大自然はミステリースペシャル。 この不思議な景色見たさに、多くの観光客がやって来るんだとか。 コロンビアの港町、カルタヘナの入り江は、真っピンク。 実はここ、塩分濃度が高く、数年前から塩分を好む微生物が大量発生。 サンゴの胞子を付着させながら、オーストラリアに到着。 それにより、死滅しつつあるグレートバリアリーフのサンゴの再生が期待されているという。 一体何してんの?実はこれ、ごくごく一部の人の間ではやっているニュースポーツ、アンダーカヤッキング。 実はこれもニュースポーツ、スノーボードスカイダイビング。
動物の行動はいつだってミステリー。 ベルギーの動物園では、不思議な光景が。 イタリアで、ある家族がハイキング中にクマと遭遇。 大自然はミステリースペシャルです。 なるほど、大自然のミステリースペシャル。 あら、あそこにミステリーがいますよ。 趣味がカブトムシにメダカに八丈島と、自然大好き俳優、哀川翔さん。 そして、大自然にぶつかる体当たりロケで、やばいよ!やばいよ!でぐち、でぐちじゃない、出川哲朗さん。 そんなんじゃ、自然界ではイチコロですよ。
カリフォルニアジリスは抜け殻をかみ砕くと、自分の体に塗りつけ始めた。 そう、カリフォルニアジリスは、こうやって、あんたと同じにおいだよ、ここにいるのは仲間だよと、勘違いさせるのだ。 こうしてカリフォルニアジリスは、きょうも一日なんとか生き延びた。 それは、アナホリフクロウ。 アナホリフクロウは慌てて巣の中に逃げ込むと、そこで、犬をだますある作戦を決行。 地面に穴を掘って暮らすアナホリフクロウは、犬などに狙われると、身を守るためにものまねをするという。 ふだんのアナホリフクロウの鳴き声は。
こちらは、猛毒を持つ超危険なサンゴヘビで、一方、ミルクヘビの模型を森の中に置いて、ヘビを捕食する動物のリアクションを観察してみると。 その群れにいるライオンがこちら。 アフリカ・ボツワナで、どんどん縄張りを広げる、イケイケのライオンの群れが出現。 その群れにいるライオンがこちら。 ぎらぎらしたオーラで、何者も寄せつけない雄ライオン。 突然変異によって、たまたまこうなったというが、このライオン、その結果。
中国のゴビ砂漠のど真ん中に、こんなものがあるんですけど、これ、なんだと思いますか?弁護士のバッジ?を巡るドイツの番組から、大自然を楽しめるミステリーツアーをご案内。 変わったサイクリングコースが楽しめるミステリーツアーが。 鉛の採掘場跡地を走る地下のサイクリングツアーなのだ。 6キロほど走りますが、実際は1000キロ以上も地下道が広がっているので、ちゃんとつサイクリングの次は、あとでちゃんと回収してくれるので、ご安心を。
放射線は大丈夫なんですか?放射線とは、うーん、ずっとつきあってるけど、ほら見て、私、こんなに元気でしょ?ここには、電気も食料もなく、おばあちゃんは畑で作物を作り、自給自足で生活しているという。 車を降り、放射線測定器をチェックしながら歩いていく。 そう?哲ちゃんはほら、海外によく行くけど、なんか不思議な場所とか、不思議なことってあった?今まであったのはね、金環日食をアメリカに見に行ったんですけれども。 フワちゃんはなんかある?私は前、ハワイに行ったときに、スカイダイビングをしたんですよ。
きょうが学校の始業式だというのに、肝心の教師が到着していない。 こうして教師たちは学校に到着。 一方、商品を目いっぱい詰め込み、上流の村を目指すマダムジーナ。 さらに上流を目指す一行。 密入国者。 実はここパナマは、南米からアメリカへ向かう不法移民たちの通り道となっているのだ。 隣国コロンビアの港町、トゥルボ。 見つかるじゃねぇか!この男たちは、パナマへの密入国を手助けするブローカー。 どこからともなく現れたのは、アフリカやアジアからやって来た、アメリカを目指す不法移民たち。
一方、まもなく目的の村という所で、マダムジーナにトラブル発生。 ご自宅の一室なんですが、野山や世界中から捕まえてきたアリを飼育して、繁殖させ、販売までしているんですね。 これ、アリの魅力って、何なんですかね?哀川さん、よくカブトムシ、何千匹飼ってて、アリの魅力はなんですかって、よく聞けますね。 カブトムシの魅力いっぱいあるんだけど、アリの魅力、ちょっと聞きたいなと思って。
ってるー、もう、えー?カメレオンって手を洗うの?蛇口から出る水を木の枝と勘違いして、つかもうとしているだけか早く洗濯物、取り込まないと。 七面鳥などの鳥類の習性で、大きな音や危険を察知すると、人のまねするんですよね、きっとね。 中岡君、どうですか?七面鳥ぐらい言えよ、ちゃんと。 フワちゃん、ああいうとこ行って、七面鳥とやり取りしたいでしょ。 あの七面鳥に、コマネチって言ったら、七面鳥がコマネチって言ったら、たけしよりおもしろいよ。
彼は、そのミュールジカをブロッサムと名付けた。 それからというもの、ブロッサムとはいつも一緒にいたよ。 ブロッサムに毛づくろいしてあげたら、すごく喜んで。 ジョーがブロッサムと仲よくなって8年がたったとき、突如、別れが。 ブロッサムと別れるのはつらかったけど、妻との思い出がたくさんある家で暮らすのが悲しくて。 ブロッサムのことが気になってしかたがない。 ジョーはかつて一緒に過ごした草原で、ブロッサムを捜す。 なじみのあるシカは見かけたけど、ブロッサムがどこにもいないんだ。
所さん、たけしさん、大自然が似合うワイルドマシュー、アメリカ担当のマシューです。 続いてご紹介するのは、見知らぬ男女がすっぽんぽんになって、2人きりでサバイバルする大人気番組です。 今回の舞台は、どう猛な生物がうようよいるジャングルですが、男のほうがちょっとお調子者で、癖が強いんですよ。 サバイバルです。 間のサバイバルに挑戦するという、アメリカで話題のぶっ飛んだ番組だ。 今回の舞台は、中米ニカラグアの川沿いに広がるジャングル。 そんな過酷な場所でサバイバルに挑戦するのは、アマンダ33歳。
そして、ジョシュアが持ち込んだのは、粘着テープ。 粘着テープコップ。 どうだ?便利だろ?そして2人は、水場を求めて移動開始。 よし!じゃっじゃっじゃーん、粘着テープ目印2。 ブラジャーとか作ってくれるのはうれしいんだけど、それよりもベッドに粘着テープ使って、壊れないのを作らないと。 粘着テープコップをどうぞ。 睡眠不足でいらいらするアマンダ。 うそだろ、待って、待って、パイナップルじゃん!あははは!じゃじゃじゃじゃっじゃじゃーん、パイナップルだー。
もしかしたら、ジョシュアの体に何か異変が起こっているのかもしれない。 もしかしたらジョシュアの体に、何か異変が起こっているのかもしれない。 なんと、ジョシュア、ここでリタイア。 残り16日間をアマンダは一人で過ごすことに。 翌日、ジョシュアが取ってきた残りのパイナップルを食べようとするが。 こうして、チャレンジを続ける決意を固めたアマンダ。 した彼女は、なんとか残り5日間を生き抜き、こうしてアマンダは、サバイバルをやり遂げた。 ジョシュアが残した粘着テープは、ほとんど使われなかった。
本当?皆さんの視線を、手のひらでキャッチしました。 では皆さん、いったの?皆さんの視線を頭でキャッチしました。 頭で?なんで?皆さんの視線をもう一つ、この空間でキャッチしているものがあります。 もし嫌な予感がしている方がいらっしゃったら、それはもう、うわー!あれ?何これ?ゾンビって見たことはないですよね?続いてご紹介するのは、とある湖で死んだはずのワニが生き返るという、リアルゾンビの話世にも珍しい動物ミステリーの真相をどうぞ、ご覧くださいね。