火曜サプライズ最終回!大泉洋!小栗旬!中居正広!火サプゆかりの豪華ゲストリレー

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この番組のまとめ

最終回、ヒロミさんちか。 火曜サプライズ最終回。 最終回スペシャル。 松岡茉優の絶品グルメクルー。 withウエンツカメラマン。 若干、がこがこいってますけど、大泉さん、最多出演おめでとうございます。 北海道でゼロアポなし?があったんですけども、大阪という街はね、裏メニュー的絶品カレーを巡るはしご旅。 確かに、大勝軒さんは中華そばで有名ですよね。 そこまでご存じだったら?誰でも知ってるでしょ、大勝軒なら。 ラーメンの神様と称された山岸一雄さん。

野菜のカッティングも海軍カレーですし、大勝軒のスープを入れて煮込むんです。 自分、もり納豆食べたいっす。 納豆?もう納豆のメニューがあったらもう、絶対頼んじゃうんです、僕は。 じゃあ、カレーライスと、ちょっと納豆いきましょうか。 えっ、ちょっと待って、納豆、それ?うわー、すごい!うわー。 納豆、もうね。 納豆の匂いしかしません。 どう?納豆の感じ。 あれれ?これね、納豆がものすごく滑るんで、口に入る量、加減できません。 ここまで来るもん、納豆の香りが。

えっ?スリランカ紅茶のティールーム、セイロンドロップさんです。 神保町、カレーの隠れた名店、セイロンドロップ。 そこで、当時では珍しかった、スリランカカレーを提供したところ大ヒット。 今では日本屈指のスリランカカレーの名店に。 スリランカカレーっていうのは、1つだけ、日本と一致するものがあって、カツオ節です。 スリランカ人、カレーに入れるんです。 カツオ節、スリランカにあるんだ?日本では、かったの。 それで昔、スープカレーの起源をたどって、スリランカに行きましょうっていって、仕事でスリランカに行ったわけ。

河本さん、こん身のV振り、こちらがスリランカのカツオ節、ウンバラカダ。 まず、このカツオ節を、ココナッツオイルで炒め、香りを引き出したところに。 ココナッツミルクでじっくりと煮込んでいきます。 ココナッツの甘みに、カツオの風味が溶け出す、スリランカカレーの完成。 話になって、最終的にあいつら、ここにナプキン入れてたんだよ。 ナプキン入れてるのって言って、びっくりしちゃって、みんなナプキン入れてるんだよ。 うちのメイクさん、ナプキン持ってるかな?ティッシュで拭けや。

ね?出版社ですか。 こちらは、新潮社さん?そうなんです。 出版社の入り口でもひと笑い作れるんですね。 明治29年創業の老舗出版社、新潮社。 三島由紀夫や村上春樹など、250作を超えるミリオンセラーを見だしてきた、日本を代表する出版社。 古今東西の名著から最新の人気作まで、3000タイトルぐらい。 そんな新潮社を代表する媒体が、これまで数々のスクープを世に送り出してきた。 週刊新潮。 週刊新潮に行けるんですか?今から。 週刊新潮編集部。 そこは、日々スクープねたが舞い込む、出版社の中枢。

ぜひね、ちょっと週刊新潮さんの表紙を。 普通でいうと副編集長みたいな役どころです。 副編集長。 副編集長さん。 週刊新潮の表紙にしてもらえるって聞いてきたんですけど。 新潮社には、写真で表紙を作ってる雑誌もありますので。 そんなニコラの編集長が撮影をしているというスタジオへ。 ここで写真を撮って、よければ、本当によかった場合、表紙にしてもらう、これでどうですか?本当によかったら。 ということで、大泉洋が二コラの表紙撮影に挑戦。 これ、ニコラの表紙じゃないでしょう。

撮影の様子が4月1日発売の二コラにまさかの掲載決定。 今回は、最終回を迎えるにあたって、なんの告知もなしなのに来てもらいました。 スペシャルゲスト、小栗旬さん。 番組の節目では、サシ飲みをしながら語り明かしてきた、ウエンツ同世代の親友。 でも、だからこそ、俺、ウエンティーが今回、このチャレンジをすることにしましたっていうのは、俺からすると、超自分にとってもパワーになるっていうか。

でもそれでいえば、火曜サプライズさんがイギリスに来てくれて、密着を撮ってもらったんだけど、そんときに、劇場で、このいすに小栗旬が座ってたっていう話はしたのね。 まあ、俺はもう、こっち来てからずっといろんなコンタクトを取ってて、彼もアメリカにチャレンジしに行ってたじゃないですか。 寒かったんだよな、あのときのイギリス。 だけどさ、なかなかこう、アメリカのロサンゼルスとかにいると、ながら。 あれ、ウェンティーのお芝居は、いくらぐらいだったっけ?あれはね、劇場費として、10ポンドだね。

そう、それで罪の声っていうので、ヨークに行って、帰りにロンドン寄るよって言って、ウエンティーが、じゃあ、このじかんぐらいに指定した店に来てくれるって行って、着いてたぶん、俺2時間ぐらい待ったよね。 見に行って、やっぱりちょっと触発されて、これはウエンティーも何かしらの結果を残して帰ってきたんだから、俺もなんか本当にやっぱしなきゃなと思って。

演出家の人と2人で、衣装ハンティングしに行こうって言って。 普通は衣装合わせなのよ。 衣装ハンティングなんて聞いたことないのよ。 これはハラミって言ってたかな?で、どうなんですか?実際、いろんな人たちと話してるだろうけど、終わるっていうのは?いやいやもう、不思議なもんで、俺、本当、最初聞いたときに、事務所に行って、すぐ電話をさせてもらったのよ。 なんでそんなに上手なの?実家暮らしで、母親に料理を教わっているからです。 だって、お父さんもそうでしょ?お父さんと俺はイギリスでね、一緒に、お世話になってるけど。

ということで、その稽古場にもお邪魔するし、それで、その公演はイギリスではやらず、日本公演しかない。 そう、そういうつながりがあって、最近あったのは、火曜サプライズの収録があったときに、俺の目の前の楽屋が、小栗って書いてあったの。 は、MC、ウエンツとヒロミを出会わせた恩人、中居正広さん。 本日、中居さんにどんな企画やりたいですかとお伺いしたところ、サプライ冷蔵庫に、今回はヒロミさんに料理をしていただくということで。 まずヒロミさんと中居さんは何年来の仲ですか?だから、30年近くになりますかね。

覚えているのは、あっ、結構、みんな、ヒロミさんのこと、けっこういうんだみたいな。 その範囲内ですよ。 いやだから、俺なんかの範囲内と、ウエンツの考えてる範囲内は、範囲がすげえ広いんだよ。 だから、こう、わーって自分の範囲、この感じでいって、ヒロミさんが途中で帰るということになったとき。 ちなみに、ヒロミさんは豚カツ作ったことはあるんですか?見よう見まねというかさ。 えー?ヒロミさんがMCの番組に?ヒロミさんの番組に、ゲストとしてみたいな。

タマネギがね、ちょっとしみてる。 タマネギ出てるかな。 あぁ、タマネギね。 タマネギが。 その間に、タマネギやっちゃいますから。 カマボコってね、ないか?カマボコってなんか入れてる気がしたんだけど。 買ってきますか?カマボコ。 そうなんですか?まあまあ、キャンプ料理ですよ。 中居がキャンプに行きたいって言って、キャンプ場に連れてったら、いいとこきてますよ、今、いいとこきてます。 これね、たぶんね、今ね、余熱で一回、揚げて、余熱で。 余熱玄史ね。 BGM、余熱にしてるよね。 カマボコはねえのか。

そんなにカマボコにこだわるんですか。 いや、なんか、カマボコ欲しいんだよ。 あれ?カマボコ入ってたような気がしたんだよ。 あっ、カマボコ。 来た、カマボコ。 でも、いい感じじゃない?いい!カマボコ。 ちょっとウエンティーいってみ?ありがとうございます。 ヒロミさんが先ほど、カツを煮込む際に使った、困ったときの調味料はなんでしょう。 火曜サプライズが終わります。 ということで、ダイシンゲン、これからも続けます。

8000?1億2000?ちょっと刻んでいくのやめてもらっていいですか?でも結局今は、本審査はまだ通ってないけど、仮審査のときは、まだ火サプが続いているってなったんで、一応。 ウエンツはさあ、指導してくれる先輩とかっていないんだ?それこそ、この番組でも、もちろんね、ヒロミさんもそうですし、まあ、山瀬まみさん、石塚さん、大先輩とずっと一緒に12年間もやらせてもらって。 歯ブラシしたかったんです、食後。 んで、これ、ごみ箱いいですか、靴下捨てて。 ヒロミさん、靴下捨てます。

そういうときはどういう気持ちですか?さみしいですよ、バラエティーの最後は、いいとも!で話しましたけど。 ご自身が長いこと担当されて?バラエティーってやっぱり、評判が悪いか、なんかトラブルかみたいなのじゃないと、終わらないじゃないですか。 だからドラマはね、クランクアップあって。 舞台も千秋楽があって、で、映画もクランクアップ、で、ライブ、歌もライブもやっぱり、ツアー最後の日があって、そこからやっぱり、逆算するわけじゃないですか。

いや、全然思う必要はないし。 だからそんなこと全然思う必要ない。 さっき言った、バラエティが、僕、だから、携わっているのがアイドルとバラエティーとかが多かったりするからだけど、自分のときはなんかそのときは分析するのは、アイドル6年周期、バラエティー8年周期っていうかな。 なんかそういう自分が、そういう、自分がなんでしょうね、必要とされてないんじゃないかみたいな気持ちは抱かないです?中居さんは。 やっぱ大変だろ?うん、なんかもうエンジョイしようとか、娯楽みたいなの、プライベートは別ですけど、会社じゃ。

中村俊輔選手率いる日本代表レジェンドとPK対決、大接戦。 バドミントン世界王者、桃田と中居が初対決。 やってくれたな、おい!それはでも本当、冗談で、でも本当に山瀬さんに、たくさんね、支えられて、最初、こういうのってやっぱり繰り返しでね、慣れはしないけど、さみしいけど、乗り越えていかなきゃいけないから。 本当に、いつもスタジオでわいわいね、やってる、たぶん特殊な番組でもあったと思うので。