スッキリ

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この番組のまとめ

料理本当にうまいんだよね。 独特の感性で料理を説明した本が、この『カレンの台所』なんです。 何で分量は描いてないんですか?この料理本には。 自分しか食べないから、失敗してもいいのは料理だけだからと思って料理の失敗には助けられてます。 さちこは何て言っていますか?本当においしいって言ってくれたり、さちこも料理が得意なんで一緒に作ったり、数年前まではしていました。

一日に死亡が確認された人の数は、これまでで最も多い19人となっ鼻にチューブをつけ、依然として、国内の感染拡大が止まらない新型コロナウイルス。 この会食と院内感染の猛威をふるい続ける新型コロナウイルス。 ブログによると、感染拡大が続く新型コロナウイルス。 世界では感染者が200万人に迫り、死者は12万人を超えていまニューヨーク市内の病院に勤務し、新型コロナウイルスに感染した日本人医師が体験を語りました。

今朝は日本感染症学会の専門医、佐藤昭裕さんにお越しいただいております。 このうちのおよそ65%に当たります105人は、感染経路がわか半分以上の方が経路不明ということ。 どうとらえたらいいですか?加藤さん、おっしゃったように1つ感染経路が不明な症例数というのが増えてきているのがポイントなのと、死亡者数が増えてしまいましたね。 埼玉県蕨市の病院で、出産をした30代の母親と生後間もない男の子が、感染したことが昨日、明らかになりました。

一般の企業も我々みたいな民間の人間も医療現場に対してできることがあるのかということ考えていきたいなとは思っていて、実際に医療現場は食事も非常に苦労されていて、診療と診療の間に食事の時間がなくなっていて、ちゃんとした栄養がとれなくなっていて、すごく現場が困窮しているという。 飲食店も人がいなくなってきて、そこをうまくつないで医療現場の方が良い食事がとれて、飲食店の方も料理が提供できるような仕組みをつくれたりしたらなとは思っています。

ニューヨークの先生が言われた、お医者さんがこんなに苦しい思いなんだけれども、これで軽症なんだよと言ってくれることで、若者は8割は軽症なんだから大丈夫だろうという気持ちが思っていた軽症とは違うという感覚を持つだけでも大事で、片岡さんがずっと仕事を一緒にしてきて、私の近しい人の中で感染したの初めてなんですよ。

ロックダウンをするということは国全体でしていて、何をするかというと集中治療室に入る人、そこに入ったところから死者が出るので、そこに入る人のニーズを減らせれば、もちろん死者数も減るだろうと。 個人主義のフランス人がロックダウンの政策を支持しているんですよ。 これは非常に重要だということと集中治療室の話をされましたが、日本は集中治療室が非常に少ない。 ですから集中治療室に入る人を減らしていくという政策は、日本の参考になるかもしれませんね。

インフルエンザではみんな免疫を作ってと考えてたんですけど、そんなことないんですか?インフルエンザは型がいくつかあるという問題とワンシーズンくらいは抗体が十分にもつんですよね。 最新情報は取り入れるべきですが、必要以上に再陽性の患者さんが120人以上出てきているという与党内の中にはあるようなんですが、どうお考えですか?抗体検査、採血でわかりますから、医療者への感染の暴露が減るというのがメリットです。

連絡ということになっているわけなんですけれども、水分が取れない、また息切れ、呼吸がしづらいといった場合は、かかりつけの病院か、近くのクリニックにまず連絡を取ってから受診の判断を伺って欲しいというふうに言っていました。 しばらく様子を見たほうがいいですよねっていうのは、新型コロナウイルスに感染しないというために家にいるわけ。 PCR検査を受けていなくて、新型コロナウイルスの感染が疑わしいんだけれども、家に帰らなければいけないという人が増えているのも事実ですね。

症状がなかったり、今の状態であれば軽症ということで酸素投与が必要でなければ、今の段階ではPCR検査できないと思います。 そこで今、国をあげて地方移住が推進されている。 その影響か、地方移住への相談件数は年々右肩上がり。 実は多くの移住者が、今回は東京から愛媛県の集落移住した竹尾さん一家。 平成30年度の移住者数は、前年度のおよそ3倍。 西条市の移住体験ツアーに参加。 これが西条市が行うオーダーメード型移住体験ツアー。 東京から愛媛県の西条市に移住した竹尾さん一家。

立ち上げ中のビジネスはまだオープンにはできないが、他にも町を盛り上げたいと、YouTubeチャンネルを開設そして特に若者世代にとって理想の環境が…。 だが一般的に生徒数の少ない学校では、人間関係の狭さや学力の維持・向上においてデメリットが心配され若者世代が住みたい田舎1位離れていても西条市に移住した竹尾さんご一家なんですが、奥様によりますと、東京から移住して感じたのはご家族といる時間が、通う形で。

ミュージックビデオも絢香さんテイストで撮り直すあたり気になっている方々、『遊音倶楽部~2nd grade〜』は、来月13日発売でございます。 このゲーム、参加できるだけではなくって何とみなさんが獲得した得点によってまなびメンバーが収録したASMR動画をプレゼント。

アメリカのトランプ大統領は14日、新型コロナウイルスの対応を行う、WHO=世界保健機関への資金の拠出停止を表明しました。 こちらアメリカでは、初動対応の遅れを指摘されているトランプ大統領ですが、今日はWHO=世界保健機関を責め立てる言葉が相次ぎました。 中国の拠出額がアメリカの10分の1程度であるにもかかわらず、WHOが中国寄りの姿勢で不公平であること、また中国に配慮して情報共有が偏り、透明性に問題があるなどと主張しています。