金曜ロードシアターに… ワオ～！『ハウルの動く城』ファンならではのコメントをみんなで一緒に参加してスタジオジブリグッズに応募しよう！♪～行くわよ。 レティーっていうチョコは？俺も そっちが欲しいな。 レティー こっち向いて！レティー 散歩に行こう。 レティー オフィスを使いなよ。 それで お姉ちゃん心を取られちゃったってわけ？その魔法使いがハウルだったらお姉ちゃん心臓 食べられちゃってるよ。 大丈夫よハウルは美人しか狙わないもの。 お姉ちゃん？ん？もう！レティーマドレーヌが上がったよ。
ん？ついて来るんじゃないよ！恩返しなんか しなくていいから！あんたも魔法の何かだろ？魔女とか呪いとか もうたくさん！どこか好きなとこに立ってなさい！これはピッタリの杖だねありがとさん。 オイラは火の悪魔カルシファー！っていうんだ。 ハウルとオイラの契約の秘密を見破ってくれたら呪いは解けるんだ！ そしたらあんたの呪いも解いてやるよ！分かったわ… 取引ね…。 魔法使いペンドラゴン師のお住まいは こちらか？ いかにも。
ハッ！カルシファーよく言うことを聞いてるね。 あんた… 誰？あっ 私はソフィーばあさんだよほら この城の新しい掃除婦さ。 あっ 落ちる… 危ない…ソフィー 早く！うっ… うわっ！マルクル掃除も たいがいにするように掃除婦さんに言っといて。 ソフィー 何か やったの？オイラが死んだらハウルだって死ぬんだぞ！私は掃除婦なの！掃除をするのが仕事なの！フフフ…腹を立てたら元気が出たみたいね。 すご～い！カルシファー！ カルシファー！この城 あんたが動かしてるのうるさいなぁ当たり前じゃないか。
そうか！ ソフィーが代わりに行ってくれればいいんだ！ペンドラゴンのお母さんということでさ。 息子は役立たずのろくでなしですって言ってくれればいいんだ！マダム・サリマンも諦めてくれるかもしれない！マダム・サリマン？その帽子かぶるの？せっかく魔法で服をきれいにしたのに…。 お前たち どうしたんだい？奥様 これより先は禁じられております！どうか お歩きください！サリマンめ 魔法陣など仕掛けて私に階段を上らせる気かい？追いついちゃうわ知らん顔して行くのよ。
ハウル こっちおいで。 ああっ！ うう～っ！ああっ…！ 『ハウルの動く城』ファンならではのコメントを みんなで一緒に参加してハウルのお母様だそうですね。 つまり ハウルは来ないのですね。 ハウルに心がないですって？確かに わがままで臆病で何を考えているか分からないわ。 ハウルは来ません魔王にもなりません。 お母様 ハウルに恋してるのね。 ハウル… ハウルが来るのかい？欲しいよハウルの心臓 欲しいよ。 ハウル ダメ！ 罠よ！イタタタ…。
ソフィー 早くオイラとハウルの契約の秘密を暴いてくれよ。 ハウルが魔王になるってこと？そうなの？そんなこと言えるかよオイラは悪魔だぜ。 カルシファーサリマンが言ってたわ。 ソフィー！ いいよ！は～い！カルシファー もっと口開けて！行くわよ～！ それ〜！うわぁ～！うわぁ！ あっ！ あ～っ！はい おばあちゃん。 ハウルさんこの犬 飼っていいでしょ？魔女のばあちゃんにサリマン先生の犬とは。 冗談じゃないよ ソフィーが丸ごと飛び込んで来ちゃったんだ！ハハハハハ！また派手にやったね。
サリマン先生の下っ端の下っ端さ戻ろう。 そこら中でサリマンの手先がこの家を捜し回っているよ。 ソフィー会えてホントによかったわねぇ 今度 ゆっくりお話ししましょうねそれまで元気でいるのよお母さん 幸せになってね。 はい サリマン先生もさぞ お喜びでしょう。 サリマンなんかにハウルは渡さないよ。 おかしいわ カルシファーがちっとも燃えない。 ソフィーは ここにいろカルシファーが守ってくれる。 待って！ハウル 行ってはダメ！ここにいて！次の空襲が来るカルシファーも爆弾は防げない。
ハウル！ カルシファー！え？私はソフィー！ 待ってて！私 きっと行くから！未来で待ってて！歩くよ… ヒン 歩くから。