ラジオ番組、文化放送斉藤一美のニュースワイドサキドリ!で、心境を語った石田純一さん。 感染者の多い地域から優先的に配られ、順次、全国の家庭に届けられる。 国内の県別の感染者数ですが、全国の感染者数は1万人にまもなく到達しようという勢いになっています。 ただ、ちょっとこちらご覧いただきたいんですが、東京、大阪の1日の感染者を見ると、きのうは過去最高の201人の感染者となったんですが、この1週間ぐらいのデータを見るかぎり、どうでしょう、勝田さん、欧米のような爆発感染には至っていないような気がするんですが。
おととい、安倍総理は緊急事態宣言の対象を全国に拡大。 政府はおととい、7都府県に出していた緊急事態宣言の対象を、全国に拡大した。 緊急事態宣言の対象に加えるよう要請していた京都府は。 治療の最前線に立つ、国立国際医療研究センターの忽那賢志医師は。 感染防護具がない状態で医療従事者が感染してしまって、そこからまた院内感染が広がって、現在100人以上が自宅待機となっており、看護師はまさにぎりぎりの人数で運営しているところです。
ただ、最初に緊急事態宣言が出た7都府県の主要都市では、いずれも目標の8割には届かず、5割程度にとどまる地域もあるのが現状だ。 今回の緊急事態宣言により、外出自粛をはじめ、総理は収入が基準以下まで減少した世帯への30万円の給付ではなく、国民1人につき一律10万円の現金給付を行う方向で、おはようございます。 このあと、総理は麻生財務大臣らを官邸に呼び、一律10万円の配布に向けた補正予算案の組み替えを指示した。 自民党内からは今回の10万円給付と緊急事態宣言の拡大について、こんな見方も。
この要因を考えると、やっぱり創価学会の強い意思が、公明党の幹部に伝わってなかった、その意思疎通の問題と、公明党内での代表と幹事長の意思疎通の問題、両方があって、その結果、それにしても、実は私も先週、この30万円の世帯給付に関しては、実現不可能だと申し上げたんですが、ただ、思想的には、なんか私はやっぱりそれは、もらうのは遠慮しますなんて人が出てきたりしてるんですけれども、ただこれ、最初、二階さんが制限付きで10万円と言ってたのが翌日に公明党の山口代表が来てということですから、とりあえず一回全員に配って、そし
いや、そこが大切でね、なんか一部に景気対策のように報道されてるんですが、景気対策ではありえないわけで、大体今、景気対策で10万円配るからお金使ってくれっていう、そういう趣旨じゃなくて、とにかく生き延びるために、だから、皆さんに我慢を強いている、それに対して、やっぱり今、国民感情は非常にささくれだった、不安が非常に強い状況なんですね。
そして感染者が搬送される感染症指定病院である富山市民病院でも、医師や看護師など21人が感染していて、病院が開いた会見では、濃厚接触者の看護師100人以上が自宅待機を余儀なくされていて、救急搬送がたらい回しになっているという状況があります。
家族の中で感染していない同居人が1人いたので、先月末から発熱が続き、病院で処方された薬などを服用していた。 自分が、先ほどお伝えした院内感染者数に関して、誤りがありました。 正しくは、中野江古田病院、感染者95人、富山市民病院、感染者23人です。 先ほど、スタジオでも話がありましたが、医療崩壊の危険性が高まっているということで、厚生労働省は宿泊施設での療養、自宅での療養を要請しました。 そして自宅療養の場合は、タオルなど、日用品の費用は患者自身が負担します。
そして患者のケア、掃除や洗濯ですね、それを行う際は、サージカルマスク、手袋、レインコートなどを使用すること。 マスクなどは、例えば布製のものなどで代用するということもあり得ると思いますし、それから手袋、レインコートといったものも、ある程度、着脱しやすいキッチン用のもの、つまり医療用ではなくて、という代用もありえます。
感染者への聞き取りに加えて、クレジットカードの履歴や、防犯カメラの映像分析などを駆使して、接触者を次々特定した。 新たに感染者が確認されると、周辺エリアの携帯電話に一斉に緊急速報が流れる。 感染者の行動履歴をネットで公開、可視化した。
韓国は累計で1万人以上が感染しましたが、70%以上の方が治療を終了していて、ここ数日は新規の感染者は20人程度に抑えられています。 最初の段階では、軽症者が非常に病院に集中したというようなこともありましたので、そのあたりの整理ができたことと、それから韓国の特徴はなんといっても、スマホでの位置情報を非常にきちんと把握したことです。
今週なんですが、ハーバード大学は、2022年まで、このままウイルスに対するワクチン等が開発されなければ、2022年までさっきの2メートル、ソーシャルディスタンスを取る必要があると。 世界中が待ち望んでいるのが、有効なワクチンの開発です。 したがって、なんとか感染者全体の数が増えないことが、今、一番大事です。 では、予想を動かしていきますと、このあと東日本を中心に大雨。 夕方ごろからは、東北や北陸でも激しい雨に注意が必要です。 東北、関東甲信は、台風並みの暴風に警戒です。