また、このあとですね、この記者会見のあと、埼玉、千葉、言うまでもなく、この１都３県というのは日々、多くの人々が往来をしているわけでございまして、この間も連携して、ここ最近の新規感染者数の増加を受けまして、いわゆる夜の街対策などについての意見交換を行う予定といたしてそして区市町村などと連携いたしまして、対策を進めてまいります。
この動画ですけれども、現役のホストの方や、ホステスさんに、リレー形式で、感染症の専門家に、専門のお医者さんに、いまむら先生ですけれども、インタビューしまして、特徴は一体なんなのか。 あとはだるさだったりとか、ご覧のようにですね、ホスト、ホステスさんが直接、疑問に感じることを先生方、ＤＶＤも作成をいたしまして、それぞれの保健所に提供して、普及啓発に活用いただくというものであります。
結局、二木先生、その第２波っていいますけど、第２波っていうのは、いわゆる山のピークがあって、いわゆるゼロがある一定期間続いて、またぶり返すのが２波なんだけど、このグラフ見てると、全く患者さんが出ないというような期間が恐らく、ひょっとすると都道府県単位で対策が変わってくるんでしょうね、きっと。
ですから、そういうふうな症状のない方も含めて、濃厚接触者の方を積極的に検査をすると、あるいは、少し疑いのあるような夜のお店の方にどんどん積極的にしていただくということで、見つかっているということも事実ですが、ただですね、今出てきましたように、東京で検査ができるっていっても、たかだか３０００件、４０００件なんですね。 僕ね、きのう、抗体検査受けに行ったんです。
今から緊急事態宣言のような状況になる、それから、その効果が出るのは２週間後ですから、危険度を格上げして３０００床確保へ向け、二木先生、やっぱりその、なんらかの要請を出す場合ですね、これ、で、１０００床っていうのはですね、０００床、２０００床と。 きのうは、ですから、モニタリング会議に帝京大学病院のさかもと先生ですかね、院長先生が出ておられましてね、そこでそういう発言をきちんとされておられました。 軽症者の場合には、入院するんではなくて、自宅療養ないしはホテルを用意するっていうお話がありましたね。
きのうね、ちょっと、兵庫県の井戸知事なんかも、東京が悪いみたいなこともおっしゃいましたけれども、県外移動も自由になってるんで、これもなかなか難しいんですが、じゃあ、次、休業要請出すか？って言ったら、これ、菅官房長官はきのうの２２４人を受けて、医療体制はひっ迫してる状況にないと。
九州などに甚大な災害をもたらしている大雨について、気象庁は、来週にかけても、西日本から東日本の広い範囲で警戒するよう呼びかけました。 その上でこれまで予想されていた九州北部だけでなく、西日本から東日本の広い範囲で、あすからあさってにかけて、大雨警報を発表する可能性があるとしています。 新型コロナウイルスの感染拡大で、中国から一時帰国していた日系企業の駐在員らがきょう午前、日本航空のチャーター機で、広州に向けて出発しました。
この人は、どうやらセクハラが原因で、ソウルの市長で、次、大統領を目指す人で、ずっとやってた弁護士の方でしょ。 自殺という手段自体が、なんか歴代の大統領見ても時々あるので、激烈な話だなと思って見てますが。 関係者によりますと、２４３人のうち、２０代、３０代が８割近くを占めるほか、新宿区の集団検査で確認された人５０人程度を含め、ごはん食べに行ってくださいよっていうふうに、官公庁なんて呼びかけてたわけですよね、観光局とかは。
で、この公募に対して５事業が応募しまして、委託費用が１８行くのは、恐らく来年３月ぐらいまでの幅は持たしていると思うんですが、僕、もちろん待ってらっしゃる方、もう本当にもう、観光地で苦しい思いをして、待ってらっしゃる方もタカさん、たくさんいらっしゃると思うので、このＧｏＴｏキャンペーン自体はやるべきだと思うんですね。
そうですね、ですから政治の責任で、政治家がそういう意味でいくと、専門家を集めて、いろんな形で助言を受けながらやるということだったんですけど、発信力もやっぱり大事ですし、その決定をどこでして、それが透明性があって、私たちが納得できて、納得したうえで、そのように行動できるかという、いろんな家庭が、プロセスが必要だと思うのでやっぱり、政治家の責任というのは、仕事っていうのは、今はもっと大事、本当に大事になってきたなと思いますね。
過去５戦、師匠の予想が外れれば、弟子が将棋に勝つという、藤井七段にとってはうれしいパターンに、ゆがみが生じてしまったのだ。 一方で、藤井七段なんですが、われわれもちょっとずっと見てたんですけれども、あれれ？持ち時間がえらい渡辺棋聖と違うな。 藤井七段は４時間の持ち時間の中で１時間長考してる。
これ、われわれにはなかなか分からないんですけども、藤井七段も、いくつかのミスがやっぱりあって、そこをちゃんと渡辺棋聖にちゃんとつかれたって言ってましたよね。 つまりこれ、藤井七段が攻めて攻めて攻めまくって、で、そこで一瞬のミスがあって、そこを渡辺三冠にどんとやられたっていうイメージでいいんですかね。 ですから藤井七段が攻めて、攻めて、攻めてくることも、渡辺さんはもう読み切っていた、想定内だったはずです。
来週の木曜日、いよいよ大阪決戦なんでじゃあ、杉村八段、このときはちょっと、スタジオにお願いいたします。 今、これぐらいの時間かな？３時１０分の時点で、九州北部で活発な雨雲がかかっているような状況です。 これがいったん弱まる時間もあるんですが、衛星画像見ていただきますと、この九州のもっと西側ですね。 豊後水道から強い南風が入って、西からの涼しい空気とぶつかり合う。 豊後水道から南風が強く吹いて、西風が、涼しい風がぶつかってきて、山の近くとかでかなり集中的に大雨が。
なので、このあとですね、今夜日付が変わってからは、また線状降水帯の可能性は九州北部はあります。 もう５００ミリ以上ですね、２か月分以上雨が降っている所に、予想される雨量を見ていきますと、これ、まず九州で見ていきますと、あすの昼までの２４時間で、もうすでに１０００ミリ近く降っている所でも、多い所で２００ミリから、熊本県では３００ミリの予想となっています。