ミヤネ屋【休業補償で小池知事が詳細発表▽保健所で民間委託も…現状は】

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この番組のまとめ

感染者数、100人、200人規模でこのところ増加しておりますので、まさに感染爆発、重大局面ということには変わりはございません。 弊社所属の石田純一が、4月15日水曜日、新型コロナウイルスに感染していることが判明いたしました。 俳優の石田純一さんが、新型コロナウイルスに感染したことを、所属事務所が発表した。 石田さんは先週金曜日、自身が経営する飲食店の新型コロナウイルス対策を話し合うため、単身、沖縄へ。

収束の気配が見えない新型コロナウイルスの感染拡大。 さいたま市立病院では、ICU・集中治療室の病棟に勤務していた20代の女性看護師の陽性が判明。 また、きょう新たに、京都市内の病院に勤務する20代の男性医師の感染も明らかに。 これはある意味、感染防護具が不十分であるということが、一つの原因でありますので、ただ、防護服などがあったとしても、感染リスクがなくなるわけではない。 現在、陽性患者9人が入院する、東京・杉並区の河北総合病院では、感染者の対応に当たっていた研修医が感染。

あくまでも数十人規模の安全性と抗体価の産生というのを見る治験になりますが、その次のステップとして、より多くの方で実際に感染防御に効果があるかとかを見る治験というのが必要なんですが、こちらの治験を9月をメドに進めたいということを考えています。 年内に感染を目指すワクチンは、医療関係者に優先的に投与したいとしている大阪府。 客と従業員双方の安全確保を目指す店舗も目にするようになった。 緊急事態宣言後も、感染者の増加が続く東京。 感染ルートの調査、PCR検査のための調査、検体の回収、運搬、体調悪く入院。

僅か5日間で2倍近くの感染者となっているというのが現実できのう全国で確認された新たな感染者数は548人。 1人は40代のチーフプロデューサー、今月10日からせきの症状があり、PCR検査の結果、きのう感染が確認された。

WHOのテドロス事務局長が遺憾の意を示したのは、アメリカのトランプ大統領がWHOの姿勢が中国寄りなどとして、資金の拠出停止を表明したことについて。 とんでもない話で、名古屋は名古屋で、とりあえず、安倍総理大臣は国民に一律10万円の給付を行うため、今年度補正予算案の組み替えを検討するよう、麻生財務大臣らに指示したことが分かりました。

これ以上ね、広がらないことを望むんですけれども、高岡さんね、緊急事態宣言が出された地域って、必ずやっぱり休業補償、休業のためのお願いのために、補償っていう話が出てくるんですけれども、大都市圏はまだなんとなくお金ね、神奈川県とか、ちょっと少ないですけれども、今度は本当に地方にいったときに、補償っていうことはできてくるのか。

普通にこんな感染症ばかりを診ているクリニックではなくて、たくさんのいろんな診療科があるわけですので、そういった所それぞれ工夫はしてるんですけれども、しきれないところは、やっぱり閉じざるをえない、あるいは患者さんを、最初に電話で相談を受けてから受け入れるといったふうな2段階にしないといけない。

例えば、がん、脳卒中で来た患者さんの中に、万が一、コロナの人がいた場合に、それを集中治療室の医療スタッフが診れば、あとからコロナが分かれば、全員その人たちが濃厚接触者、そして仕事休まなきゃいけないような状況になったりする。

新型コロナウイルス対策を盛り込んだ補正予算案を巡り、安倍総理大臣は自民党幹部に対し、公明党が求めている現金10万円の一律給付を行うため、予算案の組み替えの検討を指示しました。 経済対策への世論の批判を受けた公明党の要求に押し切られた形で安倍総理大臣は、麻生財務大臣や自民党の二階幹事長、岸田政調会長らと相次いで会談し、複数の政府関係者によりますと、1人一律10万円の給付を行うよう求めていました。

大阪市の松井市長が中等症の専門病院が必要だということで、大阪市立十三市民病院をコロナ専門の病院にするとしました。 村中先生、この大阪市の松井市長のアイデアなんですが、いかがですか。 医療資源の話が出てきたんですけれども、医療スタッフですね、減らさないっていうことと同時に、そう考えますと、やはりこうした専門病院があるというのは、とても効率よく医療スタッフの感染防ぎ、同時に医療スタッフを効率よく使うことができるので、非常にいいアイデアだと思います。

その政府の責任のある人の記者会見で、回答してもらうように食いつかなきゃいけないし、引き出さなきゃいけないし、たくさんの医療資源を確保しましたっていうんだったら、それがどこにあるのか、われわれ、あれが中国で出たときにこんなこと日本でないといったけど、現実に起きた。 村中先生、これやっぱり、いわゆる未知のウイルス、新型のものなんで、回答と結果っていうのは、恐らく誰も分からないと思うんですけども、このあたり、銅でしょうか。

政治の究極は、やっぱり結果責任だということはよくいわれるんですよね。 やっぱり、政治は最終的には結果責任を問われて、そこで自分が最後、辞任するかどうかということではなくて、結果に責任を持つことこそが、政治の役割なんだということを、いま一度確認してもらいたいなというのは、政治への要望でものすごくありますよね。

医療従事者自身が感染する、自身が感染の媒介者になるかもしれない、不安や恐怖を感じながら職務に当たってますと。

一応、政府としては、社会的な距離を保つようにということで、この取り組みが今週の日曜日、19日まで続けられているんですけれども、集会ですとか、あとは会食ですとか、極力在宅の勤務をするようにという呼びかけはあるんですけれども、これに強制力はありませんので、皆さん、自由に外に出て、仕事にも来ますし、外への食事もできるというような状況になってますね。

今、ちょっとだけ言われてるのは、日本にはもしかしたら、最初にあまり致死率は高くない、ほとんどの人が無症状だけれども、そういった弱い株が先に広がってるために、なんらかの集団免疫があって、あとから入ってきた、ヨーロッパとかアメリカではやってるような、すごくもうかかると、かなりの人が重症化するような、そういった株に対して、こうさ免疫というんですけれども、違う形の、違うものに対する免疫なんだけれども、ある程度、ちょっと効果があるですね、それが効いてる可能性があるんじゃないかというのが、一つの仮説としてありますけれ

免疫力を高めると、免疫細胞を元気な状態にするということだと。 免疫力が高かったとしても、侵入したウイルスに対する抗体を持っていないと、栄養を十分にとって、健康な体にいると、ウイルスと闘う体になっているっていうことですか。 ですから、あんまり太り過ぎたりとか、生活習慣病を悪くする、特に糖尿病を悪くするとかは、逆に免疫力をすごく低下させてしまうので、だから食べ過ぎを防いで、私は動いていただくっていうのがいいと思ってます。

森下先生は、9月の実用化もということで、大体原理を森下先生に、村中先生、聞いたんですが、かなり動物実験レベルで、この新型コロナに対する効果と安全性がすでに実験が終わっているものであればいいと思うんですけれども、前後を飛ばしてやること、承認されているワクチンを、もとにしているものであればまだ物が一つもありませんので、ここの部分をそんなに省略できるのかというところの、私分からないんですね、森下先生の、一般的にワクチン、この新型コロナに対するワクチンの課題なんですけれども、やはりこれ、重症化してる理由が2つある