続いてのこちら、中継地点であります、葛尾村の中継ポイントに来ております。 今、走り終えた遠藤柊さん、もともとね、浪江の請戸の小学校にいらしたそうですけれども、小学校の同級生の皆さんも沿道に応援に来られたりという状況でしたね。 そうなんですよね、かなり車両、そして周りの警備員などがちょっと重なっていて、見づらいと思うんですけれども、今、安島力さん55歳、こちらの男性が走り始めました。 この安島力さんは福島県のいわき市を中心に薬局、ドラッグストアなどを経営していらっしゃる社長さんということですね。
けさ、福島Jヴィレッジで行われたグランドセレモニーでは。 ギリシャから届けられ、日本国内で1年間保管されていた聖火のランタン。 第1走者は、2011年サッカー女子ワールドカップで世界の頂点に立ち、聖火が福島・Jヴィレッジのピッチにやって来ました。 きょうからいよいよ聖火リレーが始まりますけれども、福島県でスタートした東京2020大会の聖火リレー。 去年3月12日、古代オリンピック発祥の地、ギリシャ・オリンピアで採火された東京大会の聖火。 その間、聖火は日本各地で巡回展示され、来たる日を待っていました。
大会組織委員会も、沿道では大声を控えて拍手で応援するよう求めている今回の聖火リレー。 このいわき市で聖火ランナーを務めたのが、南海キャンディーズのしずちゃん。 2006年、私が福島県を聖火ランナーとして走行することで、第二の故郷、いわき市の復興した姿を全世界に発信できればと思いますし、お世話になった皆さんへの恩返しにもなればと考えています。 沖縄県浦添市に住む宮城勇さん78歳。 1964年、前回の東京オリンピックで聖火リレーのスタート地点となった沖縄県で、その第1走者を務めました。
何か一緒に困難の中で作り上げていこうっていう気持ちを前にすると、やっぱり少しずつ前進していって、これが日本全国駆け回ることで、聖火ランナーで有名人の方、辞退も相次いだんですけれども、芸能人の皆さんはスケジュールの関係でね、やっぱり辞退者というのも相次いだんですけれども、まあ本村さん、VTRにもありましたけれども、1964年のオリンピックは、沖縄はまだアメリカの統治下で、んで、今回でいうとやっぱりそれはやっぱり福島、東北の復興というのが本来はあったと思うんですね。
さあ、宮原選手、紀平選手、坂本選手の3人が出場した。 4年ぶり3度目の世界選手権制覇を狙う羽生結弦選手。 14から28だと2枠獲得ということで、これ、佐野さん、今のところ紀平選手2位、坂本選手が6位、宮原選手がちょっとミスがあって16位ということなんですが、これ、なんとか3枠、今のまんまいけば、そのまんま3枠は確定ですね。
だから、アクセルがちょっと回転不足、それからこのトーループもちょっと回転不足だったんで、ここがちょっともったいないなってことだったんですが、久々の国際大会なんですけど、佐野さん、テレビ見てたらね、分からないですよ。 このあとね、シェルバコワ選手と比べたいんですけれども、芸術点って、非常に抽象的なこといわれても、分からないですよ、佐野さん。 ただ、紀平さんはショートプログラム2位ということで。
この演技構成点になると、紀平選手もよかったけど、35.40でしょ、シェルバコワ選手は37.14で、これ結構差ついちゃっているんですよね。 どういうところですか?結局、フィギュアスケートっていうのはオリンピック種目でもあります、スポーツなんですけれども、そのフィギュアスケートの点数であるだとか、ルールであるだとか、そういったことを完ぺきにこなしていて、ある意味、今までにいなかった選手のタイプだと思いますね。
シェルバコワ選手は、今回トリプルアクセルもショートプログラム跳びませんでしたけど、今度、フリーになったらこれ、ですけれども、後半にももう1回跳ぶ。 さあ、そして男子のショートプログラム、これも羽生選手、ネイサン・チェン選手、それから宇野選手、鍵山選手とこれもいいメンバーがこれ、そろいましたね、佐野さん。
横綱にまで上がることができて、人間としても、男としても、お相撲さんとしても、ローソンによりますと、きょう午後から、中国で批判にさらされているスウェーデン衣料品大手、H&Mは24日、SNS上で、いかなる政治的立場も代表していないとのコメントを発表しました。 NEXCO中日本の研修施設、安全啓発館は、2012年12月に、山梨県の中央自動車道笹子トンネルで起きた崩落事故の教訓を後世に伝えるために、ことし1月、建設されました。
感染拡大が続く場合は、人の流れを抑制するため、私自身は宮城県と国にまん延防止等重点措置を含めた感染対策、強力な対策を検討し、実施していただきたいとおっしゃっています。 緊急事態宣言、まん延防止措置、いずれも都道府県知事、都道府県単位で国が発することですから、柔軟な対応はしてほしいですね。
うーん、萱野さん、飛まつ感染で、会食の場、会食の場っていうふうに言われますけれども、これずっと飲食店の方々は緊急事態宣言が解けて、やっとと思ったら、また延びて、時短でっていうことになってくると、これ、なんで自分たちばっかり右往左往しなければいけないのかというような不満もたまってきていると思いますし、本当に生活に直結してますから、やっぱり手厚い支援というのは必要だなと思いますよね。
おとといの定例会見では、大会組織委員会から具体的な回答がないとして、改善に向けた具体的な回答がないというのは、組織委員会が協定解除できるようにわれわれからすると協力してもらっているという認識ですと。 大会組織委員会から、なかなか東京オリンピックに向かってということにはならないよう最新情報をお伝えしますが、橋が私有物だというのは、私も初めて知りました。 所有者側は、その年の12月、住民に対して説明会を開催。 住民側はその後、所有者側からの提案をすべて拒否、すると。
バリケードの設置には、正当な理由があると所有者は主張する。 協力がない場合は、当然、団地開発により整備された道路とか、橋とかっていうのは、その上で神戸市は、民間どうしの問題には介入できないと説明する。 所有者の方に許可を得ましたので、今からこれ、われわれも入ってお伝えしようと思うんですけど、実際に50年ほどたっている橋だとは聞いていますが、こうやって見ると結構頑丈などっしりとした、今すぐどうこうという感じはしません。
そのときの証拠っていうのは、例えば請求書だとか、領収書で残っているかということ、こういうふうに宅地開発をしました、生活道路として橋を作りましたってことになってくると、宅地開発をした業者、もしくは橋を作った業者が、さっきVTRにもありましたけれども、市に無償で移管して、そのかわり、それは私道ですよと、だからのちのちの管理は神戸市さん、お願いねっていうのは原則なんですか?宅地開発をした民間の業者の責任で、きちんとこの道路を、誰でも通れるような道路にするというところまで責任を持って開発をしないといけないのが本来
ただですね、契約書を公開する、あるいは第三者に見せる、関係者に見せるっていうのはやっぱり契約内容に関わってきますので、例えば売り主が誰かっていうことも含めて、やはり一方的に見せるというわけにはなかなかいかないというのも分かります。 警察は、まず橋の所有者側に対して、封鎖は住民の生活圏があり、往来妨害罪に当たる可能性があると、話しているそうなんです。
個人の所有物であっても、例えば建物であるとか、橋であるとか、この管理に問題があって、結果、ほかの方、第三者にけがをさせたとかという場合にはこの所有者が責任を負い一方、住民側は封鎖したものを無断で取り除くと、いわゆる私有地なので、器物損壊罪に当たる可能性がある。 なぜかこの橋を建設したところが原理原則でいくと、神戸市に無償で移管して、メンテナンスをしてもらわなきゃいけないんだけれども、業者から橋の所有権を橋の前所有者の会社に1000万円で譲渡してる。