news every.藤井貴彦、陣内貴美子がきょう一日を分かりやすく

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この番組のまとめ

東京都内の感染者は、2日連続で感染者の累計も1万人を超えています。 専門家は、新規の感染者が先週よりさらに増加し、緊急事態宣言が出ていたときの最大値を超えたほか、感染経路が分からない人も増え、重症患者も倍増したとして、警戒が必要であると指摘しました。 初めは夜の街を中心に感染者が確認されていたんですけれども、中高年から高齢者が増えてきたんですよね。 7月1日以降のこの年代別での感染者数の推移をグラフにしてみま対策を練る必要があるというふうに指摘しています。

レッド、そして感染が拡大しているという、これはもうそのままだったんですけど、医療提供体制もオレンジでですね、体制強化が必要であると、これもそのままだったんですが、そして無症状の感染者は15%程度というふうになっているんです。 こうした状況などから、医療提供体制というのは、オレンジのままなんですけれども、専門家は国に対して、こんなくぎを刺しました。

やはり医療従事者の皆さんの努力のうえで、このオレンジが保たれているということを、しっかりと受け止めて、やはり今後の行動、特にこの4連休の行動っていうのをしっかり考えたいなと思いました。 都民の皆様方には、その意味外出するなら感染予防と感染対策を万全にしていただきたい。 きょう、国にもの申した形の山口先生のことばで、私、印象に残ったんですけれども、都民の側もできるだけ、感染者を出さないようにしようという、都民と今、医療との信頼関係が必要だとお話になっているんですね。

国民民主党の玉木代表は、キャンペーンの開始はある意味賭けであって、その責任は、政権に野党側は、安倍総理が説明責任を果たすべきだとして、安倍総理が出席する予算委員会の開催を求め、与党側が応じない場合は、臨時国会の召集を求める方針です。 スポーツは、東京オリンピック新種目のスポーツクライミングです。 きょうの大阪府の新型コロナウイルスの感染者の数が120人前後となることが分かりました。 1日の感染者数としては、4月9日の92人を超えて、過去最高の数字となります。

関東地方全域に今、雷注意報が出ています。 梅雨前線、あすも停滞する、傘の出番が続きそうですね。 それでは梅雨前線は一体どういうふうに動くのか、まず、きょうの前線の位置です。 ご覧のようにちょうど関東北部に梅雨前線がありまして、これ、朝9時です。 これが梅雨前線停滞です。 そしてお昼ぐらいになりますと、活発な雨雲が、関東地方、西から東へと進んでいきます。 あすの夕方までに多い所では関東地方100ミリぐらい、雨の降る所がありそうです。

専門家は、新規の感染者が先週よりさらに増加し、警戒が必要であると指摘しました。 一方、きょうの大阪府の新型コロナウイルスの感染者の数が、120人前後となることが分かりました。

この感染防止徹底宣言ステッカー、これを掲示していただきますよう今月末までにこちらのステッカーの掲示をお願いをいたします。 安心なお店なんだ、ども、QRコードからダウンロードができますし、またこちら、スマホでちらほらとこのレインボー、ブリッジじゃない、レインボーのステッカー、これを見かけるようになりましたけれども、さらに、感染リスクを避けた行動を、徹底して、皆さんお願いを申し上それから食事中以外は、ほかのグループとの相席は避けていただいて、できるだけ間隔を空お店を守ることにもなります。

そして4連休、外出するときは万全の対策、できれば外出を控えるようにと話がありましたが、松本先生はどの外出するときはあるいは控えるようというようなことに関しては、ある意味、ステイホームということばは使いませんでしたけれども、ッセージと捉えるのであれば、今、全体に外に出て行ったり、いろいろ、いわゆるGoToトラベルもそうですけれども、むしろ活発に外に出て行く方向にあったのを、とにかく今、前に近いような状況に戻そうというふうな、ある意味のメッセージとして捉えております、私としては。

農園では、電気柵を設置していたものの、レストランに機内食登場。 千葉県成田市にあるレストラン。 実はここ、日本航空が運営するレストラン。 ふだんは地元野菜などを使ったメニューを提供していますが、先週から客室乗務員による、機内食の提供を開始しました。 豊かな香りが特徴のスジアオノリを使うことにこだわってきましたが、近年、収穫量が激減。

東京都内できょう、新たに238人が新型コロナウイルスに感染していたことが分かり、感染者の累計は1万人を超えました。 4月9日の92人を超えて、西村大臣はイベント開催の制限緩和について、延期することを発表。 大規模なイベントについての5000人の人数制限に関してでありますが、8月末まで、これを維持する。 イベント開催は現在、収容率50%以下で、人数が5000人以下に限り、認められています。 政府は来月1日から、制限緩和を来月末まで延期。

大規模イベントについては、現在、5000人の人数上限を設定していますが、これを8月末まで維持しつつ、その間の感染状況を踏まえながら、判断することといたします。 その上で最も重要なことは、検査体制のさらなる強化を図るとともに、事業者の方々に対して、業種別ガイドラインの順守をより徹底してまいります。 安倍総理の会見、続いていますが、拡大を警戒すべきだが、検査体制や若い世代を中心にしていて、重症者が少ない4月のころとは状態が違うということです。

神奈川の川崎に生まれた新たなアクアリウムは、日本初の試みで、駅前にある既存の商業施設、その2フロアを大胆にリノベーション。 それではまいります、どうぞ!わあ!パパ見て!でっかい!新水族館誕生の舞台ウラ。 新たな水族館が作られていたのは、JR川崎駅の目の前、こちらの商業施設の9階、10階部分。 もともとあるビルのフロアをリノベーションし、水族館を作るのは、実は日本初の試みといいます。 目指すは、都会にいながら、水辺を旅している気分になれる、これまでにない水族館なんです。