マラソンでは相澤さんは前回2区で11年ぶりの区間新記録、1時間5分57秒をマーク。 相澤昨年1年間、日本選手権で優勝するためにやってきましたので、日本記録とオリンピック内定を勝ち取ることができて本当によかったです。 平川母校への期待は?相澤長年続いていた3位以内というのが昨年、途絶えてしまったんですが、今年はしっかり3位以内、そして王座奪還を目指して頑張ってほしいと思います。
実況青山学院大学、首位奪還!再び青山学院がトップへ、吉田祐也が区間新の快走を見せた。 実況青山学院大学、3年ぶり4回目の往路優勝!往路新記録!2位は國學院。 連覇を狙う青山学院大学の原監督ですが、早稲田大学を特に警戒していました。 そして注目の1区のランナー、1年生の三浦龍司選手ですが、スタート地点を見まして、長門監督によりますと、これが箱根かぁと驚いていた様子だったということです。 7区、青山学院のキャプテン・神林勇太が区間賞。 9km、青山学院・吉田をついにとらえる。
は佐藤義朗アナウンサー、3号車・上重聡アナウンサー、4号車・安藤翔アナウンサー、以上のメンバーでお伝えしてまいります。 箱根駅伝のスタート地点の大手町、読売新聞社前です。 青山学院大学。 連覇を狙う青山学院大学です。 大手町を出た選手たちは、碓井ルーキー、三浦君が入っていますけど、私は東海の塩澤君が主導権を取っていくと思います。 選手たちが今年最初の襷リレーを行います、鶴見中継所です。 2区に走り出していく各チームのエースたちですが、連覇を狙う青山学院大学は中村唯翔が2区で箱根デビューです。
ここから平塚中継所までは左に相模湾、正面に富士山を臨む絶景です。 まず連覇を狙う青山学院大学は、海から山へ、4区20.9km。 平塚から国道1号線に戻ると、大磯から小田原中継所まで細かいアップダウンが続き、ペースの乱れに注意が必要です。 先ほど7時前に顔を出した朝日が、この平塚中継所を照らしています。 青山学院大学は残り4.5kmは一転して芦ノ湖への急激な下り坂。 今大会は新型コロナウイルス感染拡大防止のため、沿道での応援はお控えください。 復活大会は小田原で母校の応援を取り仕切った。