I LOVEみんなのどうぶつ園【約600頭を譲渡した野犬だらけの保護施設へ!】

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この番組のまとめ

これ、誰かが飼ってるんですか?塚本先生が飼ってるみたいです。 塚本先生。 そう、この方が、鳥が好き過ぎて世界を救うかもしれない、塚本先生。 と、とにかく鳥が大好きな塚本学長。 この子も、塚本学長が治療した鳥。 ブリーダーさんがね、ひなの様子がおかしいということで持ってきはったんですけどね、やっぱりちょっと病気で、一応治したんですけど、やっぱりひなのとき病気した子は、ちょっと小っちゃかったりとか、もう治した鳥、全部飼いたいですもん、自分で。 こんな鳥が好き過ぎる塚本学長が世界を救うとは、どういうことなのか。

塚本学長とダチョウの出会いは25年前。 鳥好きの獣医がいるといううわさを聞きつけたダチョウ牧場から、主治医になってほしいと、依頼されたのがきっかけ。 なんか僕、鳥専門で獣医やってきましたけど、ダチョウに関しては、病気にもなりにくいですし、あとまあ、けがとかすぐ治りますしね。 塚本学長によれば、人間なら治るのに1週間かかる傷もダチョウはたった2日で治してしまうという。 こちらのダチョウ抗体マスクは、これまでに1億枚以上を出荷。

それのおかげもあって、この神奈川県の殺処分がゼロなんだって。 神奈川県横須賀市にある保護施設、神奈川ドッグプロテクション。 代表の菊池さんが600坪の森を買い取り、1年かけて、みずから切り開いて手作りした保護施設。 志村園長をはじめ、志村どうぶつ園でもたびたびお邪魔させてもらいました。 実は、菊池さんが引き取り、お世話する犬はどれも。 菊池さんはあえて、そんな犬ばかりを積極的に引き取り、お世話を。 そう、この子は2年半前、志村園長がこの施設を訪ねたときに。

チュン、大丈夫だよ。 そのある茨城の地域の野犬でこの2匹を保護した場所は。 ボノちゃんとか、その地域の野犬たちが、みんなでチュンを面倒見てて。 大丈夫。 大丈夫だって。 ボノ、ボノ、大丈夫よ。 ボノ、ボノ、大丈夫、大丈夫。 大丈夫よ。 大丈夫よ。 チュンチュン、ボノ、お散歩どうですか?一緒に。 やっぱりボランティアさんとか、僕たちだけじゃなくても、お散歩できるようになったほうが。 お散歩行くか。 チュンチュン、大丈夫?ここでも角を。 そうそう、大丈夫。 大丈夫?大丈夫、大丈夫。

大丈夫、大丈夫。 チュンチュン、大丈夫よ。 チュンチュン大丈夫よ。 車が、車、怖い?大丈夫かな。 大丈夫、車怖くないよ。 ボノと一緒に歩けば大丈夫でしょ?チュンチュン。 ボノちゃん、階段、階段上れる?階段は勢いつけないと。 あれ?あれ?ボノちゃん、階段行けるの?階段好き?偉かったね。 散歩開始から1時間。 大丈夫か?ボノちゃん。 いつもはさ、カットして、こう、いっぱいたまってくけどさ、ブラシだけで、スナップを利かせるっていうのが、軽く、負担をかけない。

これって、飼育員さんのスマホの中身を、見せてもらうっていうコーナーなんだけど。 そう、ちょっとだけ気持ち悪いこと聞いていい?何々、何?望結ちゃんのスマホって、何入ってるの?気持ち悪いな。 俺全然見れないじゃん。 新人ディレクターの私、河村が羽村市動物公園にお邪魔させていただきました。 発射!えー、残念な結果に終わってしまった動物園です。 今、飼育員さんのスマホの中身、見せてもらえませんかっていうのをやってるんですけど、いいですか?はい、大丈夫です。 フサオマキザルという、頭がよくて、賢いおサルさんで。