news every.藤井貴彦、陣内貴美子がきょう一日を分かりやすく

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この番組のまとめ

直近7日間の感染者数の平均は253.4人となり、先週月曜日の269.3人から減少はしていますが、前の週と比べると94.1%と下げ止まりが続いています。 そして、来月から始まる高齢者のワクチン接種について、東京都内の配布スケジュールが明らかに。

そして、次の話に移りますが、医療従事者向けのワクチン接種です。 厚生労働省は、医療従事者への優先接種について、5月の前半までに2回接種するのに必要なワクチンを、全都道府県に配送できる見通しを示しています。 およそ3600万人の高齢者への優先接種については、6月末までに全員が2回接種するのに必要な配送をするとしているんですね。 東京都での高齢者向けのワクチン接種について、お伝えします。 例えば、世田谷区は65歳以上の高齢者は何人いるかというと、いうことで、975人分となります。

こうやって、高齢者の方々へのワクチン接種が始まっていくということをお伝えしたんですけれども、皆さん、自治体によって、対応がこうやって違うために、接種を受ける側も理解していくことが必要なんですね。 宇都宮7.9度、水戸は6.9度という、これが最高気温ですからね、東京都心も7.7度。

先月21日に、栃木県足利市で発生し、およそ106ヘクタールが焼失した山火事は、きょうから消防や警察などによる実況見分が始まりました。 これらは1月に、新型コロナウイルスの急激な感染拡大を受けて延期されましたが、宮内庁は、新年恒例の重要な行事であるとして、年度内の開催を決めました。 参列者を大幅に減らし、初めてアクリル板やフェースシールドを導入して開催されますが、感染状況によっては会場の皇居・宮殿松の間に、モニターを設置し、地方の入選者らはオンラインで参加することも検討するということです。

行われていたのは、魚の安全性などを確認するため、漁獲量などを限定した試験操業というものです。 それでも漁の再開に向け始まったのが、放射性物質を調べるモニタリング調査。 先月、福島県沖で取れたメバルの仲間、クロソイから基準値の5倍の放射性セシウムが検出されたというのです。 最後に放射性物質が検出されたのは、2年前。 その後、およそ1万回の検査で、放射性物質が検出されていなかったからです。 使われた水には、放射性物質が含まれるため、特殊な装置を通して処理されますが、最後までトリチウムは残ってしまいます。

岩手県大船渡市でダイビングショップを営む佐藤さんらの活動が始まりました。 佐藤さんは全国のダイバーからボランティアを募り、店のある越喜来湾を中心に、海に流されてしまったものを一つ一つ引き上げました。 佐藤さんらの地道な活動で、越喜来湾には再生の兆しが見えていました。 こうした中、佐藤さんの活動の課題は、震災の被害とは別の、ある問題へと移っていました。 佐藤さんたちも、海藻の設置やウニの駆除などを行っていますが、磯焼けは広範囲にわたるため、佐藤さんらの活動だけでは限界があるといいます。

続いてはワンポイント天気です。 東京の最高気温7.7度ということで、真冬並みの寒さでした。 東京も西のほうから雨雲、切れてますが、神奈川、千葉などはまだもう洗濯物、表に出しても大丈夫ぐらい、お天気は回復して、気温のほうも、きょうより少し上がってきそうですね。 気温ですが、予想最低気温はけさと同じか、北部でちょっと下がり北部2度から4度くらい、南部で5、6度。 日中の最高気温。 ワンポイント天気でした。 首都圏では、緊急事態宣言が延長されました。

京都府は、飲食店やカラオケボックスなどに要請していた営業時間の短縮を、きょうから京都市を除く市町村で解除しました。 西田医師は、重症患者の最後のとりで、ICUで、24時間経過観察などし、治療を行う集中治療の専門医です。 西田医師によりますと、救急車の広域搬送は煩雑な手続きがあるため時間がかかるといいますが、今回使用されたECMOカーは、医療機関が所有しているものだったため、迅速に救命に当たることができたということです。

野党側は、総務省の調査自体が信頼できないと追及。 3年にわたり、谷脇氏ら総務省幹部と山田前内閣広報官らに、新型コロナウイルスの感染拡大に伴う緊急事態宣言が延長された東京都内できょう新たに116都内の感染者は1週間ぶりに、200人を下回りました。 さて、ここからは渡航医学がご専門で、SARS流行の際に北京で対処に当たっていた関西福祉大学の勝田吉彰先生とお伝えしてまいります。 まずは東京の感染者と、ワクチン接種で重い副反応、アナフィラキシーと見られる事例についてまとめます。

そのワクチン接種について、重い副反応であるアナフィラキシーの事例が報告されています。 これはアナフィラキシー、確かにアレルギーの症状であります。 ただ、その中で本当に懸念しているのは、アナフィラキシーショックというものですね。 血圧が大幅に低下をしてということなんですけれども、あるいは、実際に報告されているものからは、ショック状態というところにはなっていなくて、恐らく処置、適切な処置がなされたので、それがいいと思います。

福島第一原発からおよそ8キロメートルの所にある太平洋に面した福島県浪江町からお伝えします。 浪江町では、津波などにより、182人の方の命が奪われ、今も半分以上の地域が、帰還困難区域として、立ち入りが制限されています。 現在、福島県郡山市に住む斎藤重征さん76歳。 その自宅は、福島第一原発からおよそ3キロ。 人が住むことができない、帰還困難区域にありました。 斎藤さんを初めて取材したのは、会津若松市の仮設住宅で避難生活をしていたとき。 大熊町はまだ染料が高く、防護服を着て、一時帰宅に同行。

斎藤さんは今回、家が壊されるところまで見届けたいとおっしゃいましたが、5歳の男の子が餓死した事件で、逮捕された知人の女が、男の子が死亡したのは、捜査関係者によりますと、赤堀容疑者が取り調べに対し、碇容疑者がしっかりしていないから子どもが餓死したと、死亡は母親の責任だという趣旨の供述をしていることが分かりました。 試合会場で、新型コロナウイルス検査導入を検討していることが分かりました。

北海道には前線近づいていきますが、まだこの影響を受けず、全国的には高気圧圏内ですが、晴れる所が多いんですが、関東地方はきょうと同じような感じで、東にある高気圧から湿った風が入ってくるんです。 人気グループ、TOKIOが、スケジュールの都合から、聖火ランナーを辞退していたことを、福島県が発表しました。

シャチホコは2005年の愛・地球博の際にも、地上に降ろされましたが、このときはクレーンが使われていました。 きれいになったシャチホコは、新型コロナウイルスで苦しむ地域経済や市民を元気づけるため、今後、名古屋城内や繁華街などで展示される予定です。 埼玉県勢の大躍進でございま4位と8位にランクインしている埼玉の2大都市、大宮と浦和を中心に、実はことし、埼玉の街が続々と過去最高順位を獲得しているのです。

大容量のドリンクが発売されるなど、家の中で過ごすための商品が続々と登場しています。 感染拡大で、買い物の頻度を減らすため、大容量の飲料水をまとめ買いする人が増えているといいます。 感染拡大前と比べ、去年の販売数は1.4倍に伸びているといいます。 またあす、新発売となるのが、紅茶の希釈飲料。 希釈飲料の定番といえば、アサヒ飲料のカルピス。 デザートのレシピにも使えることから、去年の販売数量は、前年と比べ6%アップ。

クラフトビールは、緊急事態宣言が延長された東京都内できょう新たに、116人の感染が確認されました。 日本航空の職員らが、感染防止対策のため、その成田空港にきょう午前、新型コロナワクチンの第4便が到着。 離脱後、初のテレビインタビューが、イギリスメディアからのバッシングが続いたことで、精神的に追い詰められていたというメーガン妃。 メーガン妃に対するバッシングを巡って、パパラッチに追跡された末に死亡した、母親のダイアナ元妃を念頭に、こんな懸念を示しました。

警察によりますと、丸容疑者は、寝室で横になっていた夫に馬乗りになり、家にあった刃渡りおよそ25センチメートルほどののこぎりで、のどぼとけの辺りを数回切りつけたと見られています。 また、丸容疑者は犯行後、2時間ほど馬乗りの状態で、夫が弱っていく様子を見ていたと話しているといいます。 警察の調べに対し、容疑を認めているという丸容疑者。 警察によりますと、きょう午前9時過ぎ、タクシーが交差点へ直進中、前方の乗用車に追突。

このため、去年3月は1匹250円で販売していたプラティーは、50円値上げし、現在は300円に。 航空貨物運送協会によりますその結果、輸送コストの高騰などで、一部のバターの仕入れ値が、ことしに入チキンやソーセージなどにラクレットチーズを目の前でたっぷり載輸送費高騰の影響はまだしばらく続きそうです。 元夫婦が営むレトロ喫茶。 元夫婦で頑張る人情レトロ喫茶。 JR鶯谷駅から徒歩5分ほどの所物語の舞台である喫茶店があります。 こちらは、国産牛のネックをデミグラスソースで煮込んだデミグラスグラパン980円。

さつきさんいわく、常連客の好みは知っていて当然。 よくとしには、一人息子の龍一君が誕生し、幸せな家庭生活を送っていました。 当時、店を切り盛りしていた貴規さんのお母さんが、多額の借金を理由に突如、自己破産。 借金の連帯保証人になっていた貴規さんは、返済を模索するも、当時、店の売り上げは月に数万円。 去年4月の緊急事態宣言以降、閉店時間を午後7時から1時間前倒しに。 窮地を救ってくれたのは、常連客でした。

この日のメインは、龍一君のせめて汁物くらいは母の愛情を注ぎたい。 両親が作るグラパンは、龍一君にとって幼いころから見てきた唯一無二の存在。 コロナ禍で厳しい生活を余儀なくされているにもかかわらず、店に来てくれるお客さんのために、安心、週明け、月曜日、寒い一日でしたね。 今夜なんですけども、まだちょっとね、このあと7時、神奈川とか千葉、房総半島、雨が残っているようです。

生産者を救うため、産地から取り寄せた食材で作る、生産者応援グルメが続々と登場しています。 さらに、そんな思いで始めたちょっと変わった生産者応援メニューも。 そんなサラダ専門店の生産者応援グルメは。 このみやざきじとっこは、そこで宮崎県庁のPR課が注目したのが、サラダ専門店。 サラダチキンがはやっていることから、居酒屋を利用しない人たちにも食べてもらおうと、サラダ専門店に協力を要請したといいます。 東日本大震災から10年という節目でもあることから、宮城の生産者を応援しようと、宮城県から食材を取り寄せました。

この問題は、神奈川県の黒岩知事がきのう、テレビ番組で、小池都知事が黒岩知事の意向と異なる発言を、千葉県の森田知事ややっぱり率直にものを言い合う関係じゃないと、本当の信頼関係は生まれないと。 小池知事は、私は森田知事には、千葉市の駅前にあるコンビニエンスストアに車が突っ込む事故がありました。 人が結構、この時間帯は大体ごった返すので、通学路なので、学生さんも多いで言ったら殺しちゃうよなどと、女の子に口止めをしていたことが1人で夜勤をしていた吉田容疑者。