のほうはオーディションをずっと受けていたので、ミュージカルのオーディションを。
さっきのVTRでウエンツが行くときに水卜さんは泣いてんのよ。 あり、マンスリーMCに筋を通すと決めたウエンツ瑛士。 ヤッホーと登場したのは去年11月のマンスリーMC、青山テルマ。 そんな、やや適当イングリッシュのウエンツ瑛士がマンスリーMC青山テルマに挑むのはイントロ対決。 アーティスト・テルマとUKロック野郎ウエンツのイントロ対決、スタート!ここまで1対3とウエンツ優勢。 同点で迎えた最終問題はWEニュースとマンスリーMCたちに筋を通すため戦いを挑むことにしたウエンツ瑛士。 リハビリだな、ウエンツのな。
Twitterでやってんだよね。 新型コロナウイルスの影響で外出しにくい状況の中Twitterを使って面白い事ができたらという思いで始めたとこれまでに67人がTwitterでギャグをやったんです。 伝説のキャラクター、我々世代はみんなが笑い転げた放課後電磁波クラブでやってくれました。 Twitterやってるんで、回してもらっていいですか。 今からクイズッス特別企画です。 ポロポンポン、ポロポンポンポン…。 ばらりと入れたとか擬音語とか擬態語がすごく聴いているから伝統芸能好きには刺さる。
この諮問委員会の評価を受けて安倍総理は昼過ぎからの対策本部で緊急事態宣言を行うことなどを正式決定する見通しです。 そのあと追加の経済対策を決定するための臨時閣議を挟みまして、緊急事態宣言によって行われる措置などについて説明することにしています。 緊急事態宣言は東京都を含む7都府県に今日出される予定です。 冒頭でもお伝えしましたが、新型コロナウイルスの感染拡大を受けて安倍総理大臣は今日、改正特別措置法に基づく緊急事態宣言を出す方針で、政府は具体的な手続きに入りました。