先制のタイムリーツーベースを打ちまして、この３連戦で初めて三浦ＤｅＮＡベイスターズが先制をしています、今日のゲームです。 マウンド上はジャイアンツから移籍後、５年目のシーズンを迎えました平良拳太郎。 江川さんはどうでしょう？２戦、戦いましたけれど、ここまでの両チームの戦い、どうご覧になりますか？江川やっぱりＤｅＮＡのピッチャー陣が少しジャイアンツの打線を恐れているなという２戦だったと思うので今日は得点を取りますから。 そして、ジャイアンツの攻撃を平良が三者凡退に抑えたという初回の攻防になりました。
実況江川さんも現役時代は４度開幕投手を務められましたが、開幕でなくてもシーズンの最初の登板というのは、なかなか落ち着けないものでしょうか？江川ペースというのを自分のほうにもっていくのは難しいですね。 実況亀梨さんは練習の時間から今日、見られていました。
実況そしてこの対戦なんですが、ピッチャーの平良なんですが、打席、かつて内海哲也投手とともに自主トレをした中でもありまして、この平良も実況今日の中継では、背番号２、ドラフト２位ルーキーの中央大学出身の牧秀悟のタイムリーヒットでベイスターズに初めての先制点をもたらしています。 実況亀梨さんから、シフトという言葉がありましたがセカンドベース寄りに大和は守っていましたね。 ３塁側ベイスターズ投手陣は開幕２試合で合わせて１５のフォアボール、デッドボールがありました。
過去１０年分のデータを学習した予測ＡＩがこの攻撃イニングで得開幕戦からやっていますので今日で３度目になるんですが、解説予想が得意な江川さんですので、この数字で楽しんでいきたいです亀梨５０％以上の確率の時に点数入るケースが多かったりするので。 実況どんなデータがもとになるのかといいますとバッターの成績、それからピッチャーの成績、バッター、ピッチャーの対戦成績、あとは控え選手の成績、いわゆるベンチです。 江川得点能力って言うんでし実況このヒットを得ましてどう数字が変わるのかも注目ですね。
実況ライオンズの山川、そしてオリックスの吉田正尚といった面々が打ってきた大学侍ジャパンの４番も打ちました牧ですが、ショートゴロの間にランナーが進みます。 母方のおじさんがホークス、ライオンズで活躍されました佐々木誠さんと９２年にダイエー時代、首位打者になっていらっしゃるので、親戚２人が、佐々木さんは江川さ実況非常に引き締まったゲームになっています、開幕の第３戦。 このあと攻撃を迎えるジャイアンツですが先ほどベンチの前では開幕してから初めてかもしれませんね。
亀梨本当に今日はストライクゾーンでの勝負。 亀梨ＤｅＮＡの新監督・三浦大輔。 実況まさにファンに愛され、ファンを愛した三浦大輔さんが今年からユニホームを着て、新監督となりますが、いかがでしょう。 実況亀梨さんも世代としてはドンピシャリの世代ですよね。 亀梨子供の頃、テレビでもちろん見させてもらっていた選手でもあり、取材も現役時代にさせてもらっていますから。 実況ＶＴＲにもありましたが、その三浦新監督に初勝利をプレゼントすることができるか。
背番号は２６、あのかつてのジャイアンツのエース・内海哲也さんがつけました。 流れを渡したくないジャイアンツです。 ジャイアンツ開幕３連勝か。 ジャイアンツ開幕から２連勝で迎えました、東京ドーム。 投げては、ジャイアンツからベイスターズに移籍後５年目となります、平良がここまでジャイアンツ打線をまだノーヒットと素晴らしいピッチングを見せて１対０とベイスターズがリードして４回の表を迎えています。
実況東京ドーム、これから４回の裏のジャイアンツの攻撃。 放送席は解説・江川卓さん、そしてＤＲＡＭＡＴＩＣ ＢＡＳＥＢＡＬＬサポーター・亀梨和也さんでお送りしています。 今、画面右上にＡＩ得点予測という形で数字が出ていますが、こちらが今シーズンから新たに導入しましたＡＩ得点確率予測です。 それがプラスになれば、これは打ち取れますよ野球好き芸能人の真剣勝負、野球脳サバイバルナイター予選をＴｗｉｔｔｅｒ、ＹｏｕＴｕｂｅにてライブ配信しています。
亀梨よく得点差で江川ここは２ボール１ストライクになりましたけど、２本打たれていますから、右中間、左中間と打たれていますので、どうしてもピッチャー陣は慎重になりますよね。 江川フォアボールも考えられるところだったんですが非常にいいボールを投げましたね。 特にシーズンの後半にローテーションの一角として大きくリーグ連覇に貢献しました、マウンド上の今村信貴です。 軽快にさばきまして、実況ＪＥＲＡセントラル・リーグ。 かつてジャイアンツに所属していましたこの平良拳太郎がここまでパーフェクトピッチングです。
亀梨その中でも岡本選手のこの逆方向という江川ギリギリでしたよね。 左バッターに対してのシフトを喫してきていますが、平良をどうジャイアンツ打線は打っていけばいいでしょうか？江川どんなにいいピッチャーでも失投はありますので、１００球投げたら、１０球ぐらいはありますので、それを狙っていくというか、見逃さないということがすごく大事になりますね。 １ボー実況今シーズンはＮＰＢ及びＮＰＢ審判員のご協力のもと、２塁塁審カメラを実施いたします。
亀梨ジャイアンツバッテリーとしましてはいかがでしょうか？ここは、どういうところに気を付けてという。 この後のジャイアンツの攻撃は７番の大城から松原、そして間もなく１００球で特に９回打ち切りです。 江川ジャイアンツはもう交代は考えているでしょうね、１点ですけど。 ジャイアンツの外野、レフトから松原、センター・丸。 １０年目初の開幕カードにジャイアンツ開幕３連勝なら２年連続。 競争に実況この８年目、２５歳の平良拳太郎が、三浦新監督、三浦ベイスターズの救世主となるんでしょうか。
実況やはり増田をここで使ってくるなら９回打ち切りということなんでしょうか？亀梨一つ、ここをヤマとしても。 実況初ヒットを皮切りに一気に試合が動いてくるか。 江川ランナーも当然、スペシャリストを送っているわけですから。 江川このスライダーはバントしにくいですね。 実況昨日、７回に増田だったんですが、ちょっと高めにはなったんですが、そのスライダーでしたね。 昨日、移籍後初ヒットが満塁ホームランになりました梶谷です。
実況初戦の亀井の代打、開幕戦サヨナラホームランというのは、プロ野球史上初めてでしたね。 実況三浦新監督、初勝利に向けベイスターズが大きなピンチをしのぎました。 実況大学先輩の菅野、最後は同級生・中川から打ったという。 ベイスターズは一つ勝ちパターンとして開幕戦ではビハインドで実況東京ドーム７回の裏、追いかけるジャイアンツ上位打線です。
亀梨山崎投手の存在というのは、ＤｅＮＡにとって大きいでしょうからね、今年の。 最後はどうでしょうか？江川外側のストライクですよバッターのアウトコースだろうなというところで、非常にうまく打ちましたよね。 高さも悪くないんですけど、外に張ってたというのはあるんでしょうね？亀梨長打を警戒する中でのアウトローという。 実況初戦の菅野投手の時もご亀梨曲がってからだとなかなか反応できるものではないと。 実況亀梨さんも実際に０．０何秒でバットを振っていただきました。 実況ファウルで追い込んでいます１ボール２ストライク。
岡本にヒットは許しましたが、ジャイアンツの中軸を見事に０点に抑えました。 ジャイアンツの先発・今村が亀梨今シーズン初登板ナイスピッチングでしたからね。 実況開幕戦は同じく８回を投げまして、１イニングわずか９球で三者凡退でした。 実況迷わず関根のセカンドを狙っていきました。 実況２アウトランナーなしで今日プロ初打点をあげているルーキーの牧です。 試合の流れという部分では先ほどのワンプレーで少しジャイアンツに傾くというのもありますか。
５回までパーフェクトピッチングを見せます。 結局、ジャイアンツはチャンスを生かすことができません。 そして７回、開幕戦に続いてマウンドに上がった山崎康晃のこのピッチングです。 右では石川慎吾というカードも残っているジャイアンツサイドです。 亀梨小林選手のところで回ってくれば投手の高梨投手のところもあったり、どういうふうに動いてくるのか？実況あとは石田が上がりまして、もしリードして迎えたら９回また三嶋対ジャイアンツでしょうから。
実況先ほどの砂田の時はスライダーというボールはなかなかバントしづらいんだという話がありました。 実況今度は送ることができるかジャイアンツサイド。 江川今の落としたのはもしかしてバントじゃないかもしれないということでちょっと見てる一球ですから、これでやるということは、確定するでしょうから意外にありますからね。 江川左ピッチャーだから投げられないんですよね、逆モーションなるので。 江川１塁側に走ってセカンドスローというのは難しいんですね。
江川ストライク取ってくれないんだったら、振らせるしかないので、ここは変化球で振らせるところをいくでしょうね。 インコースのストレートはストライク取らないので、アンパイアがやっぱり際どいところはボールにするでしょうから、そこはないでしょうね。 亀梨ＤｅＮＡバッテリーとしましては、どんなところに気をつけていくべきなんでしょうか？江川右バッターのインコースのストレートは取らないんですけど、そこがちょっとわからないので、すごくそこが難しいんですよね。 もう一球、僕だったらスライダーでストライク取りますけどね。
梶谷のタイムリーヒットでジャイアンツ同点。 今日も梶谷のバットが古巣ジャイアンツから得点を奪う。 実況東京ドーム、ジャイアンツが８回の裏に同点に追いつきました。 ジャイアンツマウンド上、開幕戦に続いての登板になりました中川です。 今年のジャイアンツの守護神。 亀梨また日々訪れるわけです実況同点最終回、ノーアウトランナー１塁。 江川そういうバッターの１人実況入ってくる代名詞ともいいます、スライダーでまずストライクを奪いました。 ジャイアンツ、レフト・重信、センター・丸、ライト・同点タイムリーの梶谷。
実況開幕戦では祈るような気持ちでしょうね。 実況早くその笑顔を見たいでそう掲げました三浦大輔新監督、ハマの番長。 ＤｅＮＡベイスターズ１０年目の今年、外国人不在の開幕、逆風の中、１勝を手にできるか？１ボール２ストライク。 そうなってくるとちょっと次に回したくないということで、ストライクゾーンの中で勝負しているという感じじゃないでしょうか。 江川ピッチャーの心理は絶対ストライクゾーン投げたくなりますからね。 最後のジャイアンツ攻撃、マウンド上、三嶋。 プロ野球史上初、開幕戦、代打サヨナラホームラン。
２３年ぶりの日本一を目指して、三浦新監督の下、船出をしたＤｅＮＡベイスターズ。 一昨日、ジャイアンツサヨナラ勝ち。 サヨナラのランナーが出ました！ジャイアンツです。 原ジャイアンツと三浦ベイスターズの開幕第３戦は、両先発、平良、今村、好投。 これで開幕３連戦はジャイアンツの２勝、１つの引き分けという形で両チームの開幕３連戦を終えています。 早川、６回、１０４球を投げまして、被安打４、８奪三振無失点と、開幕３戦目の勝利というのはリーグ史上最速での勝利になったと。