2週間は、感染拡大を抑え込むと同時に、1都3県に出ていた緊急事態宣言は、お目当ての動物園が宣言中で開いておらず、公園に立ち寄ったという。 縄跳び競技のダブルダッチを、マスク姿で練習する大学生グルー大会の衣装だったりとかの、やっぱりそこらへんのお金が発生してしまうので、それをバイトで賄えないのが、ちょっとやっぱ厳しいですね。 彼は5日後、卒業式を控えているというが、緊急事態宣言中になったことで、後輩たちとお別れもできないという。
そこには、緊急事態宣言が再延長となり、3月8日に予定されていた青空教室の実施が困難とある。 延期っていうことを知ったときは、さらに緊急事態宣言が延長され、移動教室自体が中止となった。
なので、延長そのものはやむをえないと思いますけれども、ただ、ただ単純にこれに2週間延長したからといって、どこまで、これから感染者数が減らせるかということがやはり問題になるかと思いますんで、やはり政府などはですね、もっとしっかり本当に落とせるような、感染者数を減らせるような対策を、しっかりやっていくことが大事だとは思います。
そういう意味ではもっと検査をしっかりやって、変異ウイルスかどうかっていうのを確認できる体制を整えて、その上で今だからこそ感染者数が少ないからこそですね、変異ウイルスが見つかったら、それに対応ができますので、そういう意味で、対策を取っていただいてですね、これから先に増える芽をとにかく摘んでいくということが大事だとは思います。
バンキシャは当時、津波に流され、変わり果てた町で、会社を再建しようとする一人の男性を取材して奇跡の醤と名付けられ、復活したこのしょうゆには、さまざまな思いが込められていました。 バンキシャが向かったのは、岩手県陸前高田市。 震災から1年半後、陸前高田市の隣、一関市に新たに工場を構えた。 東京・汐留の日本テレビから、陸前高田の河野社長、聞こえますでしょうか。
バンキシャは、河野さんに、今の陸前高田を案内してもらった。 進学で陸前高田を離れたが、震災後に戻ってきたという。 本当に20代、30代のIターンとかUターンの若い人たちの活躍が、陸前高田はすごく原動力になってると思います。
東日本大震災から10年となる11日木曜日、NNN報道特別番組、いくつもの新事実が浮かび上がりました。 知人の女は、母親からおよそ1200万円の金を搾取していたことが分かりまし母親の碇利恵容疑者と、知人の赤堀恵美子容疑者が逮捕されています。 捜査関係者によりますと、赤堀容疑者は碇容疑者から、およそ1200万円を搾取していたと見られていて、家族旅行やブランド品の購入のほか、パチンコなどの遊興費として使っていたことが分かりました。